成田 達輝Tatsuki Narita
- ヴァイオリン
アーティスト・ニュース
- 2021/3/22 【掲載情報】「音楽の友」4月号 Reportに一柳慧作品などによるプロジェクト「Toshi伝説」~管弦楽作品を聴く「共鳴空間」に鈴木優人、成田達輝が掲載。
- 2021/2/22 2月26日(金)21:00~ 成田達輝、鈴木優人 NHKEテレ1「ららら♪クラシック 」(再)
- 2021/2/1 【掲載情報】成田達輝(2020年1月)
- 2021/1/4 【掲載情報】成田達輝(2020年12月)
- 2020/11/9 【掲載情報】成田達輝 (2020年11月)
- 2020/9/29 【掲載情報】河原忠之、錦織健、原田慶太楼、大谷康子、横山幸雄、成田達輝、鈴木優人「ぶらあぼ 10月号」
- 2020/8/28 8月29日(土)19時20分~ 成田達輝、中 恵菜 NHK-FM「鍵盤のつばさ夏休み拡大スペシャル」
- 2020/7/16 7/17(金)21:00~ 成田達輝 NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」
- 2020/5/18 【掲載情報】山田和樹、樫本大進、原田慶太楼、成田達輝 「BRUTUS 2020年6月1日号」
- 2020/3/12 [0歳児とおでかけ応援プロジェクト Vol.2] 成田達輝 (ヴァイオリン)と夢のひとときを 2020年2月21日 公演レポート
コンサートスケジュールSchedule
コンサート
東京オペラシティ <コンポージアム2021> パスカル・デュサパンの音楽
東京文化会館 舞台芸術創造事業〈国際共同制作〉 オペラ『Only the Sound Remains -余韻-』
成田達輝ヴァイオリン・リサイタル 【三井住友海上文化財団 ときめくひととき 第904回】
巡礼の旅 第2回「伝統への挑戦」~阪田知樹と辿󠄀るベートーヴェンとリストの軌跡~(2020年12月1日から延期)
プロフィールProfile
1992年生まれ。札幌で3歳よりヴァイオリンを始める。2010年ロームミュージックファンデーション奨学生に選ばれる。ロン=ティボー国際コンクール(2010)エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)、仙台国際音楽コンクール(2013)でそれぞれ第2位受賞。これまでに、ペトル・アルトリヒテル、オーギュスタン・デュメイ、ピエタリ・インキネンなど著名指揮者および国内外のオーマストラと多数共演している。現代の作曲家とのコラボレーションも積極的に行っており、特に酒井健治とは関係が深く、ヴァイオリンとピアノのためのCHASMを委嘱したほか、サントリー芸術財団サマーフェスティバルで成田が演奏した酒井健治作曲のヴァイオリン協奏曲“G線上で”は芥川作曲賞を受賞した。2017年11月には一柳慧作曲のヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を世界初演(チェロ:堤剛)。これまでに、澤田まさ子、市川映子、藤原浜雄、ジャン=ジャック・カントロフ、スヴェトリン・ルセフ、フローリン・シゲティ、田中綾子の各氏に師事。リリースしたCDは「成田達輝デビュー!サン=サーンス、フランク、フォーレ、パガニーニ」(ピアノ:テオ・フシュヌレ)。海外での演奏活動も積極的に行っており、2018年8月と2019年2月には韓国平昌で行われた音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセフらと共演。2018年にはミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の”Tartini” 1711年製。(宗次コレクションより貸与)。
(2019年12月現在、680字)
1992年生まれ。札幌で3歳よりヴァイオリンを始める。 ロン=ティボー国際コンクール(2010)エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)、仙台国際音楽コンクール(2013)でそれぞれ第2位受賞。 これまでに、ペトル・アルトリヒテル、オーギュスタン・デュメイ、ピエタリ・インキネンなど著名指揮者や国内外オーケストラと多数共演している。 2018年8月と翌2月に韓国で行われた平昌音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセヴらと共演。2018年にはミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。 使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の”Tartini” 1711年製。(宗次コレクションより貸与)。
(2019年12月現在、310字)