ピエタリ・インキネン

指揮
Pietari Inkinen, Conductor
ピエタリ・インキネン

バイオグラフィー

世界各地で活躍の場を広げ注目を集めるインキネンは、2015年よりプラハ交響楽団、ルートヴィヒスブルク城音楽祭の首席指揮者に就任。


2016年9月より日本フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者を務める。


ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の新首席指揮者に2017年シーズンより4年の任期で就任予定。


これまでに、ニュージーランド交響楽団音楽監督を8年間務めたほか、ミュンヘン・フィル、スカラ・フィル、ロサンゼルス・フィル、イスラエル・フィル、バイエルン放送響、ドレスデン・シュターツカペレ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、フランス放送フィル等が含まれる。オペラの分野においても、ベルリン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場をはじめ、各国のオペラ・ハウスに出演。

2013年9月オペラ・オーストラリアによるワーグナーの「ニーベルングの指環」(ニール・アームフィールド演出)の初演を指揮。海外のメディアからも「魅力的な演劇性、挑発的なコンセプト、ゴージャスな視覚的効果」(シドニー・モーニング・ヘラルド)と絶賛され、2014年8月、オーストラリアのヘルプマン賞において、オペラ・オーストラリアの「リング・チクルス」における優れた芸術性を認められ、国内すべての舞台芸術を対象とした「ベスト・ミュージック・ディレクション」に選出された。このプロダクションは、2016年11月から12月にかけて3チクルスが再演され、インキネン指揮による演奏は今回も絶大なる評価を受けた。

録音は、ニュージーランド交響楽団「シベリウス:交響曲全曲」、日本フィルハーモニー交響楽団「シベリウス:交響曲第2番」(ナクソス)、サイモン・オニール/ニュージーランド交響楽団「父と子~ワーグナー:アリア集」(EMI)などがある。

フィンランド出身。シベリウス音楽院でヨルマ・パヌラ、レイフ・セーゲルスタムらに、また、ヴァイオリニストをザハール・ブロンに師事。

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