上原 彩子Ayako Uehara
- ピアノ
アーティスト・ニュース
- 2023/10/31 ピアニスト百華繚乱2023-2024
- 2023/6/8 アンコール情報:上原彩子&松田華音 ラフマニノフ ピアノ・デュオ・リサイタル (6月7日 サントリーホール)
- 2023/6/7 【速報!公演決定!】上原彩子 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会
- 2023/5/26 【曲目解説】上原彩子&松田華音 ラフマニノフ ピアノ・デュオ・リサイタル<6/7>
- 2023/5/22 【間近割引】上原彩子&松田華音 ラフマニノフ ピアノ・デュオ・リサイタル<6/7>
- 2023/5/18 【掲載情報】「音楽の友」2023年6月号 《ラフマニノフ、この曲が好き!― ピアニスト・アンケート》
- 2023/5/18 【掲載情報】上原彩子&松田華音 ラフマニノフ ピアノ・デュオ・リサイタル(6月7日 サントリーホール)
- 2023/5/12 上原彩子と松田華音からメッセージ到着!
- 2023/5/8 ラフマニノフ・イヤー2023!生誕150年の記念すべきコンサート!
- 2023/5/2 “最強のコンビ”上原彩子と松田華音 デュオ・リサイタルの聴きどころをご紹介!
コンサートスケジュールSchedule
Pick upコンサート
コンサート
~大人も子どもも楽しめるクリスマスの贈り物~ 上原彩子のくるみ割り人形
思い出のクララザールにて 上原彩子ピアノリサイタル
ニューイヤー・コンサート 《モーツァルト饗宴》 ニューイヤー・ガラ2024
日本フィルハーモニー交響楽団 第394回横浜定期演奏会
日本フィルハーモニー交響楽団 第403回名曲コンサート ヤクルト・クラシック・スペシャル
山形交響楽団 第314回定期演奏会
山形交響楽団 第314回定期演奏会
京都市交響楽団第691回定期演奏会
プロフィールProfile
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二の各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞等各賞を受賞。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。
第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ作品集」がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」がリリースされている。
2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。2022年にはデビュー20周年を迎えた。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。令和4年度文化庁長官表彰受賞。
オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2022年12月現在、1004字)
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。
第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」がリリースされている。
2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。2022年にはデビュー20周年を迎えた。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。令和4年度文化庁長官表彰受賞。
オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2022年12月現在、729字)
第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
これまでに、ヤノフスキ、ノセダ、ルイ-ジ、ラザレフ、ペトレンコ、小澤征爾、小林研一郎、尾高忠明、飯森範親、各氏等の指揮のもと、国内外のオーケストラのソリストとしての共演も多い。
2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「ラフマニノフ 13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」「デビュー20周年記念コンサート・ライヴ盤」等4枚がリリースされている。
東京藝術大学音楽学部 早期教育リサーチセンター准教授。令和4年度文化庁長官表彰受賞。
(2022年5月現在、375字)