チケット詳細Ticket Information

① 1月10日(日) 10:00a.m.~発売  夢倶楽部ネット会員 
② 1月11日(月・祝) 10:00a.m.~発売  夢倶楽部会員 
③ 1月14日(木) 10:00a.m.~発売  ジャパン・アーツぴあネット会員 
④ 1月17日(日) 10:00a.m.~発売  一般    

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曲目・演目Program

[協奏曲の夕べ
スクリャービン: ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調
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ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

[リサイタルの夕べ]
バッハ: 前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
グリーグ: ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.7
グリーグ: ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード Op. 24
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モーツァルト: ピアノ・ソナタ 第9番 ニ長調 K.311
モーツァルト: ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457
モーツァルト: ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533

公演によせてMessage

 2006年末の突然のピアニスト引退宣言で世間を驚かせたプレトニョフ。既存の作品像に拘らず、想像力を翔かせたクリエイティヴな解釈を見せる彼にとって、今日のピアノでは自分が心に描く音楽が表現できないというのがその理由だった。しかし河合楽器の「SHIGERU-KAWAI EX」との出会いが彼を翻意させる。これこそ自分の求めていた楽器だと確信した彼は再びピアノに向かい、自身の理想の表現を追求することになったのだ。
 ピアニスト復帰後間もない前回2014年の来日公演は、そうした彼の音楽世界を見事に開陳するものだった。強靭かつ明晰な技術を土台に、以前にもまして音色も表情が濃やかになったその演奏からは、彼のやりたいことがはっきり伝わってきた。モーツァルトにおける古典の枠を取っ払ったファンタジーの飛翔、シューマンの協奏曲や「フモレスケ」での情感のドラマ、ベートーヴェンの「テンペスト」で示した演劇的ともいえる大胆な音の身振り。たしかにこうした表現は以前のプレトニョフにも見られたが、そこに深い翳りや厳しいまでにシリアスな緊張感が加わり、内奥の未知の世界に斬り込もうとする姿勢が鮮明になっていた点が、以前の彼とは一味違っていた。
 今回のリサイタルのメインはグリーグとモーツァルト。モーツァルトは前回に引き続き時代の様式に捉われない自在なアプローチが楽しみだが、特に注目したいのはグリーグだ。グリーグを愛する彼はソナタを含むグリーグ作品集のCDをかなり以前に作っているが、今の彼がいかにこの作曲家に挑むのか興味が尽きない。北欧作曲家というイメージに捉われない新たな角度からグリーグに光を当ててくれるのではないだろうか。
 協奏曲の夕べはスクリャービンとラフマニノフの有名な第2番。お国ものの2曲だが、ロシアのロマン的伝統スタイルとは全く違った視点から作品を再創造してくるに違いない。特に聴き慣れたはずのラフマニノフの第2番が一体どんな姿で立ち現れるのか、期待が高まるばかりである。

寺西基之(音楽評論家)

全国公演日程National performance

日時
2016/4/24(日)
会場
オーチャードホール◆
お問い合わせ先

東京フィルチケットサービス 03-5353-9522

日時
2016/4/25(月)
会場
サントリーホール◆
お問い合わせ先

東京フィルチケットサービス 03-5353-9522

日時
2016/4/27(水)
会場
東京オペラシティ コンサートホール◆
お問い合わせ先

東京フィルチケットサービス 03-5353-9522

日時
2016/7/1(金)
会場
東京 東京オペラシティ コンサートホール
お問い合わせ先

ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

日時
2016/7/2(土)
会場
西宮 兵庫県立芸術文化センター
お問い合わせ先

芸術文化センター チケットオフィス0798-68-0255

日時
2016/7/3(日)
会場
京都 京都・青山音楽記念館 バロックザール
お問い合わせ先

バロックザール 075-393-0011

日時
2016/7/6(水)
会場
東京 東京オペラシティ コンサートホール
お問い合わせ先

ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

日時
2016/7/7(木)
会場
東京 東京文化会館
お問い合わせ先

都民劇場 03-3572-4311

日時
2016/7/9(土)
会場
豊田 豊田市コンサートホール
お問い合わせ先

0565-35-8200

◆指揮:ミハイル・プレトニョフ

プロフィールProfile

ミハイル・プレトニョフ Mikhail Pletnev(ピアノ, Piano)

ロシア生まれ。78年、21歳でチャイコフスキー国際コンクールのゴールド・メダル及び第1位を獲得。国際的な脚光を浴び、その後、現代最高のピアニストの一人として、その名を確立した。90年、長年の夢でもあったオーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を創設、RNOは数年のうちに世界有数のオーケストラとして認められるようになった。現在プレトニョフは、同オーケストラの芸術監督と首席指揮者を務めている。07年よりピアニストとしての活動を休止し、指揮活動などに専念することを発表したが、13年にピアニストとしての本格的な活動を再開した。プレトニョフは、ピアニスト、指揮者、作曲家、とそれぞれの分野において並外れた才能を発揮し、現代の最も優れた芸術家として認められている。

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東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra

1911年創立の日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約150名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。常任指揮者にダン・エッティンガー、桂冠名誉指揮者にチョン・ミョンフン、桂冠指揮者に尾高忠明と大野和士、首席客演指揮者にウラディーミル・フェドセーエフらを擁する。
「定期演奏会」をはじめクラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏などにより全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。
海外公演もこれまで数多く行い、近年では2005年11月にチョン・ミョンフン指揮で実施した「日中韓未来へのフレンドシップツアー」において、中国最大のイベント「上海国際芸術祭」に招聘され、韓国では「日韓友情年」の中心行事としてソウルをはじめ5都市で公演。各地で絶賛を博し「世界のファーストクラス・オーケストラ」を強く印象づけた。

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現田 茂夫 Shigeo Genda(指揮, Conductor)

東京生まれ。東京音楽大学指揮科で汐澤安彦、三石精一両氏に師事。その後東京芸術大学で佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。1985年安宅賞受賞。
96年より13年間神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指導し飛躍的に躍進させ、その功績も称えられ2009年4月より名誉指揮者の称号を得る。他、国内主要オーケストラも指揮し好評を得ている。
世界的チェリストの故ロストロポーヴィチと皇后陛下の古希祝賀コンサート等でも共演し高評を博す。
オペラ指揮者としても経験豊かで、東京二期会、関西二期会、錦織健プロデュースオペラのほか、海外の劇場での指揮も行なっている。また、イタリア、トレントで行なわれるアントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールの審査員やNHKの「FMシンフォニー・コンサート」パーソナリティを3年間務めるなど、バラエティに富んだ活動を行っている。

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主催・協賛

主催:ジャパン・アーツ
後援:ロシア連邦大使館
協力:

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