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【公演延期】ベルリン・フィル八重奏団

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ベルリン・フィル八重奏団

ベルリン・フィル八重奏団 5月来日ツアーの中止と一部延期のお知らせ【2020年4月21日(火)】
5月21日(木)~31日(日)に予定しておりましたベルリン・フィル八重奏団の日本ツアーは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う渡航制限やビザ発給停止など国際情勢に鑑み、全8公演を中止、一部の公演につきましては延期とさせて頂きますことを、謹んでお知らせいたします。中止となる公演のチケット払い戻しについては、各主催者へお問い合わせください。公演を楽しみにされていたお客様には残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます。なお、本ツアーは一部、2020年12月20日(日)~24日(木)に延期を予定致します。
5月来日ツアーの中止と一部延期のお知らせ
5/26公演 チケット払戻しのお知らせ

◆ベルリン・フィル八重奏団◆
『シューベルト:八重奏曲』アルバム特設サイト
http://octet.wisteriaproject.com/

チケット詳細Ticket

チケット発売情報

  1. ① 11月16日() 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 11月17日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 11月21日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 11月23日(土・祝) 10:00a.m.~発売 一般 

    TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
    • シニア・チケット=65歳以上の方はS,Aランク会員料金でお求めいただけます。
    • 車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(東京公演(5/26)はジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)

その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • フーゴ・カウン:八重奏曲
  • 細川俊夫:八重奏曲(委嘱新作)
  • フランツ・シューベルト:八重奏曲 D803

公演によせてMessage

ベルリン・フィルの縮図-共に呼応し、生き生きと響く“八重奏”の魅力

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる室内楽のグループの中でも、とりわけ長い歴史を誇るベルリン・フィル八重奏団は、その母体となる名門楽団の“現在”を、いわば濃縮した形のアンサンブルである。2013年には、第1ヴァイオリンに樫本大進、ヴィオラにグロス、ホルンにドール、ファゴットにビロンが加わり、翌14年および2017年の来日公演で鮮やかな名演を繰り広げたのは、記憶に新しいところだ。
インターナショナル化が進んだベルリン・フィルの姿を反映するかのように、さまざまな出自を持つメンバーの共通点と言えば、高度なテクニックと鋭敏な音楽性を兼ね備えている点であり、名門楽団の一員であるという事実である。そして、普段は、指揮者の要求に献身的に応えていくメンバーたちが、室内楽をこよなく愛する樫本大進を中心に、共に呼応し合いながら、生き生きと響きを形づくっていく演奏は、じつに魅力的であるとしか書きようがない。
今回のメインの演目は、当八重奏団の名刺代わりの1曲であるシューベルトの「八重奏曲」。シューベルト特有の歌の魅力と豊かな詩情に加え、精妙なアンサンブルの技と絶妙な会話の妙が、満喫できることだろう。また、日本公演の直前にあたる2020年5月18日に、ベルリンのフィルハーモニー室内楽ホールで世界初演が予定されている細川俊夫への委嘱新作(注)が、日本初演される点も見逃せないポイントだ。さらに、フーゴ・カウン(1863~1932)の「八重奏曲」は、樫本大進が気に入って当ツアー用に提案し、全員一致で採択した楽曲である。ベルリンで生まれ、同地で没したカウンは、アメリカのミルウォーキーでも活躍した作曲家であり、19世紀末に書かれた「八重奏曲」は、ロマンティックな佳曲である。従って、全ての演奏曲目が、オリジナルの八重奏曲であるという点も、大きな特徴になっている。まさに、現在の“ベルリンの風“を肌で感じ取ることができるコンサートになることだろう。
(注) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団財団とジャパン・アーツによるベルリン・フィル八重奏団のための委嘱

満津岡信育(音楽評論)

全国公演日程National performance

日時
2020/5/21(木)
会場
フェニーチェ堺 大ホール
お問い合わせ先

(問)堺市文化振興財団チケットセンター 0570-08-0089

日時
2020/5/23(土)
会場
アクロス福岡シンフォニーホール
お問い合わせ先

(問)同左チケットセンター 092-725-9112

日時
2020/5/24(日)
会場
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 大ホール
お問い合わせ先

(問)同左チケットオフィス 0798-68-0255

日時
2020/5/26(火)
会場
サントリーホール
お問い合わせ先

(問)ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212

日時
2020/5/27(水)
会場
熊本県立劇場
お問い合わせ先

(問)同左 096-363-2233

日時
2020/5/29(金)
会場
京都・青山音楽記念館 バロックザール
お問い合わせ先

(問)同左 075-393-0011

日時
2020/5/30(土)
会場
横浜みなとみらいホール
お問い合わせ先

(問)神奈川芸術協会 045-453-5080

日時
2020/5/31(日)
会場
愛知県芸術劇場コンサートホール
お問い合わせ先

(問)CBCテレビ事業部 052-241-8118

プロフィールProfile

ベルリン・フィル八重奏団 Philharmonic Octet Berlin

ベルリン・フィル八重奏団は、結成から80年以上という、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーが組織する室内楽アンサンブルの中で、もっとも長い歴史と伝統を持つ団体のひとつである。その歴史は、1928年、8人の楽員たちがシューベルトの八重奏曲を演奏するために集まったところから始まった。メンバーは現在に至るまで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトップ奏者および世界第一級の演奏家によって構成されており、ヨーロッパをはじめ、世界の諸都市で演奏活動を行なっている。当初はヨーロッパを中心に活動していたが1954年、初めて7週間の南米ツアーを行い、この頃から始まったアメリカ合衆国、カナダへの再三にわたる演奏旅行で成功をおさめた。その後、アフリカ、韓国、中国、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、旧ソ連、イスラエルなどの各国や、ザルツブルク、ルツェルン、エディンバラ、ベルリンなどの国際音楽祭にも度々招かれ、日本には1957年の初来日以後、定期的に来日している。また、1982年には、ベルリン・フィルの創立100周年記念演奏会にも参加した。レパートリーは、ウィーン古典派からロマン派の音楽を中心に幅広く、この編成ならではの編曲作品も含まれている。また1958年、ヒンデミットがこの八重奏団のために八重奏曲を作曲し、自らヴィオラを担当して歴史的初演を行ったのをはじめ、ヘンツェ、ブラッハー、テーリヒェン、シュトックハウゼン、イサン・ユンなどの著名現代作曲家が、彼らのために作品を残している。

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樫本大進 Daishin Kashimoto (第1ヴァイオリン,1st Violin)

ロンドン生まれ。1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーでの1位ほか、5つの権威ある国際コンクールで優勝。2010年ベルリン・フィル第1コンサートマスターに就任。2007年からは「ル・ポン国際音楽祭~赤穂・姫路」の音楽監督も務める。

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ロマーノ・トマシーニ Romano Tommasini (第2ヴァイオリン,2nd Violin)

イタリア人の両親のもと、ルクセンブルクとフランスで育った。パリで音楽教育を受け、1986年よりナンシー管弦楽団の第1ソロ・ヴァイオリン奏者を務めた後、1989年にベルリン・フィルの一員となった。

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アミハイ・グロス Amihai Grosz (ヴィオラ,Viola)

1979年イスラエル生まれ。デイヴィッド・チェン、タベア・ツィマーマン、ハイム・タウブに師事。エルサレム弦楽四重奏団の創立メンバー。2010年に第1ヴィオラ奏者としてベルリン・フィルに入団。ガスパーロ・ダ・サロの1570年製のヴィオラを生涯を通じて貸与されている。

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クリストフ・イゲルブリンク Christoph Igelbrink (チェロ,Cello)

1958年デュッセルドルフ生まれ。1986年にハンブルク・フィルに入団し、1989年ベルリン・フィルのメンバーとなった。ベルリン・フィル12人のチェリストたち、ブラームス・アンサンブル・ベルリンのメンバーとしても活動している。

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エスコ・ライネ Esko Laine (コントラバス,Contrabass)

1961年ヘルシンキ生まれ。18歳でフィンランド国立歌劇場管弦楽団のメンバーとなった。1999年から2001年までベルリン・フィル首席コントラバス奏者を務め、2008年より再びこの任にある。ソリストとしても演奏している。

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ヴェンツェル・フックス Wenzel Fuchs (クラリネット,Clarinet)

オーストリアに生まれ、ペーター・シュミードルに師事。ウィーンで学んだ後、1993年からベルリン・フィルの首席クラリネット奏者となった珍しい経歴の持ち主。名手ライスターの後を継ぎ、類い稀な美音で世界中の奏者、聴衆から注目を浴びている。

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シュテファン・ドール Stefan Dohr (ホルン,Horn)

エッセンとケルンで学び、フランクフルト歌劇場管、ベルリン・ドイツ響のソロ・ホルン奏者を経て、1993年ベルリン・フィルの首席ホルン奏者となる。変幻自在の音色と表現力を持つ稀代の名手にして、世界最高のホルン奏者の1人。

シュテファン・ドール オフィシャルウェブサイト
http://www.StefanDohr.com
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モル・ビロン Mor Biron (ファゴット,Fagott)

1982年イスラエル生まれ。ガッド・レーダーマン、マウリツィオ・ペッツ、クラウス・トゥーネマン、フォルカー・テスマンに師事。ソフィア王妃芸術館管などで活躍後、2007年ベルリン・フィルに入団。室内楽での積極的な活動のほか、バレンボイム・サイード・アカデミーで指導も行う。

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主催・協賛

主催:ジャパン・アーツ
協力:ウィステリア・プロジェクト
後援:ドイツ連邦共和国大使館

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