チャイコフスキー国際コンクール優勝から20年

上原彩子デビュー20周年 2大協奏曲を弾く!

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ご来場の皆様へ 新型コロナウイルス感染症予防と安心・安全への取組みについて

子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)18歳以下無料招待

●令和2年度文化芸術振興費補助金 子供文化芸術活動支援事業
(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)対象公演

(対象:公演当日、小学校1年生~18歳以下。)
本公演は新型コロナウイルス感染症の影響下において、子供たちが文化芸術の鑑賞や体験をする機会が多く失われている状況を鑑み、劇場・音楽堂等で行われる実演芸術の鑑賞・体験等を子供たちに提供する取組を文化庁支援のもとで行われるものです。当公演では子供無料招待席を設け、広く募集いたします。どうぞこの貴重な機会に、ひとりでも多くの子供たちに本物の舞台にふれて、舞台芸術のすばらしさをご実感いただけますと幸いです。

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チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 11月6日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 11月7日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 11月11日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 11月13日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  5. ⑤ 1月24日(月) 10:00a.m.~発売 学生 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
  • ◎シニア・チケット=65歳以上の方はS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付。)
その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
  • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op. 18
* * *
  • チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op. 23

公演によせてMessage

デビューから20周年。
活動を始めた頃は、当たり前に20年30年弾き続けられると思っていましたが、
想像していた以上に自分の中にたくさんの壁を感じながらの20年間でした。
乗り越えられた壁もあれば、迂回してみた壁もあったり様々。
でも、壁を乗り越えようと小さな努力を積み重ねていると、時々フッと見えてくるものがあって、
そんな瞬間が私にとっては最高の時間でした。そして、何より、私が努力を続けられるよう、
いつも周りのたくさんの方に支えられ、助けられ、最後は音楽に助けてもらっているのかなと思います。もし、自分がやっているのが音楽じゃなかったら、果たして続けてこられたのか。
そのくらい、音楽の力は偉大だと感じています。
今回は、チャイコフスキーコンクールの本選以来となる、コンチェルト2曲のプログラムです。
コンクール前から弾いていたチャイコフスキー1番と、この10年ぐらい弾き続けているラフマニノフ2番。
どこまでも深く雄大で、力強いロシアを味わっていただければ嬉しいです。
そして、20年間応援して下さったたくさんのお客様への大きな感謝の気持ちと共に。

上原彩子


いよいよ到来!“上原彩子の新時代”

 2002年6月、モスクワ発のビッグニュース『上原彩子、第12回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門で、女性初、日本人初の優勝』が日本を席巻してから早20年。この20年は上原にとって、人生のジェットコースターに乗ったような日々だったに違いない。
 最初の5年間はパリを本拠地にして国内外で八面六臂の大活躍。このまま世界進出か、と思いきや突然の結婚と相次ぐ三児の出産。当然演奏活動は制限せざるを得なくなったが、その間焦ることもなく、育児に大奮闘しながらも数を抑えたコンサートで常に圧倒的な名演を重ねてきた。この自然体で地に足が付いた生き方と、困難な時期に味わった喜怒哀楽が、彼女の音楽にどれほど豊かな実りをもたらしたことか! 女性として人間としての大きな成長が、音楽の本質を掴み取る天才的な才能と合致した今、上原彩子の新たな芸術が花開く。
 それにしても驚くのは、最も男性的な競技の場として知られるチャイコフスキーコンクールのピアノ部門で、未だ「女性初、日本人初」の優勝記録が破られていないことだ。改めて審査員団の眼識の確かさに敬服する一方、この先もそうだとしたら、上原の快挙は当コンクール史上不滅の出来事となる。
 ピアノという巨大な楽器と一心同体になり、ラフマニノフとチャイコフスキーの二大協奏曲で「デビュー20周年」の舞台に臨む時、上原は普段の寡黙で控え目な女性から一変して、“ピアノの女王”の風格と威厳を放つだろう。

ひのまどか (音楽作家)

プロフィールProfile

上原彩子 Ayako Uehara (ピアノ, Piano)

第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性として、また、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 これまでに国内外での演奏活動を行ない、ヤノフスキ、ノセダ、ルイジ、ラザレフ、ブラビンス、ペトレンコ、小澤征爾、小林研一郎、飯森範親、各氏等の指揮のもと、国内外のオーケストラのソリストとしての共演も多い。 2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードに移籍し、「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」がリリースされている。 東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。
https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
Twitter:@ayako_uehara_pf

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原田慶太楼 Keitaro Harada (指揮, Conductor)

日本、欧米を中心に目覚しい活躍を続けている。2020年アメリカジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックの音楽&芸術監督に就任、2021年4月には東京交響楽団正指揮者に就任した。また、オペラ指揮者として、アリゾナ、シンシナティ、ノースカロライナ、ブルガリア等の劇場で活躍。10年タングルウッド音楽祭で小澤征爾フェロー賞、13年ブルーノ・ワルター指揮者プレビュー賞、14・15・16・20・21年米国ショルティ財団キャリア支援賞受賞。オーケストラやオペラのほか、室内楽、バレエ、ポップスやジャズ、そして教育的プログラムにも積極的に携わっている。
http://kharada.com/
Twitter:@KHconductor

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日本フィルハーモニー交響楽団 Japan Philharmonic Orchestra

1956年に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者ピエタリ.インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル.ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹。2021年9月より、首席客演指揮者にカーチュン・ウォン、フレンド・オブJPO(芸術顧問)に広上淳一を迎えた。「オーケストラ・コンサート」、「エデュケーション・プログラム」、「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱を中心に、“音楽を通して文化を発信”していく。
日本フィルのミニ番組、BS朝日『Welcomeクラシック』(水曜日22:54~23:00)出演中。

オフィシャルホームページ
https://japanphil.or.jp/
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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ
協力
キングレコード

文化庁令和2年度文化芸術振興費補助金 子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)

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