阪田 知樹Tomoki Sakata
- ピアノ
アーティスト・ニュース
- 2020/11/20 芸術監督:諏訪内晶子「国際音楽祭NIPPON 2020」2021年2月の公演情報をアップいたしました
- 2020/11/20 <アフタヌーン・コンサート・シリーズ2020-2021後期>ラインナップ発表!
- 2020/11/20 2021年1月 阪田知樹 ピアノ・リサイタル 中止のお知らせ
- 2020/10/23 【掲載情報】阪田知樹 (2020年10月)
- 2020/9/16 阪田知樹の「月光」ソナタの映像が「横浜WEBステージ」で公開されています!
- 2020/8/6 【速報】ジャパン・アーツ ライブ・ビューイング がスタート!
- 2020/7/29 ジャパン・アーツより皆様へ (2020年6月17日~7月17日)
- 2020/7/13 【2020年 6月・7月】チケット発売情報
- 2020/6/26 【全席払戻し・再販売のお知らせ】小林沙羅(8/10)、阪田知樹(8/29)、クラシック・エイド(8/31)、牛田智大(8/31)
- 2020/4/7 オンエア情報:阪田知樹 NHK総合・NHK Eテレ・BSプレミアム「名曲アルバム」
コンサートスケジュールSchedule
Pick upコンサート
諏訪内晶子 室内楽プロジェクト Akiko Plays CLASSIC & MODERN with Friends
- 日時
- 2021/2/15(月) 19:00
- 日時
- 2021/2/16(火) 19:00
プロフィールProfile
2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ハンガリー・ブダペスト)第1位、6つの特別賞。コンクール史上、アジア人男性ピアニスト初優勝の快挙。「天使が弾いてるかのようだ!」-Leslie Howard-と審査員満場一致、圧倒的優勝を飾る。
第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて弱冠19歳で最年少入賞。「清澄なタッチ、優美な語り口の完全無欠な演奏」-Cincinnati Enquirer-と注目を集める。
チェコの巨匠イヴァン・モラヴェッツ氏より高く評価されイヴァン・モラヴェッツ賞、ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、聴衆賞等5つの特別賞、クリーヴランド国際ピアノコンクールにてモーツァルト演奏における特別賞、キッシンジャー国際ピアノオリンピックでは日本人初となる第1位及び聴衆賞。
アレクサンドル・ラザレフ、ヴラディーミル・ヴァ―レック、レナード・スラットキン、アンドレア・バッティストーニ、ヤーノシュ・コヴァーチュ諸氏の下、シュターツカペレ・ハレ、チェコ国立交響楽団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、フォートワース交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団他と共演。東京クヮルテットメンバーとの共演など室内楽奏者としても活躍。
国内はもとより、世界各地20カ国で演奏を重ね、国際音楽祭への出演多数。クレムリン音楽祭では、オール・リスト・プログラムによるリサイタルを名ピアニスト、ニコライ・ペトロフ氏が「世界一のリスト」と絶賛。クライバーン・ショパン・フェスティバルでのオール・ショパン・プログラムによるリサイタルは、「ヴィルトゥオージティ、天性の叙情性、ピアノに対峙する真摯な姿が聴衆を感動の渦に巻き込んだ!」―Fort Worth Star-Telegram―と高評を得た。2018年には、ドイツの名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウスにてリサイタルデビューを果たす。
幼少期より作編曲にも傾注、近年は委嘱を受け、初演の機会に恵まれている。
2015年CDデビュー、2020年3月、世界初録音を含む意欲的な編曲作品によるアルバムをリリース。内外でのテレビ・ラジオ等メディア出演も多い。
東京藝大附属高、東京藝大を経て、ハノーファー音楽演劇大学にて学士、修士首席修了、現在同大学院ソリスト課程に在籍。世界的ピアニストを輩出し続ける「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められて以来、イタリアでも研鑽を積む。ウィーンの三羽烏パウル・バドゥラ=スコダ氏に10年に亘り師事。音楽理論・作曲を高橋千佳子、永冨正之、松本日之春の各氏に師事。
江副記念リクルート財団、ロームミュージックファンデーション奨学生。
2017年横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。
(2020年7月現在、1,000文字)
2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ハンガリー・ブダペスト)第1位、併せて6つの特別賞受賞。
19歳時に、第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて最年少入賞。
第35回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、及び聴衆賞等5つの特別賞、クリーヴランド国際ピアノコンクールにてモーツァルト演奏における特別賞受賞。
第17回キッシンジャー国際ピアノオリンピックにて日本人初となる第1位及び聴衆賞を受賞。
国内外問わず数多くの指揮者、オーケストラと共演を重ねるほか、室内楽奏者としても活躍。
日本国内はもとより、世界各地で演奏を重ね、ヴェルビエ音楽祭、ヤナーチェク国際音楽祭、ブリュッセル・ピアノ・フェスティバル等、国際音楽祭への出演多数。クレムリン音楽祭では、オール・リスト・プログラムでのリサイタル出演。名ピアニスト、ニコライ・ペトロフ氏が「世界一のリスト」と絶賛。
2020年3月に世界初録音を含む交響曲、協奏曲、オペラ、自身の編曲による歌曲などピアノの限界に挑んだアルバムをリリース。
東京藝術大学を経て、ハノーファー音楽演劇メディア大学ソリスト課程ピアノ科に在籍。「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められて以来、イタリアでも研鑽を積んでいる。公益財団法人江副記念リクルート財団奨学生、公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。
1993年名古屋市生まれ、横浜市・ハノーファー在住。
2017年横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。
(2020年6月現在、618文字)
2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ハンガリー・ブダペスト)第1位、併せて6つの特別賞受賞。
東京藝術大学を経て、ハノーファー音楽演劇メディア大学ソリスト課程ピアノ科に在籍。
第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて最年少入賞。第35回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、及び聴衆賞等5つの特別賞、クリーヴランド国際ピアノコンクールにてモーツァルト演奏における特別賞受賞。
国内外問わず数多くの指揮者、オーケストラと共演を重ねるほか、室内楽奏者としても活躍。
2020年3月に世界初録音を含む交響曲、協奏曲、オペラ、自身の編曲による歌曲などピアノの限界に挑んだアルバムをリリース。
2017年横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。
(2020年6月現在、315文字)