ヤンネ舘野 ヴァイオリン・リサイタル2022 ~遙かなる地への旅~

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今こそ、聴いてほしい『音楽のおくりもの』
前半は、このリサイタルのために生まれる新曲(委嘱作品)
ヤンネ舘野と舘野泉に捧げられる二つの作品集に期待!
今回の作曲家は、圧倒的な世界観をもつエスカンデ(アルゼンチン)とマグヌッソン(アイスランド)。
ヤンネ舘野と舘野泉とは深い信頼感と厚い友情で結ばれる間柄。
後半は、ヤンネ舘野が心通じ合う仲間と躍動するショーソン。
ふくよかでしなやか、ヤンネ舘野だけの独特な世界が繰り広げられる。
舘野泉が若き日に情熱をもって演奏し、愛してやまない作品でもある。

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 1月15日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 1月16日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 1月20日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 1月22日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  5. ⑤ 1月22日(土) 10:00a.m.~発売 学生 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
  • ◎シニア・チケット=65 歳以上の方は¥4,500 でお求めいただけます。
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。必ず事前にご予約ください。
    (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付)
その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • 久保 禎:「5つの風景画」(舘野泉とヤンネ舘野に捧ぐ)♪より
  • パブロ・エスカンデ:グラフィティ エリア (舘野泉とヤンネ舘野に捧ぐ、委嘱作・世界初演) ♪
  • ソールデュル・マグヌッソン :オルマルの狂詩曲 (委嘱作・世界初演) ♪
  • エルネスト・ショーソン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール ニ長調 作品21
  • ♪「舘野 泉左手の文庫」助成作品

公演によせてMessage

皆様にとって「旅」とはどんなものでしょうか?見知らぬ土地への旅、人生の旅路、昔の事を想像するタイムトラベル。63年前に、上野の奏楽堂で父と叔父が演奏したショーソンの曲は、私が十代の頃から憧れていて、このたび東京公演で弾くことは、過去へ旅する様な感覚でもあります。グラフィティや映画も十代の頃に熱中していた事です。また、新しいものへの挑戦の旅。日本の民謡、しかも南の地へ未知なる魅力ある旅。私がフィンランドから日本に来て十数年になりますが、これも一つの冒険の旅です。デビューリサイタルをした同じ場所で、10年後の今日、皆様と再会できることを心から感謝しています。(ヤンネ舘野)

プロフィールProfile

ヤンネ舘野 Janne Tateno (ヴァイオリン, Violin)

1975年ヘルシンキ生まれ。5歳でヴァイオリンを始める。1988年夏のミュージックキャンプにてユリ・ゲレツ氏の下で学ぶ。1992年交換留学生としてオーストラリア・メルボルンへ渡りジュリアン・クイリット氏に個人レッスンを受ける。翌年よりヘルシンキ音楽院にてシルッカ・クーラ氏に、後にオルガ・パルホメンコ氏に師事。1999年シカゴ・ルーズベルト大学に留学、森悠子氏に師事。2003年音楽学士、修士課程を修了。在学中、特に室内楽に傾倒し森悠子氏、イエルツィ・ゲベルト氏(ピアニスト)の薫陶を受ける。1997年ヘルシンキにて音楽仲間と共にラ・テンペスタ室内管弦楽団を結成、現在に至るまでコンサートマスター兼芸術監督を務める。1998年オウルンサロ音楽祭開始より10年にわたり、音楽祭オーケストラのコンサートマスター、室内楽奏者、バロックやタンゴヴァイオリニストとしても積極的に当音楽祭に携わる。シカゴではユーシア弦楽四重奏団(2001年インディアナでのフィショッフ国際室内楽コンクール一1位)で第2ヴァイオリン奏者として活動。1999年より長岡京室内アンサンブルメンバーになりコンサートや録音などに多数出演、現在もメンバーとして活動。2005年丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば(兵庫県)のメインアーティストとして招聘され、以来多数のコンサートに出演。2008年山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者になったことを機に日本に拠点を移し本格的に活動を開始。京都市交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、川崎室内管弦楽団など多くのオーケストラに第2ヴァイオリン客演首席奏者として出演。またソリストとして大阪チェンバーオーケストラ、東京エラート室内管弦楽団、山形交響楽団、長岡京室内アンサンブル、東京ユヴェントスフィルハーモニー、京都フィルハーモニー室内合奏団、ラ・テンペスタ室内管弦楽団と共演。2011年東京文化会館にてデビューリサイタルを行う。2015年ヘルシンキにてウィルヘルム・ケンプのヴァイオリンコンチェルトを、1932年初演以来初のヴァイオリニストとして演奏。2020年村川千秋指揮、山形交響楽団とシベリウスヴァイオリンコンチェルトを演奏。現在、山形の文翔館室内楽シリーズ芸術監修の一人を務めるほか、2017年現在住の横浜にてアンサンブルMIDORIを結成、自主企画室内楽コンサートシリーズを開始。2018年『Janne Plays Sibelius』(レコード芸術準特選)、2021年『Monologo via Corda-独絃哀歌』をリリース。

オフィシャルウェブサイト
http://jannetateno.com
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舘野泉 Izumi Tateno (ピアノ, Piano)

クラシック界のレジェンド、84歳ピアニスト。領域に捉われず、分野にこだわらず、常に新鮮な視点で演奏芸術の可能性を広げ、不動の地位を築いた。2002年に脳溢血で倒れ右半身不随となるも、しなやかにその運命を受けとめ、「左手のピアニスト」として活動を再開。尽きることのない情熱を、一層音楽の探求に傾け、独自のジャンルを切り開いた。“舘野泉の左手”のために捧げられた作品は、10ヶ国の作曲家により、100曲にも及ぶ。2020年、演奏生活60周年を迎えて開催の記念リサイタルの全国ツアーは各地にて大反響をよぶ。もはや「左手」のことわりなど必要ない、身体を超える境地に至った「真の巨匠」の風格は、揺るぎない信念とひたむきな姿がもたらす、最大の魅力である。

オフィシャルウェブサイト
https://www.izumi-tateno.com/
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水月恵美子 Emiko Mizuki (ピアノ, Piano)

桐朋女子高校音楽科を経て桐朋学園大学ピアノ科を卒業。二期会オペラ振興会のピアニストを勤めた後、フィンランド政府給費留学生として国立シベリウス・アカデミーに留学し、舘野泉氏のもとで研鑽を積む。同校のソリスト・コースを最優秀の成績にて修了した後、国内外の多数の演奏会や音楽祭にてソロのみならず室内楽、声楽伴奏など多岐に渡る活動を行なっている。近年はメゾソプラノ駒ヶ嶺ゆかり氏とのシベリウス歌曲全曲演奏シリーズを完遂するとともにフィンランドに於けるシベリウスの生誕150年記念・ピアノ全曲演奏マラソンコンサートや南フランスとパリで行われたセヴラック音楽祭に出演。2017年はフィンランド独立100周年を記念するコンサートや独立記念祝賀会にても演奏。2018年駒ヶ嶺氏と共にヘルシンキ、札幌、東京を巡るコンサート・ツアーを行なった。

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亀井庸州 Yoshu Kamei (ヴァイオリン, Violin)

5歳よりヴァイオリン、18歳より尺八を始める。東京音楽大学在学中の2000年ごろから主に同世代の作品初演を中心に活動を開始。2005年よりベルギー王立リエージュ音楽院において20世紀音楽や即興演奏を学んだほか、バロックヴァイオリンの演奏を修得している。2007年帰国後も引き続き同世代の作品初演活動に携わり、オペラシティコンポージアムシリーズ、サントリーサマーフェスティバル、みなとみらいホールJustComposedシリーズ、武生国際音楽祭などへ出演。内外の作曲家による数多くの室内楽、ソロ作品の初演、再演を中心として活動している。また舘野泉氏、ヤンネ舘野氏らとの室内楽にも携わり、これまでに多く共演している。その他、尺八の演奏として古典本曲の研鑽と同時に、ドラマ等への音の提供や、自作曲の初演なども並行して行っている。弦楽四重奏として出演した公演にて佐 治敬三賞を受賞。

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橋口瑞恵 Mizue Hashiguchi (ヴァイオリン, Violin)

10歳でエクアドル国立音楽院を卒業。モスクワのグネシン音楽院の院長を長年勤めたアンドレイ・ポドゥゴルニ氏やイタリアの巨匠サルバトーレ・アッカルド氏に師事。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、様々な職を経た後に演奏活動を開始。国内のみならず、イタリアや南米のエクアドルで数多くのリサイタルやソリストとしての経験を持つ。自身が音響を手掛けたミエザホールを拠点として様々なアーティストと精力的な活動を行う一方、オーナーとして若手に演奏の場を提供する支援を行っている。フランスSAVAREZ社のエンドースメントアーティストとして同社の新弦のテストパイロットを勤めている。

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金子なお Nao Kaneko (ヴィオラ, Viola)

3才からヴァイオリン、5歳からピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽部を卒業。ヴァイオリンを故・久保田良介、ヴィオラを故・江戸純子、故・岡田伸夫、室内楽を安田謙一郎、故・数住岸子に師事。新星日本交響楽団、東京フィルハーモニーで8年間首席ヴィオラ奏者として、コンサートを中心にオペラ、バレエなど豊富な演奏経験を積む。現在はフリーのヴィオラ奏者として オーケストラ、室内楽などで活動。

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舘野英司 Eiji Tateno (チェロ, Cello)

東京藝術大学付属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部を卒業。その後国立シベリウス・アカデミーに留学。日本フィルハーモニー交響楽団団員、東京藝術大学管弦楽部講師、新潟大学教育人間科学部講師を歴任。またソリストとしてフィンランドのヨエンスー市民交響楽団、クオピオ市民交響楽団、柏崎市民交響楽団と協奏曲を協演したほか、東京文化会館を始め、新潟市、奥州市でリサイタルを開催。 1997年には、ヘルシンキのフィンランディア・ホールにて兄の泉、妹の悠子、甥であるヤンネとのファミリー・コンサートを行う。現在、TBS子供音楽コンクール中央審査委員、奥州チェロアンサンブル主宰、新潟チェロ・アンサンブル主宰。小沢弘、佐藤良雄、ツヴィ・ハレル、エルッキ・ラウティオ、エンリコ・マイナルディ各師に師事。

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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ
後援
フィンランド大使館
協力
舘野泉ファンクラブ

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