長谷川 陽子

チェロ
Yoko Hasegawa, Cello
長谷川 陽子
©Hideki Shiozawa

バイオグラフィー

色彩豊かな音色と音楽性を持ち合わせた、日本を代表するチェロ奏者の一人。

桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」で井上頼豊氏に師事。

1987年リサイタル・デビュー。翌1988年小林研一郎指揮/日本フィルとの共演で協奏曲デビュー。

桐朋学園音楽大学を経て、シベリウス・アカデミー(フィンランド)に留学。
アルト・ノラス氏に師事し、1992年首席で卒業。

これまでNHK交響楽団、プラハ交響楽団等、国内外の主要オーケストラとの共演多数。
その他、日本各地でのソロ・リサイタルや無伴奏でのリサイタルに出演。
室内楽奏者としてもトリオなどで多くのコンサートに出演している。

「金子みすゞ」の詩を題材としたコンサートや、「セロ弾きのゴーシュ」などの企画コンサートで幅広いファンから支持を得ている。

また、全国の音楽祭にも招待され、仙台クラシックフェスティバル、小値賀音楽祭(長崎・五島列島)などに出演。プロデューサーとしても活躍しており、バッハをテーマとした全6回公演の企画・出演も続けている。

メディアへの露出も多く、NHK Eテレ「ららら♪クラシック」ではMC高橋克典氏のチェロの先生やゲスト等でたびたび出演した。
その他、ラジオのパーソナリティなどでレギュラー出演するなどしている。

CDはビクターエンタテインメントより「ブラームス/ソナタ」「バッハ/無伴奏チェロ組曲」「展覧会の絵」「バーバー&エルガー:チェロ協奏曲」「チェリッシモ」「シャコンヌ」等リリース。最新版として2017年には「ショパン・トリビュート」をリリースした。

アリオン賞審査員奨励賞、松村賞、霧島国際音楽祭賞、ロストロポーヴィチ国際コンクール特別賞、モービル音楽賞奨励賞、新日鉄音楽賞フレッシュ・アーティスト賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞等、受賞多数。

現在、桐朋学園大学音楽学部准教授として後進の指導にもあたっている。

オフィシャル・ホームページ:http://yoko-hasegawa.com/

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