アリス=紗良・オットAlice Sara Ott

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クラシック音楽界の中でも、最も独創的精神の持ち主のひとりであるアリス=紗良・オットは、「エコーズ・オブ・ライフ」のアルバムのリリースと共に、そのアルバムの世界ツアーで2021-22シーズンを開幕した。ドイツ・グラモフォンの専属アーティストであるオットにとって、今回のプロジェクトは10枚目の最新アルバムとなる。

「エコーズ・オブ・ライフ」は、ショパンの「24の前奏曲作品28」を中心に、ジェルジュ・リゲティ、ニーノ・ロータ、チリー・ゴンザレス、武満徹、アルヴォ・ペルト、フランチェスコ・トリスターノ、そしてオット自身による7つの曲を織り込んだ、アリスの足跡を辿る個人的なアルバムである。建築家ハカン・デミレルとのコラボレーションは、リサイタルに随伴するデジタル・ビデオ・インスタレーションを生み出し、聴衆をそれぞれの仮想の旅に連れ出し、独自のコンサート体験を作り出す役割を果たしている。

このプロジェクトは202111月にロンドンで世界初演が行われ、その後パリ、ミュンヘン、ルツェルン、ブダペスト、アントワープ、クラヴィーアフェスト・ルール、リール・ピアノ・フェスティバルと続き、2022年の春には日本で大きなツアーが行われる。「エコーズ・オブ・ライフ」は、「ナイトフォール」、「ワンダーランド」、「ザ・ショパン・プロジェクト」といった発展性のあるアルバムの結果として生じたものであり、アルバムの総ストリーミング数は1億5千万回を超える。

2021/22シーズン、アリス=紗良・オットはボルサン・フィルハーモニー管弦楽団とパトリック・ハーン、ソウルのKBS交響楽団とクリストフ・エッシェンバッハ、カメラータ・ザルツブルクとフランソワ・ルルーと共演する。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団とミッコ・フランクとのツアーでは、ラヴェルの左手のための協奏曲を演奏する。

アリス=紗良・オットはこれまでにグスターボ・ドゥダメル、パブロ・エラス=カサド、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、エドワード・ガードナー、パーヴォ・ヤルヴィ、サー・アントニオ・パッパーノ、ジャナンドレア・ノセダ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、ユーリ・テミルカーノフ、ヴラディーミル・アシュケナージ、サカリ・オラモ、オスモ・ヴァンスカ、チョン・ミョンフン、ロビン・ティチアーティ等の世界の名指揮者たちと共演している。オーケストラでは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、ウィーン交響楽団等と共演を重ねている。

才能あるイラストレーターとデザイナーでもあるオットは、ドイツの高級ファッション・ブランドJOSTのためにバッグの代表的なラインを生み出した。また、Technicsのグローバル・ブランド・アンバサダーに起用され、LVMHグループであるフランスのラグジュアリーブランド「Chaumet(ショーメ)」とのコラボレーションも行っている。

(2021年12月現在、1264字)


クラシック音楽界の中で、最も独創的精神の持ち主のひとりであるアリス=紗良・オットは、「エコーズ・オブ・ライフ」のアルバムのリリースと共に、そのアルバムの世界ツアーで2021/22シーズンを開幕した。ドイツ・グラモフォンの専属アーティストであるオットにとって、今回のプロジェクトは10枚目の最新アルバムとなる。

「エコーズ・オブ・ライフ」は、ショパンの「24の前奏曲」を中心に、リゲティ、ロータ、チリー・ゴンザレス、武満徹、ペルト、トリスターノ、そしてオット自身による7つの曲を織り込んだ、アリスの足跡を辿る個人的なアルバムである。建築家デミレルとのコラボレーションは、リサイタルに随伴するデジタル・ビデオ・インスタレーションを生み出し、聴衆をそれぞれの仮想の旅に連れ出し、独自のコンサート体験を作り出す役割を果たしている。

このプロジェクトは202111月にロンドンで世界初演が行われ、その後パリ、ミュンヘン、ルツェルン、ブダペスト、ルール・ピアノフェスティバル等と続き、2022年の春には日本でもツアーが行われる。「エコーズ・オブ・ライフ」は、「ナイトフォール」、「ワンダーランド」、「ザ・ショパン・プロジェクト」といった発展性のあるアルバムの結果として生じたものであり、アルバムの総ストリーミング数は1億5千万回を超える。

2021/22シーズンは、ハーン指揮ボルサン・フィル、エッシェンバッハ指揮KBS響、ルルー指揮カメラータ・ザルツブルクと共演する。M.フランク指揮フランス放送フィルとのツアーでは、ラヴェルの左手のための協奏曲を演奏する。

アリス=紗良・オットはこれまでにドゥダメル、エラス=カサド、ロウヴァリ、P.ヤルヴィ、パッパーノ、ノセダ、オロスコ=エストラーダ、テミルカーノフ、アシュケナージ、ミョンフン等の名指揮者と共演している。オーケストラでは、ベルリン・フィル、ロサンゼルス・フィル、ロンドン響、フィルハーモニア管、ミュンヘン・フィル、シカゴ響、ウィーン響等と共演を重ねている。

才能あるイラストレーターとデザイナーでもあるオットは、ドイツの高級ファッション・ブランドJOSTのためにバッグの代表的なラインを生み出した。また、Technicsのグローバル・ブランド・アンバサダーに起用され、LVMHグループであるフランスのラグジュアリーブランド「Chaumet(ショーメ)とのコラボレーションも行っている。

(2021年12月現在、970字)

ムービーMovie

Alice Sara Ott - Debussy: Suite bergamasque, L. 75 - 3. Clair de lune
The Chopin Project with Ólafur Arnalds & Alice Sara Ott
Alice Sara Ott plays Chopin's Prelude Op. 28, No. 15 "Raindrop" アリス=紗良・オット
Alice Sara Ott plays Liszt's La Campanella アリス=紗良・オット
Alice Sara Ott plays Liszt's Liebestraum アリス=紗良・オット
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