鈴木 優人Masato Suzuki
- 指揮
- ピアノ
- オルガン
- 作曲
- チェンバロ
アーティスト・ニュース
- 2021/4/16 4月25日(日)23:20~ 鈴木優人 NHK BSプレミアム「プレミアムシアター」
- 2021/4/15 4月21日(水)26:29 ~山田和樹、鈴木優人 日本テレビ「読響プレミア」
- 2021/4/5 4月11日(日)23:00まで見逃し配信 鈴木優人 NHKプラス「クラシック音楽館」
- 2021/4/3 4月10日(土) 10:00~ 鈴木優人 テレビ朝日系列「題名のない音楽会」
- 2021/4/1 4月3日(土) 10:00~ 鈴木優人 テレビ朝日系列「題名のない音楽会」
- 2021/3/29 4月2日(金)10:55 ~ 鈴木優人 NHK Eテレ1「名曲アルバム」
- 2021/3/22 【掲載情報】「音楽の友」4月号 Reportに一柳慧作品などによるプロジェクト「Toshi伝説」~管弦楽作品を聴く「共鳴空間」に鈴木優人、成田達輝が掲載。
- 2021/3/13 3月15日(月)~3月18日(木) 鈴木優人 NHK FM「古楽の楽しみ」
- 2021/3/5 【掲載情報】鈴木優人 (2021年3月)
- 2021/3/3 鈴木優人が「芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞!
コンサートスケジュールSchedule
コンサートに関する詳細は
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プロフィールProfile
1981年オランダ生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2018年9月よりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、2020年4月から読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任。音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開する。指揮者としてアンサンブル金沢、NHK交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。2017、2020年には鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズを制作、上演。モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(2017)、ヘンデル:歌劇「リナルド」(2020)はバロック・オペラの新機軸として高く評価されるとともに多くの話題を呼んだ。作曲家としても数々の委嘱を受けると同時に、J.S.バッハBWV190喪失楽章の復元や(Carus)、モーツァルト『レクイエム』の補筆・校訂が(Schott Music)、高い評価を得ている。メディアへの露出も多く、NHK-FM「古楽の楽しみ」レギュラー、テレビ朝日「題名のない音楽会」にもゲストとして出演している。
録音はハルモニア・ムンディよりアントワン・タメスティ(ヴィオラ)との新譜をリリース(2019)。
調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。九州大学客員教授。
Twitter / @eugenesuzuki
Facebook & Instagram / masatosuzukimusic
(2021年3月現在、720字)
東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。2017、2020年には鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズを制作、上演。モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(2017)、ヘンデル:歌劇「リナルド」(2020)はバロック・オペラの新機軸として高く評価されるとともに多くの話題を呼んだ。メディアへの露出も多く、NHK-FM「古楽の楽しみ」レギュラー、テレビ朝日「題名のない音楽会」にもゲストとして度々出演している。
録音はハルモニア・ムンディよりアントワン・タメスティ(ヴィオラ)との新譜をリリース(2019)。
調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。
Twitter / @eugenesuzuki
Facebook & Instagram / masatosuzukimusic
(2021年3月現在、490字)