ららら♪クラシックコンサート Vol.10 「ミュージカル特集」〜ミュージカル界の巨匠たち〜

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ららら♪クラシックコンサート Vol.10 出演者変更のご報告(

出演予定だった上原理生さんに代わり、佐藤隆紀さん(LE VELVETS)が出演します。詳細はこちら

ご来場の皆様へ 新型コロナウイルス感染症予防と安心・安全への取組みについて

ららら♪クラシックコンサートVol.10 ご来場の皆様へ

5月4日(水・祝)、5日(木・祝)東京文化会館 大ホールでの「ららら♪クラシックコンサートVol.10 ミュージカル特集」は、関係団体のガイドラインに基づいた最大限の感染抑止対策を行いながら実施いたします。つきましては、お客様同士の接触をなるべく避ける方法となりますため、ご来場に際しましてはこちらの内容をご確認ください。ご協力頂けますようお願い申し上げます。

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 2月12日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 2月13日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 2月17日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ⑤ 2月19日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
U-25席 ※予定枚数終了

◆発売日:2月19日(土) 10:00

◆チケット料金(税込): 5,000円

◆チケット取扱:
ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
WEBジャパン・アーツぴあ

5/4(水)
http://w.pia.jp/a/00180907/

5/5(木)
http://w.pia.jp/a/00180908/

※ジャパン・アーツぴあのみで受付。当日、身分証をご提示ください。

その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • 『ウエスト・サイド・ストーリー』
  • 『レ・ミゼラブル』
  • 『オペラ座の怪人』
  • 『ミス・サイゴン』
  • 『モーツァルト!』 ほか

※作品は変更になる場合があります。

公演によせてMessage

「ミュージカル特集」~ミュージカル界の巨匠たち~

2021年5月に東京文化会館で予定していた『ららら♪クラシックコンサートVol. 10「ミュージカル特集」~ミュージカル界の巨匠たち~』は、東京都をはじめとする4都府県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、政府や自治体の要請に協力するため全公演が中止となりました。公演を楽しみにされていた多くのお客様にはご観劇を断念いただくことになりましたが、この度、一部キャストを変更し再演が決定しました。どうぞご期待ください。日本ミュージカル界を代表する実力派スターたちと読売日本交響楽団、指揮・三ツ橋敬子との豪華共演でミュージカルの魅力に迫ります。「ミュージカル界の巨匠たち」をテーマに、『ウエスト・サイド・ストーリー』のレナード・バーンスタイン、『キャッツ』『オペラ座の怪人』のアンドリュー・ロイド・ウェバー、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』のクロード=ミシェル・シェーンベルク、『エリザベート』『モーツァルト!』のM.クンツェ&S.リーヴァイなどに代表される、名作ミュージカルの人気楽曲をお楽しみいただきます。

ららら♪クラブ オフィシャル・ホームページ https://lalalaclub.com/

プロフィールProfile

新妻聖子 Seiko Niizuma

大学在学中の2002年、TBS『王様のブランチ』でタレント活動開始。2003年、5000倍のオーディションを勝ち抜き、初舞台でミュージカル『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役を演じる。続くミュージカル『ミス・サイゴン』ではヒロインのキム役を演じ、豊かな声量と表現力で来日した海外スタッフからも絶賛された。第31回菊田一夫演劇賞、第61回文化庁芸術祭演劇部門新人賞、第7回岩谷時子賞奨励賞を受賞。数々の舞台でヒロインを務めミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍。近年ドラマやバラエティ、歌番組等にも多数出演。

オフィシャルウェブサイト
https://www.seikoniizuma.com/
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中川晃教 Akinori Nakagawa

1982年11月5日生まれ、仙台出身。シンガーソングライター、俳優。2001年、⾃身が作詞作曲の「I Will Get Your Kiss」でデビュー。同曲にて第34回⽇本有線⼤賞新⼈賞を受賞。2002年ミュージカル『モーツァルト!』でタイトルロールを演じ、第57回⽂化庁芸術祭賞演技部⾨新⼈賞、第10回読売演劇⼤賞優秀男優賞、杉村春⼦賞を受賞。以後、⾳楽活動と並⾏して数々の舞台に出演、また、舞台⾳楽制作としても多くの作品に携わる。2016年にはミュージカル『Jersey Boys』にて、フランキー・ヴァリ役を演じ、第24回読売演劇⼤賞最優秀男優賞を受賞。近年の⾳楽活動では、オーケストラによるツアー公演を⾏うなど、様々な編成でのコンサートも精⼒的に⾏っている。また、2018年より放送 NHK BSプレミアム『こころの歌⼈たち』では初の司会を務め、NHK⼤河ファンタジー『精霊の守り⼈』最終章にラダール役として出演、NHK FM「⻘春アドベンチャー『ハプスブルクの宝剣』」(全20回)のラジオドラマに出演するなど、活動の幅を広めている。今秋には、ミュージカル『Jersey Boys』への出演が決定している。

オフィシャルウェブサイト
http://www.akinori.info/index.html
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ソニン Sonim

2000年、EE JUMPのメインボーカルとして「LOVE IS ENERGY!」でCDデビュー。2001年にソロ活動を開始し、歌手としてコンサートや、数々のドラマや映画に出演し女優としても活躍。2004年の『8人の女たち』で初舞台。その後、舞台では抜群の歌唱力と確かな演技力が評価され、『ミス・サイゴン』キム役、『キンキ―ブーツ』ローレン役、『マリー・アントワネット』マルグリット役など主要キャストを歴任。第41回菊田一夫演劇賞、第26回読売演劇大賞優秀女優賞受賞。2020年には芸能活動20周年を記念し、シングル「ずっとそばにいてね。」をリリース。2022年1月期テレビ朝日ドラマ『となりのチカラ』レギュラー出演。秋には3度目となるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』への出演も控えている。

オフィシャルウェブサイト
https://www.amuse.co.jp/artist/A8868/
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佐藤隆紀(LE VELVETS) Takanori Sato

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。2008 年クラシックを中心に独自の世界を創り上げるヴォーカルグループ『LE VELVETS』のテノールとしてデビュー。ソロ活動では2015年に『タイタニック』『マリーアントワネット』『スカーレット・ピンパーネル』『エリザベート』『キューティ・ブロンド』『マタハリ』『CEHSS THE MUSICAL』『レ・ミ ゼラブル』など出演を重ね2022年10月から『エリザベート』フランツ・ヨーゼフ役で出演。

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咲妃みゆ Miyu Sakihi

宮崎県出身。2010年宝塚歌劇団へ入団、2014年雪組トップ娘役就任。2017年に退団後、ミュージカル『シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ』『衛生〜リズム&バキューム〜』『ニュージーズ』、朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』、ドラマ『まだ結婚できない男』、映画『窮鼠はチーズの夢を見る』などに出演。2020年にセカンドアルバム『MuuSee』をリリースするなど音楽面でも活躍中。ミュージカル『NINE』ルイザ役、『GHOST』モリー役で第四十六回菊田一夫演劇賞を受賞。2022年2月より『千と千尋の神隠し』にリン役で出演。

オフィシャルウェブサイト
https://sakihimiyu.com/
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三ツ橋敬子 Keiko Mitsuhashi (指揮, Conductor)

東京藝術大学及び同大学院を修了。ウィーン国立音楽大学とキジアーナ音楽院に留学。小澤征爾、小林研一郎、G.ジェルメッティ、E.アッツェル、H=M.シュナイト、湯浅勇治、松尾葉子、高階正光の各氏に師事。第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて日本人として初めて優勝。併せて聴衆賞、ペドロッティ協会賞を受賞し、最年少優勝で初の3冠に輝いた。第9回アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールで女性初の受賞者として準優勝。第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。2009年Newsweek Japan誌にて「世界が尊敬する日本人100人」に選出。2021年4月、コロナ禍においてNHK交響楽団デビューを飾り、その堅実な解釈力と手腕に対し各方面より称賛を得た。

オフィシャルウェブサイト
https://www.kajimotomusic.com/artists-projects/keiko-mitsuhashi/
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読売日本交響楽団(管弦楽) Yomiuri Nippon Symphony Orchestra

1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をセバスティアン・ヴァイグレが務め、サントリーホールや、事業提携を結ぶ東京芸術劇場などで充実した内容の演奏会を多数開催。2017年にはメシアンの歌劇〈アッシジの聖フランチェスコ〉(全曲日本初演)が好評を博し、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン」で第1位となったほか、第49回サントリー音楽賞、レコード・アカデミー賞(特別部門)を受賞した。

オフィシャルウェブサイト
https://yomikyo.or.jp/
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金子奈緒 Nao Kaneko (司会, Emcee)

東京都出身。慶応義塾大学総合政策学部卒業。FM BIRD所属。J-WAVEなどでラジオDJとして活躍。クラシックをはじめ、多岐にわたる音楽に精通している。また気品溢れる声でNHK Eテレ『クラシック音楽館』のナレーションやNHK-FM『N響演奏会』の案内役を務めている。著書に『美しく生きる人の話し方レッスン』(日本文芸社)がある。

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主催・協賛

主催
ららら♪クラブ実行委員会(読売新聞社 パルコ ヴィーナスアクト)
企画制作
読売新聞社 NHKエンタープライズ
運営
ジャパン・アーツ
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