圧倒的な音楽性!美しいタッチの正統派。ショパン国際コンクール2015優勝!!

チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル

チケット詳細Ticket

? 9月10日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 
? 9月11日(日) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 
? 9月15日(木) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 
? 9月17日(土) 10:00a.m.~発売 一般   

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曲目・演目Program

カーネギーホール デビュー・リサイタルプログラムで待望のサントリーホール公演

ベルク:ピアノソナタ Op. 1

シューベルト:ピアノソナタ第19番 ハ短調 D. 958
————————————-
ショパン:24の前奏曲 Op. 28

公演によせてMessage

大きな進化をとげたチョ・ソンジンの名演に期待!

2015年のショパン国際ピアノコンクールの覇者チョ・ソンジン。2009年の浜松国際ピアノコンクール優勝以後も幾つかの国際コンクールで優秀な成績を収めた彼だが、やはりショパン・コンクールの優勝は重みが違う。今や彼は世界のピアノ界で最も注目されるライジングスターに仲間入りした。
私が彼の演奏に初めて触れたのは2011年秋のリサイタルで、チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞後まだ間もない頃のことだった。その時感心したのは明澄な音で、響きの作り方に10代とは思えないデリケートな感性が窺えた。真正面から作品に向かい合う姿勢も好ましかった。ただ流麗な音楽の流れの中に、時にどこか表情を作り出そうとする不自然な面も垣間見られ、そこにまだ若さを感じたものだ。
今から思うと、この時の彼は様々なコンクールの出場経験を通してさらなる修業の必要性を痛感していたようで、そのための一種の迷いが演奏に出ていたのかもしれない。若い演奏家の成長には自分に足りないものを自覚できるかが肝要で、多くの若手はそれができずに結局名前が消えていく。チョ・ソンジンはそこをしっかり認識し、パリに留学し自身を練磨する道をとった。
果たしてその後の彼の演奏を聴くと、ここ数年大きな進化を遂げてきたことがはっきり窺える。細部の彫琢が濃やかになる一方、全体は均整感ある造型が配慮され、情熱の表出、端整な落ち着き、即興的な煌めき、詩的な感興など、作品に応じた表現の多様さが有機的に結び付いて、説得力ある堂々たる演奏を聴かせている。
今回のリサイタルはまさに音楽性そのものが問われる3曲を並べたプロだけに、今のチョ・ソンジンの充実ぶりが明らかにされよう。濃密な音世界の広がるベルクや、激しさとロマン的叙情が入り混じるシューベルトのソナタを今の彼がどう表し出すのか、ショパンの前奏曲での1曲1曲の異なる小宇宙をどう浮かび上がらせるのか。一皮むけた今のチョ・ソンジンの名演を期待したい。

寺西基之(音楽評論家)

全国公演日程National performance

日時
2017/1/9(月)
会場
札幌コンサートホール Kitaraホール
お問い合わせ先

オフィス・ワン 011-612-8696

日時
2017/1/12(木)
会場
福岡シンフォニーホール
お問い合わせ先

アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112

日時
2017/1/15(日)
会場
ザ・シンフォニーホール
お問い合わせ先

ABCチケットインフォメーション 06-6453-6000

日時
2017/1/17(火)
会場
サントリーホール
お問い合わせ先

ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

日時
2017/1/19(木)
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール
お問い合わせ先

神奈川芸術協会 045-453-5080

日時
2017/1/20(金)
会場
愛知県芸術劇場コンサートホール
お問い合わせ先

CBCテレビ事業部 052-241-8118

プロフィールProfile

チョ・ソンジン Seong-Jin Cho (ピアノ, Piano)

チョ・ソンジンは、2015年10月に行われたワルシャワのショパン国際ピアノコンクールで優勝し、国際的な脚光を浴びた。その4年前には、わずか17歳でチャイコフスキー国際コンクール第3位に入賞している。その圧倒的な才能と自然な音楽性でたちまち世界的に活躍し、同世代の中で最も際立つアーティストの一人となった。
2016年1月、チョ・ソンジンはドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ。最新の録音は、ジャナンドレア・ノセダ指揮/ロンドン交響楽団との共演によるショパンのピアノ協奏曲第1番と4つのバラードを収録したもので、2016年11月にリリースされた。

2016/17年シーズンには、カーネギー・ホールの大ホール、アムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウのマスター・ピアニスト・インターナショナル・シリーズ、チェンバー・ミュージック・サンフランシスコ、ミュンヘンのヘラクレスザール、ルツェルン・カルチャー・コングレスセンターでデビュー・リサイタルを行う。また、エサ=ペッカ・サロネン指揮/フィルハーモニア管と日本を含むアジア・ツアー、ミハイル・プレトニョフ指揮/ロシア国立交響楽団とヨーロッパ・ツアーを行い、パリ・フィルハーモニーでパリ管弦楽団、ワレリー・ゲルギエフ指揮/聖チェチーリア管弦楽団、ワシリー・ペトレンコ指揮/リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、チョン・ミュンフン指揮/東京フィルハーモニー交響楽団と共演。

1994年ソウル生まれ。6歳でピアノを始め、その5年後には初めて観客の前でリサイタルを行う。2008年9月、14歳で第6回モスクワ・ショパン国際ピアノコンクールで優勝。2009年第7回浜松国際ピアノコンクールで最年少優勝を果たす。

これまでに、チョン・ミョンフン、ロリン・マゼール、マレク・ヤノフスキ、ミハイル・プレトニョフ、ワレリー・ゲルギエフ、ウラディーミル・アシュケナージなどの著名指揮者とともに、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、マリインスキー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ブダペスト祝祭管弦楽団、デンマーク放送交響楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団など世界一流のオーケストラと共演している。

2012年よりパリ在住。ソウルでS.R.パク、S.J.シンに学んだ後、パリ高等音楽院でミシェル・ベロフに師事している。

「チョは、一つ一つのフレーズを完璧に形作りバランスをとりながら、すべての音を明瞭・鮮明に鳴らすという、人がうらやむ能力を持っている。(中略)彼はショパンが『穏やかに、そして憂鬱に、たくさんの幸せな思い出の印象を与えつつ。これは、ある美しい春の夕べに見る月光の夢想のようなものである』と明示した意図の、自分の理解を見事に披露した。」(バッハトラック、2015年11月)

「チョの演奏には、真に特別な何かを感じさせる瞬間がいくつもある。今回のリサイタルでは、最初のそんな瞬間は幻想曲へ短調の終わりにやってきた。音のごく細い糸に音楽が宙吊りのようになったときに。そして4つのマズルカOp.33も、チョがまさにこの曲のために想像した世界の中にいるかのようだった」(ザ・ガーディアン2016年3月)

「すべてが詩的で内省的で優美である」(ザ・フィナンシャルタイムズ 2015年11月)

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主催・協賛

主催:ジャパン・アーツ
協力:ユニバーサル ミュージック
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院

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