川久保 賜紀Tamaki Kawakubo
- ヴァイオリン
アーティスト・ニュース
- 2020/7/20 10 minutes concert の第3回は、川久保賜紀&藤田真央とのデュオです!
- 2020/4/27 川久保賜紀、遠藤真理が出演した「サントリーホールARKクラシックス2019」 がmedici.tv JAPANで放送
- 2020/3/30 【オンエア情報】テレビ朝日・BS朝日「題名のない音楽会」川久保賜紀、米元響子、成田達輝、岡本侑也、山田和樹の映像が紹介
- 2019/12/23 【新譜情報】川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオ「ピアノ三重奏 坂本龍一曲集」
- 2019/12/23 【新譜情報】川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオ「ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番、第2番」
- 2019/9/28 オンエア情報:藤田真央、山田和樹、米元響子、川久保賜紀、成田達輝、岡本侑也 テレビ朝日/BS朝日「題名のない音楽会」
- 2019/4/17 オンエア情報:川久保賜紀 BSプレミアム「クラシック倶楽部」
- 2019/3/12 アンコール情報:川久保賜紀&小菅優 ブラームス ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
- 2019/3/6 About 川久保賜紀(連載第2回)
- 2019/2/25 オンエア情報:川久保賜紀 J-WAVE「RINREI CLASSY LIVING」
コンサートスケジュールSchedule
コンサート
アクロス・ランチタイムコンサートvol.87 《スペシャル版》 うたたねクラシック ~ふかわりょうとゆかいな仲間たち~
うたたねクラシック
響きの森クラシック・シリーズVol.75
群馬交響楽団 第569回定期演奏会
プロフィールProfile
2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、クラシックから現代まで、幅広いレパートリーを手がけ、国内外でリーディングソリストとして活躍を続けている。若くして、ロサンジェルス・フィル、デトロイト響、ヒューストン響、シンシナティ響、ボルティモア響、サンフランシスコ響、クリーヴランド管など主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。同年、ニューヨークのモーストリー・モーツァルト・フェスティバル・オーケストラの日本ツアーに迎えられ、その飛躍的な成長と演奏活動に対して、リンカーンセンターより、エヴリー・フィッシャー賞を受賞。以後、日本主要オーケストラと共演を重ねる他、インバル指揮ベルリン響、K.ヤルヴィ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管、フェドセーエフ指揮モスクワ放響、プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管などと共演し、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。近年は小菅優とのデュオでドイツ・ツアーを行い、またワシントンなどで自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、リサイタルだけではなく室内楽にも積極的に取り組み、究極のアンサンブルを追求し続けている。
近年では欧米での活動と並行し、P.ヤルヴィ/NHK交響楽団、P.インキネン/日本フィルハーモニー交響楽団、小泉和裕指揮/東京都交響楽団、鈴木優人指揮/オーケストラ・アンサンブル金沢など国内主要オーケストラとの共演のほか、小菅優とのソロ&室内楽プロジェクト、遠藤真理と三浦友理枝とのトリオでの活動も行い、幅広く展開している。
後進の指導にも積極的に取り組み、2018年より桐朋学園大学院大学(富山校)教授に就任。
5歳の時にヴァイオリンを始め、 R.リプセット、D.ディレイ、川崎雅夫、Z.ブロンの各氏に師事。
オフィシャル・ホームページ: http://www.tamakikawakubo.com/ (プロフィールにはホームページアドレスを記載していただきますよう、お願い申し上げます。)
(2020年6月現在、831字)
2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、クラシックから現代まで、幅広いレパートリーを手がけ、国内外でリーディングソリストとして活躍を続けている。若くして、主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。 日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。以後、国内外様々なオーケストラと共演を重ね、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。 近年は小菅優とのデュオでドイツ・ツアーを行い、またワシントンなどで自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、リサイタルだけではなく室内楽にも積極的に取り組み、究極のアンサンブルを追求し続けている。近年では、欧米での活動と並行し、国内ではP.ヤルヴィ/N響、P.インキネン/日フィル、小泉和裕指揮/都響、鈴木優人指揮/オーケストラ・アンサンブル金沢など国内主要オーケストラとの共演のほか、小菅優とのソロ&室内楽プロジェクト、遠藤真理と三浦友理枝とのトリオでの活動も行い、幅広く展開している。
後進の指導にも積極的に取り組み、2018年より桐朋学園大学院大学(富山校)教授に就任。
5歳の時にヴァイオリンを始め、R.リプセット、D.ディレイ、川崎雅夫、Z.ブロンの各氏に師事。
オフィシャル・ホームページ: http://www.tamakikawakubo.com/ (プロフィールにはホームページアドレスを記載していただきますよう、お願い申し上げます。)
(2020年6月現在、581字)
2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。 日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。以後、国内外様々なオーケストラと共演を重ね、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。近年は自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、後進の指導にも積極的に取り組み、2018年より桐朋学園大学院大学(富山校)教授に就任。
オフィシャル・ホームページ: http://www.tamakikawakubo.com/ (プロフィールにはホームページアドレスを記載していただきますよう、お願い申し上げます。)
(2020年6月現在、262字)