上原 彩子Ayako Uehara
- ピアノ
アーティスト・ニュース
- 2022/6/22 【掲載情報】上原彩子(2022年6月)
- 2022/5/13 【新譜情報】上原彩子 チャイコフスキー&ラフマニノフ2大協奏曲ライヴ
- 2022/3/8 【掲載情報】上原彩子(2022年3月)
- 2022/2/28 アンコール情報:上原彩子デビュー20周年 2大協奏曲を弾く!
- 2022/2/17 2月22日(月)19:30~ 川久保賜紀&上原彩子 NHK-FM「ベストオブクラシック」
- 2022/2/7 2月8日(火)18:10~ 上原彩子 NHK総合「ゆう6かがわ」
- 2022/1/27 2月3日(木)午前6:00~川久保賜紀&上原彩子 NHK BS4K「クラシック倶楽部」
- 2022/1/26 2月3日(木)23:05~ 上原彩子 NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」
- 2022/1/18 【掲載情報】上原彩子 デビュー20周年
- 2021/12/16 【18歳以下無料招待】文化庁子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)のお知らせ
コンサートスケジュールSchedule
コンサート
【特別演奏会】 ヤマハPRESENTS 名曲クラシックコンサート
第48回日本フィル夏休みコンサート2022【千葉県文化会館/ピアノ】
第48回日本フィル夏休みコンサート2022【相模女子大学グリーンホール/ピアノ】
第48回日本フィル夏休みコンサート2022【府中の森芸術劇場/ピアノ】
デビュー20周年×ザ・シンフォニーホール開館40周年 上原彩子 プレミアム・リサイタル
日本フィル東北の夢プロジェクト2022 楽しいオーケストラin岩手
新日本フィルハーモニー交響楽団 サマー・コンサート2022
上原彩子ピアノリサイタル
日本フィルハーモニー交響楽団第239回芸劇シリーズ
デビュー20周年 上原彩子ピアノ・リサイタル
大阪フィルハーモニー交響楽団ソワレ・シンフォニーVol.20
上原彩子ピアノ・リサイタル
東京交響楽団名曲全集 第183回<後期>
プロフィールProfile
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二の各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞等各賞を受賞。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。
第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ作品集」がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」がリリースされている。
2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。2022年にはデビュー20周年を迎えた。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。
オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2022年5月現在、991字)
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。
第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」がリリースされている。
2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。2022年にはデビュー20周年を迎えた。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。
オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2022年5月現在、714字)
第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに、ヤノフスキ、ノセダ、ルイ-ジ、ラザレフ、ペトレンコ、小澤征爾、小林研一郎、尾高忠明、飯森範親、各氏等の指揮のもと、国内外のオーケストラのソリストとしての共演も多い。
2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」等4枚がリリースされている。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。
(2022年5月現在、360字)