仲道 郁代Ikuyo Nakamichi
- ピアノ
アーティスト・ニュース
- 2021/4/12 「仲道郁代が記者懇親会を行いました」2021年4月12日(月)
- 2021/3/22 毎週月曜 23:05~ 仲道郁代、錦織健 ラジオ第1「ラジオ深夜便」ミッドナイトトーク
- 2021/3/19 【掲載情報】仲道郁代 (2021年3月)
- 2021/3/9 【新譜情報】4年ぶりのニュー・レコーディング!仲道郁代のアルバム「ドビュッシーの見たもの」 が5月19日に発売予定!
- 2021/2/8 【掲載情報】仲道郁代 (2021年1月)
- 2021/2/5 【オンデマンド】仲道郁代のベートーヴェン私的演奏論 スズケン市民講座 3/19(金)よりスタート
- 2021/2/3 2月4日(木)、11日(木)、18日(木)、25日(木) 24:25~ 仲道郁代 BSフジ「仲道郁代 ロマンティックなピアノ」
- 2021/1/27 【掲載情報】『音楽の友(2021年2月号)』《コンサート・ベストテン》&《忘れがたいこの1曲!2020》
- 2021/1/6 1月10日(日)13:35~ 円光寺雅彦、錦織健、仲道郁代、佐藤しのぶ、森麻季、遠藤真理 NHK「ナゴヤニューイヤーコンサート2021」-黄金の30年スペシャル- (東海北陸7県向け)
- 2020/12/28 アンコール情報:徳永二男&仲道郁代 ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
コンサートスケジュールSchedule
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The Road to 2027 仲道郁代 ピアノ・リサイタル 幻想曲の模様 ― 心のかけらの万華鏡
コンサートに関する詳細は
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プロフィールProfile
4歳からピアノを始める。桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。文化庁在外研修員としてミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位と受賞を重ね、以後ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始。88年に村松賞、93年にモービル音楽奨励賞を受賞。古典派からロマン派まで幅広いレパートリーを持ち、日本の主要オーケストラはもとより、海外のオーケストラとの共演も数多く、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。
これまでにサラステ指揮フィンランド放送交響楽団、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、フリューベック・デ・ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団などのソリストとして迎えられ高い評価を得ている。また、99年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビュー。05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演し絶賛された。室内楽ではストルツマン、ハーゲン弦楽四重奏団、ブランディス弦楽四重奏団、ベルリン・フィル八重奏団、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団等と日本ツアーを行い、いずれも好評を博す。
CDはソニー・ミュージックジャパンと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」や、「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集」、「シューマン:ファンタジー」、古楽器での録音など多数リリースしている。著作には『ピアノの名器と名曲』『ショパン鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社)、『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタートし、春と秋にリサイタルシリーズを展開中。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。
オフィシャル・ホームページhttp://www.ikuyo-nakamichi.com
(2020年6月現在、約1,000字)
桐朋学園大学1 年在学中に第51 回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1 位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5 位と受賞を重ね、以後ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動を開始。
これまでに国内の主要オーケストラはもとより、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、フリューベック・デ・ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団など海外オーケストラとも多数共演。
CD はソニー・ミュージックジャパンと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」他、「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集」等、高い評価を得ている。著書に『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタートし、リサイタルシリーズを展開中。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。
オフィシャル・ホームページhttp://www.ikuyo-nakamichi.com
(2020年6月現在、約500字)
第51 回日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。これまでに国内の主要オーケストラと共演する他、ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、ドイツ・カンマーフィルなど海外オーケストラとも多数共演。
CD はレコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」等、高い評価を得ている。
著書に『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等。
2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代Road to 2027プロジェクト」をスタートし、リサイタルシリーズを展開中。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。
オフィシャル・ホームページhttp://www.ikuyo-nakamichi.com
(2020年6月現在、約300字)