伊藤 悠貴Yuki Ito

  • チェロ

プロフィールProfile

15歳で渡英。2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団、ケルンテン交響楽団、スロヴェニア国防軍オーケストラをはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホールでリサイタル、またセント・マーティン・イン・ザ・フィールズに指揮デビューするなど、ソリスト、指揮者として欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー後、生誕150年に向けて毎年「オール・ラフマニノフ・リサイタル」を各地で開催した他、2023年には学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。現代を代表するアーティストとの共演も数多く、2024年5月にヨハン・デ・メイ指揮のもと、氏より献呈を受けた新作を含む初の協奏曲アルバムをリリース。2016年には故・小澤征爾のもと結成された弦楽合奏と「鳥の歌」を共演した他、2022年サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして、氏が指揮した最後の演奏を共にした。英国王立音楽大学、リュブリャナ音楽院のマスタークラス講師、パリFLAME音楽コンクール審査員も務める。使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。

(2024年2月現在、600字版)


2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホールでリサイタルなど欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー、2023年に学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。現代を代表するアーティストとの共演も数多く、2024年5月にはヨハン・デ・メイ指揮のもと、氏より献呈を受けた新作を含む初の協奏曲アルバムをリリース。

(2024年2月現在、300字版)


ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホールでリサイタルなど欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー他、学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。

(2024年2月現在、200字版)


ブラームス国際コン第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コン第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演。著書に「ラフマニノフ考」。

(2024年2月現在、100字版)

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