伊藤 悠貴Yuki Ito

  • チェロ

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プロフィールProfile

15歳で渡英。18歳で初のリサイタル・ツアーをクロアチアで行う。2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。同年、フィルハーモニア管弦楽団との共演でメジャー・デビュー。2018年ウィグモア・ホールにリサイタル・デビュー。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年にワールドワイド・デビュー盤「ラフマニノフ:チェロ作品全集」、2023年には学術単行本『ラフマニノフ考』を刊行。生誕150年記念リサイタルでは、世界初の試みとしてラフマニノフが愛用したピアノを共演に用いた。2024年、世界的作曲家ヨハン・デ・メイより献呈を受けた作品を含む、初の協奏曲アルバムをMo.デ・メイ指揮のもとリリース予定。また指揮者として、ロンドンで創設したナイツブリッジ管弦楽団の音楽監督を3年間務めた他、2016年には対アンゴラ外交関係樹立40周年記念事業においてカメラータ・ルアンダを指揮し、アフリカのオーケストラ史上初となる日本ツアーを成功に導いた。英国王立音楽大学、スロヴェニア・リュブリャナ音楽院のマスタークラス講師、パリFLAME音楽コンクール審査員も務める。作曲作品に石川啄木の詩による歌曲「春の雪」。使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

(2023年11月現在、540字)


15歳で渡英。18歳で初のリサイタル・ツアーをクロアチアで行う。2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。同年、フィルハーモニア管弦楽団との共演でメジャー・デビュー。2018年ウィグモア・ホールにリサイタル・デビュー。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2023年には学術単行本『ラフマニノフ考』を刊行。2024年、世界的作曲家ヨハン・デ・メイより献呈を受けた作品を含む、初の協奏曲アルバムをMo.デ・メイ指揮のもとリリース予定。2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

(2023年11月現在、300字)


15歳で渡英。18歳で初のリサイタル・ツアーをクロアチアで行う。ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。2011年フィルハーモニア管弦楽団との共演でメジャー・デビュー。2018年ウィグモア・ホールにリサイタル・デビュー。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2023年には学術単行本『ラフマニノフ考』を刊行。2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

(2023年11月現在、200字)


ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。11年フィルハーモニア管弦楽団との共演でメジャー・デビュー。著書に『ラフマニノフ考』。19年齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

(2023年11月現在、100字)

ムービーMovie

伊藤悠貴 チェロ・リサイタル 2019.3.29 紀尾井ホール ダイジェスト映像
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ディスコグラフィDiscography

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