~愛と平和への祈りをこめて Vol.10~ 女の愛と生涯~イタリア・オペラのアリアとともに

森麻季 ソプラノ・リサイタル

一般発売日:2020/08/16〜

  • 声楽

ピックアップ

全席払戻し・再販売のお知らせ(2020年8月4日)
4月より販売しておりました本公演にて、衛生対策の一環といたしまして、ソーシャル・ディスタンスを用いた感染防止対策を取ることができる座席位置で公演を実施することになりました。「森麻季 ソプラノ・リサイタル」9月13日公演は全ての座席の払戻しを行ない、改めて販売させていただきます。新たな公演のチケット券面には【再配席】と記載いたしますので、記載がないチケットではご入場いただけませんので、払戻し手続きの上、新たに本公演のチケットをお買い求めください。
ご購入いただきましたお客様におかれましては、多大なご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。

【全席払戻し・再販売のお知らせ】森麻季(9/13)

チケット詳細Ticket

チケット再発売情報

  1. ① 8月14日(金) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 8月14日(金) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 8月15日(土) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 8月16日(日) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

2020/9/13

一般

通常価格 (会員価格)

SS席
S席
残席あり

6,000円(5,400円)

A席
残席あり

5,000円(4,500円)

B席
残席あり

4,000円(3,600円)

C席
残席あり

3,000円(2,700円)

D席
E席
学生席
全席指定
学生割引

通常価格 (会員価格)

SS席
S席
残席あり

3,000円(3,000円)

A席
残席あり

2,500円(2,500円)

B席
残席あり

2,000円(2,000円)

C席
残席あり

1,500円(1,500円)

D席
E席
学生席
全席指定
  • 学生席(各ランクの半額)
  • *8/16(日)10:00より受付を開始いたします。
  • *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
     (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴いたします。) 
     ジャパン・アーツ夢倶楽部会員で学生の方も、学生席は一般価格の半額です。
特別割引
    • シニア・チケット=65歳以上の方はS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
    • 車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)

その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」
  • ベッリーニ:歌劇「ノルマ」より“清らかな女神よ” 
  • チレア:歌劇「アドリアナ・ルクヴルール」より “私は神の卑しい僕”
  • カタラーニ: 歌劇「ラ・ワリー」より“さようなら、ふるさとの家よ”
  • プッチーニ:歌劇「つばめ」より“ドレッタの夢”
  • ほか

※曲目・曲順は変更になる場合がございます。正式な曲目は当日発表となる予定です。
※プログラム全曲は後日HP等で発表いたします。

公演によせてMessage

森麻季「愛と平和への祈りを込めて」の十年

歌うことは、祈ること――。2011年9月11日にはじまった「森麻季~愛と平和への祈りをこめて」コンサートが、今年で10回目を迎える。森麻季のライフワークともいえるこのコンサートは、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件にニューヨークで遭遇した森麻季が、それから十年のときを経て日本を襲った2011年3月11日の東日本大震災の年にはじめたコンサートである。そのきっかけを、森麻季自身はこう語る。
「東日本大震災の経験は、決して癒されることのない大きな悲しみと命の尊さを深く考えさせられました。そして、亡くなった方を思い祈ること、被災された方と悲しみを分かち合うことも、心をひとつにすることへつながっていくことを被災地でのコンサートから身をもって感じることができました。わたくしにとってアメリカ同時多発テロ事件から10年の節目は、平和についてあらためて考えるきっかけとなり、多くの人々を悲しみの渦に巻き込んだ東日本大震災は、祈りをつなげたいという思いがつのり、『愛と平和への祈りをこめて』コンサートのスタートにいたりました」。この言葉には、日本を代表する歌手としての森麻季の平和への祈りと愛がこめられている。
人はなぜ「歌」を歌うのか。なぜ、うれしいとき、かなしいとき、人は歌を口ずさむのだろうか。2011年の東日本大震災の直後、あるアンケートで、「いま、何が足りないですか?」という問いに、生活物資や食料品の次に来た答えが「歌が足りない」だったという。ここでの「歌」とは、たんなる歌曲や音楽という意味ではない。かけがえのないものを失ったあまりにも大きな悲しみ、人の力の及ばないとてつもない力への想い、数え切れない想いがこみ上げた「祈り」ともいえる想い、そのとき、心の声は歌になる。西洋音楽の起源とされるカトリックのグレゴリオ聖歌も、仏教の声明も、「ムジカ・オラムス(音楽的に展開された祈り)」といわれるものが、歌のはじまりであるといわれるのは、「祈る」「歌う」ということが、人間にとって大きな意味を持ってきたことを示している。
そして、ここに森麻季が日本を代表する歌手として愛されてきた理由のひとつがある。天に届くかのようなその澄み切った歌声が、いかに多くの人々に勇気を与え、感動をもたらしてきたか。それは、森麻季の歌声に、あらゆるものへの惜しみない「愛」と「祈り」がこめられているからだ。その愛と平和へのメッセージの美しさこそが、森麻季というひとりの歌手を比類ない存在としている。

浦久 俊彦(文筆家・文化芸術プロデューサー)

プロフィールProfile

森 麻季 Maki Mori (ソプラノ, Soprano)

東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、プラシド・ドミンゴ世界オペラコンクール「オペラリア」等多数の国内外のコンクールに上位入賞を果たす。ワシントン・ナショナル・オペラでアメリカ・デビュー。ルイージ指揮「ばらの騎士」でドレスデン国立歌劇場に出演し、国際的な評価を得る。2015年兵庫県立芸術文化センター・オペラ「椿姫」では連日スタンディング・オベーションの絶賛を博し、2017年BCJ歌劇《ポッペアの戴冠》のタイトルロールは高く評価される。コンサートではアシュケナージ、テミルカーノフ、インバル、小澤征爾、パーヴォ・ヤルヴィ等の著名指揮者やNHK交響楽団、フランクフルト放響等の内外の主要オーケストラやドレスデン聖十字架教会合唱団と共演を重ねて成功を収める。透明感のある美声と深い音楽性は各方面から絶賛され、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のメインテーマをつとめるなど日本を代表するオペラ歌手として常に注目をあびる。デビュー20周年記念CD「至福の時~歌の翼に」をリリース(エイベックス・クラシックス)。ワシントン・アワード、五島記念文化賞、出光音楽賞、ホテルオークラ音楽賞受賞。

オフィシャル・ツイッター
https://twitter.com/makimori_sop
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山岸 茂人 Shigeto Yamagishi (ピアノ, Piano)

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽学専攻修了。在学中に安宅賞受賞。古典から近代にわたるイタリア歌曲を嶺貞子氏に、ドイツ歌曲を佐々木成子、ライナー・ホフマン各氏より学ぶ。ピアノを川口恒子、渡辺健二、高出紘子の諸氏に、また、音楽学を船山隆、本田脩の各氏に師事。 声楽の伴奏者としては演奏家から常に深く信頼され、これまで著名な歌手と数多く共演を重ねる。現在、東京藝術大学声楽科伴奏助手、二期会イタリア歌曲研究会ピアニスト。

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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ
協力
エイベックス・クラシックス
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