伊藤 悠貴Yuki Ito
- チェロ
アーティスト・ニュース
- 2025/7/15 7月22日(火)午前5:00~ 伊藤悠貴、岡本侑也 NHK-BS「クラシック倶楽部」
- 2025/4/21 【掲載情報】伊藤悠貴 (2024年4月)
- 2025/4/2 伊藤悠貴(チェロ) 国際音楽コンクール「FLAME」 審査員長就任
- 2025/2/14 3月8日(土)19:00~ 福間洸太朗、成田達輝、伊藤悠貴 朝日カルチャーセンター新宿教室
- 2024/8/26 【掲載情報】「音楽の友」2024年9月号「特集 あなたが選ぶクラシック・ベストテン 2024」
- 2024/5/20 【新譜情報】ヨハン・デ・メイ指揮 九州管楽合奏団、チェロ:伊藤悠貴、ハープ:中村愛『カサノヴァ:チェロとウインドオーケストラのための作品全集』(2024年5月18日発売)
- 2023/12/30 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2023/10/10 【新刊情報】伊藤悠貴 楽譜「【ソロ】『春の雪』歌または器楽とピアノ」 (2023年10月5日発売)
- 2023/10/2 【新刊情報】「ラフマニノフ考 ― チェロ奏者から見たその音楽像 ― 」著者・伊藤悠貴 (2023年11月3日発売)
- 2023/8/17 Japan Arts BABY 0歳児とおでかけ応援プロジェクト
コンサートスケジュールSchedule
コンサートに関する詳細は
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プロフィールProfile
ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位。2011年イギリス・ウィンザー城において、フィルハーモニア管弦楽団との共演でデビュー。ウィグモア・ホール史上初のチェリストによる《オール・ラフマニノフ・リサイタル》や、チェロ協奏曲《カサノヴァ》(管弦楽版)を作曲者である巨匠ヨハン・デ・メイ指揮のもとサントリーホールで世界初演するなど、これまで15余か国にわたって多彩な活動を展開。イギリスの弦楽器専門誌『The Strad』より「センセーショナル…国際舞台の頂点で通用するチェリスト」と評され、世界的弦メーカー・ラーセン(デンマーク)の公認専属アーティストに日本人チェリストとして初めて指名されるなど、その演奏は国際的に高く評価されている。近年はスロヴェニア・リュブリャナ音楽院などからマスタークラス講師として招かれる他、2025年フランス・パリFLAME国際音楽コンクールでは史上最年少審査員長を務めた。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、著書に『ラフマニノフ考―チェロ奏者から見たその音楽像―』(恵雅堂)がある。第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。
(2025年9月現在、500字)
2011年イギリスにおいて、フィルハーモニア管弦楽団との共演でデビュー。ウィグモア・ホール史上初のチェリストによる《オール・ラフマニノフ・リサイタル》や、チェロ協奏曲《カサノヴァ》(管弦楽版)を作曲者である巨匠ヨハン・デ・メイ指揮のもとサントリーホールで世界初演するなど、これまで15余か国にわたって多彩な活動を展開。弦楽器専門誌『The Strad』より「国際舞台の頂点で通用するチェリスト」と評され、世界的弦メーカー・ラーセンの公認専属アーティストに日本人チェリストとして初めて指名されるなど、その演奏は国際的に高く評価されている。著書に『ラフマニノフ考』。第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。
(2025年9月現在、300字)
フィルハーモニア管弦楽団との共演でデビュー。ウィグモア・ホール史上初のチェリストによる《オール・ラフマニノフ・リサイタル》など、これまで15余か国にわたって多彩な活動を展開。著書に『ラフマニノフ考』。デンマーク・ラーセン公認専属アーティスト。第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞など受賞歴多数。
(2025年9月現在、150字)