上原 彩子Ayako Uehara
- ピアノ
アーティスト・ニュース
- 2021/3/8 3月10日(水)午前5:55~ 遠藤真理、上原彩子 NHKBSプレミアム「名曲アルバム」(再)
- 2021/1/27 【掲載情報】『音楽の友(2021年2月号)』《コンサート・ベストテン》&《忘れがたいこの1曲!2020》
- 2021/1/14 アンコール情報:上原彩子 ピアノ・リサイタル
- 2021/1/8 1月公演実施のお知らせ
- 2021/1/8 【掲載情報】上原彩子 (2021年1月)
- 2020/12/25 【掲載情報】伊藤悠貴&上原彩子デュオ・リサイタル
- 2020/12/24 【掲載情報】上原彩子 (2020年12月)
- 2020/12/9 上原彩子 インタビュー「2022年デビュー20周年に向け3ヵ年計画邁進中! 彩子さんの愛と強さの秘密に迫る!」<連載:第2回>
- 2020/12/8 上原彩子 インタビュー「2022年デビュー20周年に向け3ヵ年計画邁進中! 彩子さんの愛と強さの秘密に迫る!」<連載:第1回>
- 2020/11/26 【掲載情報】上原彩子 (2020年11月)
コンサートスケジュールSchedule
Pick upコンサート
コンサート
兵庫県立芸術文化センター管弦楽団第37回名曲コンサート
遠藤真理&上原彩子デュオ・リサイタル(2月20日より延期)
上原彩子ピアノ・リサイタル ショパン&ラフマニノフの世界
東京フィルハーモニー交響楽団 第139回東京オペラシティ定期シリーズ
東京フィルハーモニー交響楽団 第954回サントリー定期シリーズ
東京フィルハーモニー交響楽団 第955回オーチャード定期演奏会
NHK交響楽団 厚木公演
NHK交響楽団 豊田公演
チャイコ3連投! 熱狂コンチェルトー2021-
華麗なるコンチェルト・シリーズ2021【特別編】第2回
プロフィールProfile
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二の各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞等各賞を受賞。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ作品集」がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」がリリースされている。 2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。 東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。 <!– オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2020年6月現在、930字)
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」がリリースされている。 2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と共演、また、2008年9~10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。 東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。 <!– オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2020年6月現在、660字)
第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 これまでに国内外での演奏活動を行ない、ヤノフスキ、ノセダ、ルイジ、ラザレフ、ブラビンス、ペトレンコ、小澤征爾、小林研一郎、飯森範親、各氏等の指揮のもと、国内外のオーケストラのソリストとしての共演も多い。 2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDはEMIクラシックスから3枚がワールドワイドで発売された他、キングレコードに移籍し、「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」がリリースされている。 東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。 <!– オフィシャル・ホームページ:https://www.japanarts.co.jp/artist/AyakoUEHARA
(2020年6月現在、365字)