20歳となった俊英の現在(いま)を聴く

牛田智大 ピアノ・リサイタル【3/26振替公演】

  • ピアノ
日時
2020年8月31日(月) 19:00
開場 / 終演予定
18:00 / 21:00
会場
サントリーホール
出演
牛田智大 Tomoharu Ushida (ピアノ,Piano)

ピックアップ

本公演は2020年3月26日(木)に予定されておりました公演の振替となります。当初、中止となった公演のチケットをお持ちの方はそのままご入場いただけますとご案内しましたが、ソーシャル・ディスタンスの観点により、お座席の間隔を空けての実施となりましたので、3月公演のチケットではご入場いただけません。3月のチケットをお持ちの方は払戻手続きの上、新たに本公演のチケットをお買い求め下さい。また、曲目・曲順の一部が変更となっております。

【3月のチケットをお持ちの方対象】チケット払戻し手続きの詳細はこちら(2020年6月26日)
2020年3月26日(木)の公演延期に関する詳細はこちら

チケット詳細Ticket

チケット再発売情報

  1. ① 7月10日(金) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 7月10日(金) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 7月11日(土) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 7月12日(日) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  5. ⑤ 7月12日(日) 10:00a.m.~発売 学生 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
  • シニア・チケット=65歳以上の方はS、A席を会員料金でお求めいただけます。
  • 車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • J.S.バッハ:イタリア協奏曲 へ長調 BWV. 971
  • ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番 変口短調 Op. 35 「葬送」
  • ショパン:ワルツ 第5番 変イ長調 Op. 42
  • ショパン:ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op. 53 「英雄」
* * *
  • ショパン:3つのマズルカ Op. 56
  • ショパン:幻想曲 へ短調 Op. 49
  • ショパン:バラード 第4番 へ短調 Op. 52
  • ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60

公演によせてMessage

演奏家はその日その時に出来る最高の演奏を目指し、聴衆はその瞬間の感動を期待し会場に集まるはずだ。 評論家を含むジャーナリズムは、演奏家としての本質的な価値とさらなる発展の余地、永続性を論じ、教師はそれぞれの生徒の能力と個性を最大限に花開かせることに尽力する。
それぞれの見方と立場があり、誰が見ても明らかな結果が出るスポーツと違い、音楽が芸術である以上みんなから同じ評価を得ることはまずあり得ない。
牛田くんの演奏を初めて聴いたのは彼がまだ小学生の頃。コンクールの審査員という立場でだったが、その時の彼の小学生らしからぬ完成された素晴らしい演奏と同じくらいに衝撃的だったのは彼の演奏に対して全ての審査員が必ずしも高い評価を与えなかったこと。 彼らには文句を言いたかったが、なんとか思い留まった。演奏にはいろんなスタイルがあり、演奏家にも様々なタイプが存在する。
牛田くんにしても、また先輩にあたる辻井伸行くんにしても中学生の頃までにはもう完全に自分の音楽を持ち、その表現のための技術は習得していたであろう早熟なタイプだ。
だからこそ世の中に知られるのも早かったが、演奏家として見ると一人の人間としての更なる成長と進化の過程こそが興味深いと思う。そういう意味でも、ようやく二十歳になる牛田智大くんのこの日のリサイタルが彼にとっても、また聴きにいらっしゃるお客さまにとってもこの瞬間にしか味わえないかけがえのないものとなることを確信している。

横山幸雄(ピアニスト)

プロフィールProfile

牛田智大 Tomoharu Ushida (ピアノ,Piano)

2018年に開催された第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。2019年第29回出光音楽賞受賞。1999年福島県いわき市生まれ。父親の転勤に伴い生後すぐ上海に移りピアノを始める。2005年(5歳)、第2回上海市琴童幼儿鋼琴電視大賽年中の部第1位受賞。2008年~2012年(8歳~12歳)、ショパン国際ピアノコンクールinASIAにおいて5年連続第1位受賞。2012年(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにおいて最年少1位受賞。同年、日本人ピアニストとして最年少(12歳)でユニバーサル ミュー ジックよりCDデビュー。「想い出」(2012年)、「献呈~リスト&ショパン名曲集」(2013年)、「トロイメライ~ロマンティック・ピアノ名曲集」(2014年)、「愛の喜び」(2015年/レコード芸術特選盤)、「展覧会の絵」(2016年/レコード芸術特選盤)と続き、2019年3月には最新CD「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」をリリース(2019年/レコード芸術特選盤)。各地でのリサイタルに加え、シュテファン・ ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年) 各日本公演のソリストを務める。その音楽性を高く評価され、2019年5月プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演にソリストとして招かれ、8月にはワルシャワで、10月にはブリュッセルでリサイタルを行い好評を博した。

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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ
協力
ユニバーサル ミュージック

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