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| マハールベク・ワジーエフ (舞踊監督) Makhar Vaziev (Ballet Director) | ||||||
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| エカテリーナ・クリサノワ Ekaterina Krysanova | エフゲーニヤ・オブラスツォーワ Evgenia Obraztsova | オルガ・スミルノワ Olga Smirnova | ユリア・ステパノワ Yulia Stepanova | |||
| 古典から現代作品まで、踊る作品ごとに見事なまでに表情を変えるボリショイ・バレエの看板ダンサー。今回も、儚いジゼル、革命に魂を燃やす力強いジャンヌで、ボリショイ・ダンサーの底力を証明します。 | 待望の「ボリショイ・バレエ・プリンシパル」としての来日。可憐な容姿と叙情的な舞。マリインスキーからボリショイへ舞台を移し、ますますドラマチックな魅力が深まるオブラスツォーワの公演が待ちきれない! | ボリショイ・バレエが世界に誇る若きプリンセス。伝統あるワガノワ・バレエ・アカデミー仕込みの優美さとボリショイのダイナミックさを合わせもち、新女王として確固たるキャリアを歩んでいる。 | 2009年ワガノワ・バレエ学校卒業。マリインスキー・バレエで「白鳥の湖」を主演した後、2015年ボリショイ・バレエに移籍。ザハーロワと同じセメニャカのもとで大輪の華を咲かせようとしている注目の大器。 | |||
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| スヴェトラーナ・ザハーロワ Svetlana Zakharova | クリスティーナ・クレトワ Kristina Kretova | セミョーン・チュージン Semyon Chudin | ウラディスラフ・ラントラートフ Vladislav Lantratov | |||
| いわずとしれたスーパースター。その奇跡のプロポーションから紡ぎだされる至高の舞を見るために、満場の観客が押し寄せる。同時代に生きるのなら一度は触れたいザハーロワの芸術。今回も見逃せない。 | 抜群の踊りのキレと舞台をパッと明るくする陽性エネルギーで観客を魅了するボリショイ女子の代表格。民衆を元気づけ革命の最前線を疾走する「パリの炎」ジャンヌ役はまさに当たり役。彼女の舞いに胸が熱くなること間違いなし! | 端正な踊りでファンの心を虜にするダンスール・ノーブル。足音を感じさせない軽やかさ、正確なテクニック、情感溢れる舞。一度見ればファンでいることを止められなくなる魔力をもつスター。 | すらりとした容姿に甘いマスク。バレエダンサーかくあるべし!という理想を体現する若手プリンシパルの筆頭。レパートリーも幅広く、若き公爵から革命を引っ張る義勇軍戦士まで、今回も見逃せない活躍が期待される。 | |||
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| アルチョム・オフチャレンコ Artem Ovcharenko | デニス・ロヂキン Dnis Rodkin | イワン・ワシーリエフ Ivan Vasiliev | イーゴリ・ツヴィルコ Igor Tsvirko | |||
| ボリショイ・バレエのプリンシパルとして日本での本格デビュー。2007年のボリショイ・バレエ入団以降、あらゆる演目の主役を務める実力派。待ち望まれ続け、やっと実現した日本での舞台に大いに期待が高まる。 | この数年でメキメキと頭角を現し一気にプリンシパルへと駆け上がった才気溢れるダンサー。貪欲にレパートリーを広げ日々成長を続ける若きプリンスの「現在」をお見逃しなく。 | ゲスト・プリンシパルとして特別出演。驚異的なジャンプで観客に衝撃をあたえ、世界で旋風を巻き起こすスーパーダンサー。代表作「パリの炎」は誰もが待ち望むスペシャルな舞台になる。 | 圧倒的なテクニックとともに、数多くのキャラクターをレパートリーにしている充実の演技力が光る!ボリショイ・バレエが大きな期待をよせる新時代のソリスト。 | 
 
  
  








