高関 健Ken Takaseki
- 指揮
アーティスト・ニュース
- 2023/11/15 【新譜情報】高関健 (指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「マーラー:交響曲第9番」(2023年12月8日発売)
- 2023/11/2 【掲載情報】富士山静岡交響楽団 第123回定期演奏会 東京特別公演(2月6日 東京オペラシティ コンサートホール)
- 2023/10/26 【掲載情報】チャイコフスキー3大協奏曲の響宴 — 130年目の命日に捧ぐ — (11月6日 サントリーホール)
- 2023/10/19 【メッセージ】パブロ・フェランデス (チェロ) :チャイコフスキー3大協奏曲の響宴 — 130年目の命日に捧ぐ —
- 2023/10/13 【メッセージ】ヤン・ムラチェク (ヴァイオリン/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 コンサートマスター) :チャイコフスキー3大協奏曲の響宴 — 130年目の命日に捧ぐ —
- 2023/10/10 【間近割引】チャイコフスキー3大協奏曲の響宴 — 130年目の命日に捧ぐ — <11/6>
- 2023/9/21 【2023年8月・9月】ジャパン・アーツぴあオンラインチケット発売情報
- 2023/9/14 アンコール情報:ミハイル・プレトニョフ ラフマニノフピアノ協奏曲全曲演奏会<第一夜>【9/13公演】
- 2023/5/8 ラフマニノフ・イヤー2023!生誕150年の記念すべきコンサート!
- 2021/12/23 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
コンサートスケジュールSchedule
Pick upコンサート
富士山静岡交響楽団 第123回定期演奏会 東京特別公演
コンサート
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第365回定期演奏会
クラシック・キャラバン2023福岡公演 華麗なるガラ・コンサート
富士山静岡交響楽団 特別演奏会 TOKAIグループ Presents 県民参加による「歓喜の歌」第九コンサート
仙台フィルハーモニー管弦楽団 「第九」特別演奏会
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第九特別演奏会2023
富士山静岡交響楽団 オーケストラ・キャラバン ニューイヤーコンサート 2024 in りゅーとぴあ
富士山静岡交響楽団 オーケストラ・キャラバン 2024年 ニューイヤーコンサート in 長野
富士山静岡交響楽団 オーケストラ・キャラバン 2024年 ニューイヤーコンサート in 伊那
グランシップ&静響ニューイヤーコンサート
グランシップ&静響ニューイヤーコンサート
富士山静岡交響楽団 浜松ニューイヤーコンサート
愛知室内オーケストラ 第69回定期演奏会
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第76回ティアラこうとう定期演奏会
富士山静岡交響楽団 第123回定期演奏会 静岡公演
富士山静岡交響楽団 第123回定期演奏会 三島公演
富士山静岡交響楽団 第123回定期演奏会 東京公演
仙台フィルハーモニー管弦楽団 第370回定期演奏会
仙台フィルハーモニー管弦楽団 第370回定期演奏会
関西フィルハーモニー管弦楽団 第343回定期演奏会
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第368回定期演奏会
プロフィールProfile
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者
仙台フィルハーモニー管弦楽団 常任指揮者
富士山静岡交響楽団 首席指揮者
桐朋学園在学中の1977年カラヤン指揮者コンクールジャパンで優勝、ベルリンでヘルベルト・フォン・カラヤンのアシスタントを務めた。その後タングルウッド音楽祭でもレナード・バーンスタイン、小澤征爾らに指導を受け、1984年ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクールで優勝。
広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、新日本フィル正指揮者、大阪センチュリー交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督(現・名誉指揮者)、札幌交響楽団正指揮者、京都市交響楽団常任首席客演指揮者などを歴任し、現在東京シティ・フィル常任指揮者(2015年4月~)、富士山静岡交響楽団首席指揮者(2021年4月~)、仙台フィル常任指揮者(2023年4月~)を務める。
日本のオーケストラはもとより、ベルゲン交響楽団、ウィーン交響楽団、オスロ・フィル、ベルリン・ドイツ交響楽団、クラングフォーラム・ウィーン、ケルン放送交響楽団などに客演。2013年と2017年にはサンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会を指揮、世界に名だたる名門オーケストラから豊潤な響を引き出して聴衆や楽員から大絶賛を受けた。
オペラでも新国立劇場やウラジオストクとサンクトペテルブルグでの團伊玖磨「夕鶴」、大阪カレッジオペラでのブリテン「ピーター・グライムズ」をはじめ、2021年4月には新国立劇場公演ストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」とチャイコフスキー「イオランタ」を指揮、作品の魅力を存分に伝えて高い評価を得ている。
ピエール・ブーレーズ、ミッシャ・マイスキー、イツァーク・パールマン、ギドン・クレーメルをはじめとする世界的作曲家やソリスト、特にマルタ・アルゲリッチからはシチェドリン作品の日本初演等3回の共演を通じてその演奏を絶賛されるなど絶大な信頼を得る、緻密なスコアの分析からスケールの大きな音楽を作りだす名匠。
第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞(1996年度)、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2011年)、第50回サントリー音楽賞(2018年度)を受賞。NHK等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。
(2023年7月現在、900字)
国内はもちろんのこと、世界に名だたる名門オーケストラから豊潤な響きを引き出して聴衆や楽員から大絶賛を受けたサンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会など海外への客演も多く、イツァーク・パールマン、ミッシャ・マイスキー、ピエール・ブーレーズ、ギドン・クレーメル等の世界的ソリストや作曲家、特にマルタ・アルゲリッチからは3回の共演を通じて絶大な信頼を得る、緻密なスコアの分析からスケールの大きな音楽を作りだす名匠。
オペラでも新国立劇場やウラジオストクとサンクトペテルブルグでの團伊玖磨「夕鶴」、大阪カレッジオペラでのブリテン「ピーター・グライムズ」をはじめ、2021年には新国立劇場でストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」とチャイコフスキー「イオランタ」を指揮、作品の魅力を存分に伝えて高い評価を得ている。
国内主要オーケストラで重職を歴任し、現在東京シティ・フィル常任指揮者(2015年4月~)、富士山静岡交響楽団首席指揮者(2021年4月~)、仙台フィル常任指揮者(2023年4月~)を務める。
1977年カラヤン指揮者コンクールジャパン、1984年ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクール優勝。第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第50回サントリー音楽賞を受賞。
NHK等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。
(2023年7月現在、600字)
国内主要オーケストラで重職を歴任し、現在東京シティ・フィル常任指揮者、仙台フィル常任指揮者、富士山静岡交響楽団首席指揮者。サンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会など海外への客演も多く、世界的ソリストや作曲家、特にマルタ・アルゲリッチからは3回の共演を通じて絶大な信頼を得る、緻密なスコア分析からスケールの大きな音楽を作りだす名匠。
新国立劇場での團伊玖磨「夕鶴」、ストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」、チャイコフスキー「イオランタ」、2019年にはウラジオストクとサンクトペテルブルグでも「夕鶴」を指揮するなど、オペラでも高評価を得る。
(2023年7月現在、300字)