クァルテット・インテグラQuartet Integra
- 室内楽
アーティスト・ニュース
- 2026/1/14 【掲載情報】「ぶらあぼONLINE」「2025年音楽シーン総まとめ! プロの耳が選んだベスト・コンサート」
- 2025/11/21 11月26日(水)19:35~ クァルテット・インテグラ NHK-FM「ベストオブクラシック」
- 2025/9/4 9月10日(水)午前5:00~ クァルテット・インテグラ NHK-BS「クラシック倶楽部」
- 2024/3/1 クァルテット・インテグラ 新メンバーのお知らせ
- 2023/12/30 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2023/11/9 クァルテット・インテグラ メンバー変更のお知らせ
- 2023/7/1 所属のお知らせ / クァルテット・インテグラ
プロフィールProfile
クァルテット・インテグラは、豊かな音色と緻密なアンサンブルで国際的に 注目を集める弦楽四重奏団。ARDミュンヘン国際音楽コンクール、ウィグモ アホール国際弦楽四重奏コンクール、バルトーク国際コンクールなど、主要 国際コンクールでの受賞を重ね、着実に評価を高めている。
2015年に桐朋学園高等学校音楽科で結成され、以降、強い結束と探究心をもって弦楽四重奏の芸術を追求してきた。レパートリーはハイドンやベートーヴェンからバルトーク、リゲティ、現代の作曲家まで幅広く、古典と現 代を架橋するプログラミングを通して、伝統と革新の対話を探求している。アレクサンドル・メルニコフ、オーガスティン・ハーデリッヒら世界的な音 楽家との共演も重ねている。
日本ではトッパンホール(バルトークを軸にしたシリーズ)や王子ホール (シューベルトとウェーベルンのシリーズ)で定期的にリサイタルを開催し、第一生命ホール、フィリアホール、宗次ホール、ワキタコルディアホー ルの4会場でベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏に取り組む。近年はハイ デルベルク音楽祭、ヴィースバーデン室内楽シリーズ、スメタナ音楽祭な ど、ヨーロッパの主要音楽祭に招かれるなど国際的な活動を広げつつある。
室内楽の普及にも力を入れ、新潟・十日町でのアンサンブル・イン・レジデ ンスや、各地の学校訪問を通じたアウトリーチ活動にも積極的に関わっている。
磯村和英、山崎伸子、マーティン・ビーヴァー、ジョナサン・ブラウン、ク ライブ・グリーンスミス、オリヴァー・ヴィレ各氏に師事。桐朋学園大学、 サントリーホール室内楽アカデミー、ロサンゼルスのコルバーンスクールを 経て、現在ハノーファー音楽演劇大学およびフランスのProQuartetにて研鑽を積んでいる。
公式HP: https://quartetintegra.com
(2025年10月現在 749文字)
三澤響果(1st vl)
第16回チェコ音楽コンクール第1位。第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、全国大会第3位。これまでに佐々木歩、原田幸一郎に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学ソ リスト・ディプロマ・コースを経て、コルバーンスクールにてマーティン・ビーヴァーに師事。2025年秋よりハノーファー音楽演劇メディア大学にて研鑽を積んでいる。使用楽器は日本ヴァイオリンから特別貸与された1728年製Alexander Gagliano。
菊野凜太郎 (2nd vl)
第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位。2017年度青山音楽財団奨学生、19・20年明治安田クオリティオブライフ文化財団音楽学生奨学生。これまで向山敦子、森川ちひろ、辰巳明子、マーティン・ビーヴァーに師事。桐朋学園大学を首席で卒業、2022年から2025年までコルバーンスクールにレジデンスアーティストとして在籍。2025年秋よりハノーファー音楽演劇メディア大学にて研鑽を積んでいる。
山本一輝 (va)
5歳でヴァイオリンを始め、18歳で弦楽四重奏との出会いをきっかけにヴィオラへ転向。クァルテット・インテグラのヴィオラ奏者として、ミュンヘンARD国際音楽コンクールおよびロンドン・ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクールなどで入賞し、プログラム構成も担当している。ソリストとしてはピアニストの松田龍と共に、幅広いレパートリーによるリサイタルを行う他、石島正博をはじめとする作曲家から献呈作品も受けている。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団およびオーケストラ・アンサンブル金沢の客演首席奏者として出演。また作曲家として、ヴァイオリン独奏のための《When she talks》(2024)が東京およびロサンゼルスで初演された。桐朋学園大学にて佐々木亮、磯村和英、山崎伸子に師事し、その後ロサンゼルスのコルバーンスクールにてタチアナ・マズレンコ、マーティン・ビーバー、ジョナサン・ブラウン、クライヴ・グリーンスミスのもとで学ぶ。現在はドイツ・ハノーファーを拠点に、ハノーファー音楽演劇メディア大学にてオリヴァー・ヴィレのもとで室内楽の研鑽を積んでいる。近年は演奏活動に加え、日本で弦楽四重奏のマスタークラスを行い、室内楽における自身の音楽的アイデアや経験を共有している。
パク・イェウン(vc)
2003年生まれの韓国出身チェリスト、パク・イェウンは、クァルテット・インテグラのメンバーである。現在、クス四重奏団のヴァイオリニスト、オリヴァー・ヴィレに師事し、ハノーファー音楽演劇大学にて室内楽の修士課程を履修している。
これまでに、コルバーン音楽院にてチェンバー・アンサンブル・イン・レジデンス・プログラムを含む学士号を取得し、マーティン・ビーヴァー、ジョナサン・ブラウン、クライヴ・グリーンスミスの各氏に師事した。また、コルバーン・ミュージック・アカデミーおよびイェウォン芸術学校に在籍し、オ・ジヒョン氏の指導を受けている。さらに、スティーヴン・イッサーリス、ゴーティエ・カプソン、リン・ハレル各氏によるマスタークラスにも参加し、音楽的影響を受けてきた。
室内楽奏者としては、アレクサンドル・メルニコフ、ジャン=イヴ・ティボーデ、レイ・チェン、ジョナサン・ブラウン、クライヴ・グリーンスミス、カリドル弦楽四重奏団など、多くの著名な音楽家と共演してきた。また、トリオ・アズーラの創設メンバーであり、同団は現在、コルバーン音楽院におけるチェンバー・アンサンブル・イン・レジデンスの役割を担っている。
ソリストとしては、12歳でクムホ・ヤング・プロディジー・シリーズにてデビューを果たした。韓国国内の主要コンクールで数多くの受賞歴を誇るほか、国際的にも評価を高めており、2022年最年少参加者としてエリザベート王妃国際音楽コンクールに出場している。
使用楽器は、カール・クリングラー財団(Karl Klingler-Stiftung)の厚意により貸与されている、1651年製アントニウス&ヒエロニムス・アマティ。
(2026年2月現在)
ムービーMovie
ディスコグラフィDiscography
2025.4.25

2024.11.25

2024.6.25

2024.1.25

