50th Anniversary 崇高なるピアニズム

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エフゲニー・キーシン
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エフゲニー・キーシン 特設サイト
ジャパン・アーツによるエフゲニー・キーシン(Evgeny Kissin)50周年公式サイト。エフゲニー・キーシンの来日情報、最新ニュース、過去のコンサート記録、オンライン花束受付情報、写真などを掲載しています。

エフゲニー・キーシン
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学生限定「SEIKOシート」のお知らせ
「SEIKOシート」は、セイコーホールディングス株式会社が“学生サポートパートナー”として、学生席のチケット代の一部を負担し、学生の皆さんに、最高レベルのクラシック音楽に触れて頂く機会を増やすために設定された特別シートです。30枚限定販売です。詳細は下記をご参照下さい。ぜひこの機会に、最高のクラシック音楽体験を!

【対象公演日時・会場】2021年11月17日(水) 19:00開演 サントリーホール
【販売価格】4,000円(S席) 30枚限定・先着順
【受付期間】2021年10月10日(日)10:00~10月31日(日)23:59

受付を終了いたしました。

作曲家キーシン~その肖像 Kissin the Composer
作曲家キーシン~その肖像 Kissin the Composer

2021年11月18日(木) 19:00開演
サントリーホール ブルーローズ (小ホール)
公演詳細はこちらから

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 9月11日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 9月12日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 9月16日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 9月18日(土) 10:00a.m.~発売 一般  TELWEB
  5. ⑤ 10月10日(日) 10:00a.m.~発売 学生  TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
  • ◎シニア・チケット=65歳以上の方はSS、S、A席を会員料金でお求めいただけます。
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(東京公演はジャパン・アーツぴあコールセンターで、川崎公演は神奈川芸術協会で受付)

学生限定「SEIKOシート」

「SEIKOシート」は、セイコーホールディングス株式会社が“学生サポートパートナー”として、学生席のチケット代の一部を負担し、学生の皆さんに、最高レベルのクラシック音楽に触れて頂く機会を増やすために設定された特別シートです。30枚限定販売です。詳細は下記をご参照下さい。
ぜひこの機会に、最高のクラシック音楽体験を!

【対象公演日時・会場】2021年11月17日(水) 19:00開演 サントリーホール
【販売価格】4,000円(S席) 30枚限定・先着順
【受付期間】2021年10月10日(日)10:00~10月31日(日)23:59
【お申込み】受付を終了いたしました。

*S席を21,000円のところ4,000円でご鑑賞いただけます。
*SEIKOシートは社会人学生を除く公演日当日に25歳以下の学生が対象です。
*公演当日「SEIKOシート引換券」、学生証を主催者受付でご提示いただき、入場券とお引き換えください。
尚、証明書をご提示いただけない場合、一般料金との差額を頂戴することがございます。
*枚数限定販売です。

【アンケートご協力のお願い】
ご購入いただいた方は、公演当日に主催者受付でアンケートをお渡ししますので、回答にご協力くださいますようお願いいたします。

その他プレイガイド
  • 神奈川芸術協会 kanagawa-geikyo.com 045-453-5080 (10/28川崎公演のみ)
  • サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 (11/17東京公演のみ)
  • 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999 (11/10東京公演のみ)
  • ミューザ川崎シンフォニーホール muza.pia.jp 044-520-0200 (10/28川崎公演のみ)
  • チケットぴあ t.pia.jp 0570-02-9999 [Pコード202-577(10/28川崎)、202-418(11/10東京)、202-419(11/17東京)]
  • イープラスeplus.jp
  • ローソンチケット l-tike.com [Lコード32175(10/28川崎)、32790(11/10&17東京)]
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • J.S.バッハ(タウジヒ編):トッカータとフーガ BWV 565
  • モーツァルト:アダージョ K. 540
  • ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 Op. 110
  • ショパン:マズルカ
     第5番 Op. 7-1、第14番 Op. 24-1、第15番 Op. 24-2、
     第18番 Op. 30-1、第19番 Op. 30-2、第24番 Op. 33-3、第25番 Op.33-4
  • ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp. 22

公演によせてMessage

衝撃の日本デビューから35年、キーシンの進化を聴く

 今年50歳を迎えたエフゲニー・キーシン。15歳での初来日からは35年、その節目の年に彼はまた日本にやってくる。
 キーシンの日本デビューの衝撃は今でも筆者の記憶に強く刻まれている。“ソ連が生んだ天才ピアニスト”という触れ込みに半信半疑の思いもあって出かけたのだが、演奏開始後瞬く間にそうした疑念は吹き飛び、ただただその音楽に惹き込まれてしまった。それは鳴り物入りの神童によくありがちな単に指がよく回るといった次元のものではなく、自然な流れのうちに陰影と生気を湛えた演奏で、あどけなさの残るひょろりとした少年が奏でているとはとても思えない音楽的センスを感じさせるものだった。
 以後キーシンは今日まで何度も来日を重ねてきたが、その音楽の基本スタイルはすでに少年期から確立されていたといってよい。奇を衒ったり派手な効果を狙ったりせず、作品に対して正攻法でアプローチしながら、そこに豊かな感性を息づかせて生き生きした表情に富んだ音楽を作り上げていくのが彼の身上だ。来日の度に彼の演奏には進化がみられ、特に最近の彼の音楽には巨匠的といえる風格が漂うが、それは新しい要素が加わってのものではなく、自身本来のスタイルを掘り下げて内側から熟成させている結果といえよう。近年の様々な演奏潮流には与せず、一貫して自身の路線を迷わずに究め続けるその姿勢は求道者的な厳しさすら感じさせる。
 そうしたスタイルや音楽に対する姿勢を彼に植え付けたのが、グネーシン音楽学校の名伯楽アンナ・カントールだった。かつて来日の際に常にキーシンに母親のように寄り添っていた彼女は、まさにキーシンの音楽上の母といえる存在で、キーシンの才能は彼女によって引き出され、育まれたといってよい。今回の来日演奏会はつい先日98歳で世を去ったこの恩師へのオマージュとしての意味を持つ。円熟を深めている今のキーシンが師への思いと感謝を込めて奏でる音楽にじっくり耳を傾けたい。

寺西基之 (音楽評論家)

全国公演日程National performance

日時
2021/10/28(木)
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール
お問い合わせ先

神奈川芸術協会
045-453-5080

日時
2021/11/2(火)
会場
所沢市民文化センター ミューズ アークホール
お問い合わせ先

ミューズチケットカウンター
04-2998-7777

日時
2021/11/6(土)
会場
ザ・シンフォニーホール
お問い合わせ先

ABCチケットインフォメーション
06-6453-6000

日時
2021/11/10(水)
会場
東京オペラシティ コンサートホール
お問い合わせ先

ジャパン・アーツぴあ
0570-00-1212

日時
2021/11/14(日)
会場
愛知県芸術劇場コンサートホール
お問い合わせ先

CBCテレビ事業部
052-241-8118

日時
2021/11/17(水)
会場
サントリーホール
お問い合わせ先

ジャパン・アーツぴあ
0570-00-1212

プロフィールProfile

エフゲニー・キーシン Evgeny Kissin (ピアノ, Piano)

エフゲニー・キーシンは、その音楽性、深く掘り下げた詩的な解釈、卓越した演奏技術により、同世代の中で、そしておそらく過去の世代おいても、最も才能あるクラシック・ピアニストの一人として、その資質にふさわしい尊敬と称賛を得て来た。彼は世界中で人気を博し、これまでにアバド、アシュケナージ、バレンボイム、ドホナーニ、ジュリーニ、レヴァイン、マゼール、ムーティ、小澤征爾など多くの世界的名指揮者や世界の一流オーケストラと共演している。1971年10月モスクワ生まれ。2歳の頃、耳で聴いた音楽を演奏したり、ピアノで即興的なものを弾いたりし始めた。6歳で、才能ある子供たちのための特別の学校である、モスクワのグネーシン音楽学校に入り、現在に至るまで彼の唯一の教師であるアンナ・パヴロヴナ・カントールに師事。10歳でモーツァルトのピアノ協奏曲(K.466)を弾いて協奏曲デビューを果たし、その1年後には初めてのソロ・リサイタルをモスクワで行った。1984年3月、12歳のときに、ドミトリー・キタエンコ指揮/モスクワ・フィルとともに、モスクワ音楽院大ホールでショパンのピアノ協奏曲第1番と第2番を演奏し、世界的に注目されるようになった。この公演はメロディアによりライヴ収録され、翌年2枚組みLPのアルバムがリリースされた。この録音の大成功に続き、メロディアはその後2年間のうちに、モスクワで行われたライヴ公演のLPをさらに5枚リリースすることになった。彼がロシア国外に初めて登場したのは1985年の東ヨーロッパであり、翌年には初めての日本ツアーを行った。1988年12月、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルとともに、ニューイヤー・コンサートで演奏し、全世界で放送された。1990年、ロンドンのBBCプロムナード・コンサートに初めて出演。同年、北アメリカでもデビューし、ズービン・メータ指揮/ニューヨーク・フィルとショパンの協奏曲第1番と第2番を演奏した。翌週には、カーネギー・ホールの百周年シーズンの開幕を飾る見事なデビュー・リサイタルを行った。このリサイタルはBMG クラシックによってライヴ収録された。2020-21シーズンは、リサイタルの他、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と、グスターボ・ドゥダメル指揮のもと、リストのピアノ協奏曲第1番をザルツブルク音楽祭にて演奏。世界中から音楽賞や記念賞が次々と与えられており、1986年の最高の演奏として(これが日本での最初の演奏だった)大阪、ザ・シンフォニーホールのクリスタル賞が与えられた。1991年には、イタリアのシエナのキジアーナ音楽アカデミーから年間最優秀音楽賞を受賞。また、1992年のグラミー賞授章式に特別ゲストとして招かれ、推定10億人以上のテレビの聴衆を前にライヴ演奏を行い、1995年には「ミュージカル・アメリカ」の器楽賞を最年少で受賞した。1997年、ロシア文化への彼の傑出した貢献に対して、名誉ある凱旋賞(Triumph Award)が与えられた。これは、ロシア共和国で与えられる最高の文化的栄誉のひとつであり、ここでもキーシンは、史上最年少の受賞者となった。マンハッタン音楽大学から名誉音楽博士号、ロシアの音楽界における最高の栄誉の一つであるショスタコーヴィチ賞、ロンドンの英国王立音楽院の名誉会員資格、そして直近では、香港大学より名誉博士号を授与された。一番最近のリリースは、ドイツ・グラモフォンからのベートーヴェンのソナタ・アルバムである。これ以前の録音においても、世界の大演奏家達による名曲コレクションに多大に寄与しており、無数の賞を与えられている。その中には、オランダの「エディソン・クラシック」、フランスの「金の音叉賞」とヌーヴェル・アカデミー・ドゥ・ディスク(La Nouvelle Academie du Disque)の「グランプリ」などがある。2006年には、スクリャービン、メトネル、ストラヴィンスキーの作品を収録した録音(RCAレッド・シール)により、グラミー賞(最優秀器楽ソリスト部門)を、2002年には、エコー・クラシック賞(最優秀ソリスト)を受賞した。直近では2010年に、ウラディーミル・アシュケナージ指揮/フィルハーモニア管弦楽団との共演で演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、第3番の録音(EMIクラシックス)により、グラミー賞(最優秀オーケストラ共演器楽ソリスト部門)を受賞した。 キーシンの卓越した才能に感銘を受けたクリストファー・ニューペンは、ドキュメンタリー映画「エフゲニー・キーシン:音楽の贈り物」を制作。同作品は、2000年にビデオとDVDとしてRCAレッド・シールからリリースされた。

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主催・協賛

主催
ジャパン・アーツ(東京公演)/神奈川芸術協会(川崎公演)
協力
ユニバーサル ミュージック/ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎公演)

学生サポートパートナー:セイコーホールディングス株式会社

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