大谷 康子Yasuko Ohtani
- ヴァイオリン
アーティスト・ニュース
- 2021/1/18 1月23日(土)8:00~ 大谷康子 BSテレ東「おんがく交差点」
- 2020/11/18 【掲載情報】大谷康子(2020年11月)
- 2020/10/1 [公演レポート]【オンライン配信】Japan Arts Live Streaming+ 『みゆじックアワー』
- 2020/9/29 【掲載情報】河原忠之、錦織健、原田慶太楼、大谷康子、横山幸雄、成田達輝、鈴木優人「ぶらあぼ 10月号」
- 2020/8/31 アンコール情報:東日本大震災 復興支援 チャリティコンサート ~クラシック・エイドVol.10~【3/7振替公演】
- 2020/8/20 【クラシック・エイドVol.10】大谷康子(ヴァイオリン)、仲道郁代(ピアノ)からメッセージ動画を公開!
- 2020/8/11 【掲載情報】大谷康子(2020年8月)
- 2020/8/11 新しい音楽鑑賞のカタチ。 Japan Arts Live Streaming+ 『みゆじックアワー』 視聴者の声 - 8/14(金)までアーカイブ配信中!
- 2020/7/13 【2020年 6月・7月】チケット発売情報
- 2020/4/6 【掲載情報】大谷康子 (2020年4月)
コンサートスケジュールSchedule
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プロフィールProfile
2020年にデビュー45周年を迎え、人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。 華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており「歌うヴァイオリン」と評される。 東京藝術大学、同大学院博士課程修了。在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタル、トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。スロヴァキアフィル、シュトゥットガルト室内楽団など国内外の著名なオーケストラとも多数共演。また、1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを1日2公演行うという前代未聞の快挙を達成し話題となった。2017年はウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。夏にはロシアの名門モスクワ・フィルの日本ツアーにソリストとして出演し絶賛を博した。キエフ国立フィルとは2017年以降毎年招聘され、2019年11月ウクライナにて3年連続の共演を果たした。また、2019年5月に実力派ピアニスト、イタマール・ゴランと全国ツアー(12都市)を開催。最新CDはイタマール・ゴランとのフランスのエスプリ薫る珠玉の名曲集。CDは他に、ベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)や、ベルリンでの録音による「R.シュトラウス/ベートーヴェン・ソナタ№5(ピアノ: イタマール・ゴラン)」(SONY)も評価が高い。その他多数リリース。 著書に「ヴァイオリニスト 今日も走る!」(KADOKAWA)がある。 BSテレビ東京(毎週土曜朝8時より放送)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務め、八面六臂の活躍をしている。 文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。 使用楽器はピエトロ・グァルネリ(1708年製)と、ストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」(1725年製/日本音楽財団貸与)。
オフィシャル・ホームページ: http://www.yasukoohtani.com
(2020年12月現在、約750字)
2020年にデビュー45周年を迎え、深く温かい演奏は「歌うヴァイオリン」と評される。 これまでにソロ活動はもとより、モスクワ・フィル、スロヴァキアフィル等、国内外の著名なオーケストラと多数共演。1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを1日2公演行うという前代未聞の快挙を達成し話題となった。キエフ国立フィルとは2017年以降毎年招聘され、2019年11月ウクライナにて3年連続の共演を果たした。また、2019年5月に実力派ピアニスト、イタマール・ゴランと全国ツアー(12都市)を開催し、好評を博す。CDは他に、ベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)や、ベルリンでの録音による「R.シュトラウス/ベートーヴェン・ソナタ№5(ピアノ: イタマール・ゴラン)」(SONY)等、多数リリース。著書に「ヴァイオリニスト 今日も走る!」(KADOKAWA)がある。BSテレビ東京(毎週土曜朝8時より放送)「おんがく交差点」では春風亭小朝と司会・演奏を務め、八面六臂の活躍をしている。 文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。 使用楽器はピエトロ・グァルネリ(1708年製)と、ストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」(1725年製/日本音楽財団貸与)。 オフィシャル・ホームページ: http://www.yasukoohtani.com
(2020年12月現在、約550字)
2020年にデビュー45周年を迎え、これまでにソロ活動はもとより、モスクワ・フィル、スロヴァキアフィル等、国内外の著名なオーケストラと多数共演。キエフ国立フィルとは2017年以降毎年招聘され、2019年11月ウクライナにて3年連続の共演を果たした。また、2019年5月に実力派ピアニスト、イタマール・ゴランと全国ツアー(12都市)を開催し、好評を博す。著書に「ヴァイオリニスト 今日も走る!」(KADOKAWA)がある。CDも多数リリース。BSテレ東(毎週土曜朝8時)「おんがく交差点」では司会・演奏を務める。 文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。使用楽器はピエトロ・グァルネリ(1708年製)と、ストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」(1725年製/日本音楽財団貸与)。 オフィシャル・ホームページ: http://www.yasukoohtani.com
(2020年12月現在、約380字)