ピエタリ・インキネン

指揮
Pietari Inkinen, Conductor
ピエタリ・インキネン

バイオグラフィー

世界各地で活躍の場を広げ注目を集めるインキネン。

現在、日本フィルハーモニー交響楽団、プラハ交響楽団、ルートヴィヒスブルク城音楽祭の首席指揮者を務める。

今年9月より、新たにザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任。

これまでに、ニュージーランド交響楽団音楽監督を8年間務めたほか、ミュンヘン・フィル、スカラ・フィル、ロサンゼルス・フィル、イスラエル・フィル、バイエルン放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランス放送フィル等に客演。オペラの分野においても、ベルリン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場をはじめ、各国のオペラ・ハウスに出演。

昨シーズンは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン放響、ブダペスト祝祭管と初共演。17-18シーズンのハイライトには、ケルン・ギュルツェニヒ管、ハンブルク北ドイツ放響、フィンランド歌劇場の《蝶々夫人》におけるデビュー、BBCフィル、フィンランド放響等との共演が予定されている。

2013年9月オペラ・オーストラリアによるワーグナーの「ニーベルングの指環」(ニール・アームフィールド演出)の初演を指揮。メディアでも絶賛され、翌14年8月のヘルプマン賞において「オペラ・オーストリアの《リング・サイクル》ベスト・ミュージック・ディレクション」に選出された。このプロダクションは、2016年11月から12月にかけて3チクルスが再演され、インキネン指揮による演奏は再度絶大なる評価を受けた。

録音は、ニュージーランド交響楽団「シベリウス:交響曲全曲」、日本フィルハーモニー交響楽団「シベリウス:交響曲全集」(ナクソス)、サイモン・オニール/ニュージーランド交響楽団「父と子~ワーグナー:アリア集」(EMI)などがある。

フィンランド出身。シベリウス音楽院でヨルマ・パヌラ、レイフ・セーゲルスタムらに、また、ヴァイオリニストをザハール・ブロンに師事。

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