プロフィールProfile

ウィーン生まれ。ヴァイオリニストとしての教育を受けつつ、指揮をリチャード・エスターライヒャーとヨルマ・パヌラに師事。その後、米国にて小澤征爾、リッカルド・ムーティ、アンドレ・プレヴィン、ズービン・メータ、ベルナルト・ハイティングらの薫陶を受ける。
2022年9月より、フランス国立ロワール管弦楽団音楽監督に4年間の任期で就任予定。2022年1月からは、カナダ・ナショナル・ユース管弦楽団の音楽監督にも指名されている。現在ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者。

これまでにボルサン・イスタンブール・フィルハモニー管弦楽団(BIFO)の芸術監督並びに首席指揮者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、ブルターニュ交響楽団の首席客演指揮者、クオピオ交響楽団(フィンランド)首席指揮者を務める。

オペラでは、ウィーン国立歌劇場で14年秋に大成功を収めた《フィガロの結婚》によるデビューに続き、《こうもり》、《ドン・ジョヴァンニ》、《魔笛》、《ラ・ボエーム》、《ばらの騎士》など6演目を指揮。また、マリインスキー劇場およびチューリヒ歌劇場にてモーツァルトの数々のオペラも指揮している。
イスラエル・フィル、バーミンガム市交響楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィル、フランス国立管弦楽団、ベルリン交響楽団などに客演。国内では、NHK交響楽団、紀尾井ホール室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団などを指揮している。

ボルサン・イスタンブール・フィルハモニー管弦楽団とは、タネジ、チャイコフスキー、ベルリオーズ、ビゼー、リムスキー=コルサコフ、レスピーギ、シュミットなどのCDをドイツ・グラモフォン、ONYX、ワーナーレーベルよりリリースしており、いくつかの受賞アルバムも含まれる。

(2022年3月)

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