2021/10/15

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【連載】漆原啓子 2021年、デビュー40周年記念に向けて

2021年にデビュー40周年を迎えたヴァイオリニストの漆原啓子。
メモリアルイヤーの自身の日常生活、演奏活動についての執筆連載中!

漆原啓子

こんにちは漆原啓子です。
2021年はデビューからなんと40周年!記念の年に向かって準備を開始しました。
これを機に日常の事から演奏活動のエピソードなど、このページを少しずつ更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。(2020.10.12)

第8回 2021年10月15日
第7回 2021年8月6日
第6回 2021年8月3日
第5回 2021年6月14日
第4回 2021年3月12日
第3回 2020年11月5日
第2回 2020年10月14日
第1回 2020年10月12日


第8回 2021年10月15日

昨日は、たぶん15年以上ぶり位に、プロフィール用の写真を撮って頂きました。

漆原啓子漆原啓子
↑ こんなポーズははじめてです!

カメラマンの谷口大輔さんは、ご近所さんからのご紹介で、ご縁って本当に大切だなぁ、と思いました。 今回は、谷口さんが、メークさんとスタイリストさんも頼んで下さり、普段撮らないカジュアルな服でも撮影しました。

漆原啓子
↑ なかなか面白い?

自分だったら絶対に買わないようなコーディネートの服で、自分じゃないみたいで楽しかったです。どういう仕上がりになるか楽しみです☺️

漆原啓子


第7回 2021年8月6日

宮崎国際音楽祭のエクスペリメンタルコンサートの為、宮崎にやって来ました。
いつも、音楽祭は5月だったので、この時期に来るのは初めてです‼️

先日は、エクスペリメンタルコンサート。
毎年恒例で、テーマを絞って行われますが、今年は、ピアソラ、そして、ピアソラに関わる他の作曲家の曲もありました。
バンドネオンの三浦一馬さん、ピアノの高橋優介さんは、ピアソラのいろいろな曲を、私は、ヒナステラのパンペアーナ第1番を、野平一郎先生と、そして、コープランドの弦楽四重奏のための2つの小品を、川田知子さん、篠崎友美さん、古川展生さんと弾かせて頂きました。

漆原啓子
川田知子さんと共に

ヒナステラは、いい曲でしたが、いつもとは違う難しい所が沢山あって、自分の不器用さに毎日、唖然としていましたけど、本番は楽しんで弾けたので、良かったです😆
バンドネオンのことも、トークで三浦さんが説明していらしたので、ちょっとわかりました。それにしても、難しそう‼️
最後に、ピアソラの「ブエノスアイレスの冬」そして、「アレグロ・タンガービレ」を、みんなで演奏させて頂きました。タンゴは、あまり弾いた事はないけれど、とっても楽しかったです😊

漆原啓子
↑なぜ、これが出来ないのか?第一弾

漆原啓子
↑第二弾。そして、これも苦労しました。不器用な私…
(漆原啓子でも苦労する曲があるなんて!担当マネージャー)

先日、空港でお腹がすいたので、お蕎麦屋さんに入ったら、ヘベス蕎麦なるものを発見‼️

漆原啓子

ヘベスにはまってたので、思わず注文しちゃいました。ヘベスは、カボスのようですが、もっと皮が薄くて絞りやすいです。そんなに酸っぱくなく美味しいです😊 うちでは、レモンスカッシュならぬ、ヘベススカッシュにして、楽しんでいます!

宮崎国際音楽祭は、まだ続いています。
次のレポートをお楽しみに!

漆原啓子


第6回 2021年8月3日
山形交響楽団公演 飯森範親さん指揮
思い出のモーツァルト ヴァイオリン協奏曲

7月25日飯森範親さん指揮、山形交響楽団とモーツァルトの3番のコンチェルトを弾かせて頂きました。

漆原啓子

飯森さんとは学校は違いましたけど同期で、久しぶりに共演出来て嬉しかったです。一緒にモーツァルトのサウンドを作れて、また、私が最大限弾きやすいようにサポートして下さり、本当に感謝しています✨

漆原啓子
ホルンもナチュラルホルンで、暖かい響きで支えて下さいました。
(後半のベートーヴェンの7番のトランペットも、ナチュラルトランペットだったんですって‼️)

実は、このモーツァルトの3番は、小学校4年生(だったと思う😆)の時に、大阪ユースオーケストラと人生初めてオーケストラと共演した曲で、思い出深い曲です。そんな事を思い出しながら、感慨深い気持ちで演奏させて頂きました😌

漆原啓子

帰りは山形のパワースポット「丸池様」に連れて行って頂きました。エメラルドグリーンの池はなんとも神秘的!

漆原啓子
(写真よりも、もっともっと神秘的な場所)

そのあとは、まだ一週間前に来たばかり、という子羊ちゃん達に会いに行きました。顔が真っ黒な羊は、日本で初めて見ました。

漆原啓子

思い出の曲で、マエストロと山形交響楽団の皆様と充実した1日でした。ありがとうございました。


第5回 2021年6月14日
こんにちは漆原啓子です。
先日、企業のブランドCMに演奏出演しました。

CMは下記のサイトよりご覧いただけます。
https://www.ubs-sumitrust-wa.com

今回のブランドCMの撮影では、綺麗にメイクをしていただき、ちょっと「女優」の気持ちになりました!

漆原啓子

ここで弾いた曲は、CMの為に作られたオリジナルの新曲で、舞台の上では30回くらい弾いたかな?

漆原啓子

長い時間をかけての撮影となりましたが、素晴らしい録音とカッコイイ映像の仕上がりに感激しました。スタッフの皆様にも感謝です。

撮影の際はビップ待遇をしていただき、女優体験!思い出深い1日となりました。


第4回 2021年3月12日
こんにちは!漆原啓子です。
皆様お元気ですか?今年度もあと残り僅かとなりました。
今日は、毎年講師として参加している 静岡音楽館AOI「ピアニストのためのアンサンブル講座』のお話です。

漆原啓子

野平一郎先生の「ピアニストのためのアンサンブル講座」は、約半年に渡り全4回で行われる講座で今年度で第15回目。私は、ほぼ毎年参加しています。
2月には今年度受講生の終了コンサートが、無事開催されました。

コロナ禍でも受講生のみんな、それぞれ、沢山成長してくれたと思います。
今年はチェロとのデュオの回。ヴァイオリンとのデュオの回。そして2回に渡りピアノトリオの回があり、それぞれの受講生がみんな違う曲なので、一緒に弾く我々も、準備が大変。

漆原啓子
写真提供:静岡音楽館AOI

今年はコロナ禍での開催で、アクリル板を使ってしっかり対策されました!
(あ、チェロは、向山佳絵子さんです。マスクしてるから、ちょっと、判りづらいですね )

慣れなかったマスク着用での演奏にも少し慣れてきましたが、アクリル板越しの演奏は、お互いの音が聴こえにくく、はじめは戸惑いました。しかし!ピアノの野平一郎先生、チェロ向山佳絵子さんとは長年のお付き合い。
私にとっては、もう家族のようなので、ここは阿吽の呼吸!

今年は無観客での開催でしたが、受講生も本当に頑張ったと思います。ここまで準備して頂いたスタッフの皆様にも心から感謝です!来年度も開催です。音楽を学ぶみんな、頑張っていきましょう。

ピアニストの為のアンサンブル講座
https://www.aoi.shizuoka-city.or.jp/program/piano.html


第3回 2020年11月5日
11月1日、なんと、ベートーヴェン生誕250年の影に隠れた(笑)、ドホナーニ没後60年、ということで、ドホナーニの作品ばかりのコンサートがありました。
4つの作品が作品1から、10、21、33と、多岐に渡る作品に取り組めて、ちょっと、ドホナーニ通になったような気分。
リハーサルでは、ホールの下のイタリアンレストランからピザをお持ち帰りして、美味しく頂き鋭気を養いました。
場所は、プリモ音楽工房という所。カルテットは、ここで、年に一回くらい行っている、プリモカルテット。 上里はな子さん(ヴァイオリン)、臼木麻弥さん(ヴィオラ)、プリモ音楽工房の館長さんの、大島純さん(チェロ)、松本和将さん(ピアノ)です。
さて、気分を入れ替え、11月8日に開催「自由が丘音楽祭」バルトークのソロソナタとコントラスツ。11月9日王子ホールで開催、野平先生と向山佳絵子さんとの「ベートーヴェンピアノ三重奏曲全曲演奏会」に向けて、今日もまた頑張ります。

【豆知識】
ドホナーニ 1877-1960
ピアニスト、作曲家、指揮者、教師。ハンガリー(現スロバキアのブラチスラヴァ)に生まれ、早くから音楽の才能を発揮した。1894年にブダペスト音楽院に入学し、ピアノと作曲を学び、ベラ・バルトークの同級生として活躍。19~44年にはブダペスト・フィルハーモニー協会主席指揮者も務め、ハンガリーの音楽界に大きな功績を残した。

漆原啓子 漆原啓子 漆原啓子漆原啓子


第2回 2020年10月14日
無事Hakuju Hallにて本番を迎える事が出来ました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

漆原啓子


第1回 2020年10月12日
本日は室内楽「ひばり弦楽四重奏団」のリハーサル。
本当ならば4月に行う予定だった「ひばり弦楽四重奏団」のコンサートが白寿ホールで行われます。昨日は最後の調整を、素敵な「赤坂ストラドホール」でさせて頂きました。ベーゼンドルファーのピアノにはクリムトの絵が!
弦楽カルテットなのでピアノは使いませんが、見ているだけでも素敵な気持ちになります。本番が楽しみです。
ひばり弦楽四重奏団のメンバー、私と、漆原朝子さん、大島亮さん、辻本玲さんと共に渾身のリハーサル中。

<ひばり弦楽四重奏団>
漆原啓子が中心となって、漆原朝子、大島亮、辻本玲という日本を代表する弦の名手が集まって2018年設立された弦楽四重奏団。

ひばり弦楽四重奏団 ひばり弦楽四重奏団


⇒ 漆原啓子のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/keikourushihara/

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