2026/3/2

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山田和樹 令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞 受賞!

山田和樹

この度、指揮者の山田和樹(やまだ・かずき)が、令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞(音楽部門)を受賞いたしました。

芸術選奨は、昭和25年(1950年)から芸術各分野において優れた業績を挙げた者、新生面を開いた者に対し文化庁より選奨される伝統と歴史ある賞です。
全11部門の演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術から、各部門において大臣賞、新⼈賞が選考されます。

山田和樹は「主軸とする海外での活動に加え、国内でも独自のプログラミングで圧倒的な存在感を示した。特に大阪の4つのオーケストラと東京混声合唱団とのメンデルスゾーン公演、11月の日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に至るまで、その音楽的充実と快進撃は刮目に値するものであった」として、文部科学大臣賞の受賞となりました。

贈賞理由の詳細は文化庁ホームページをご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94334801.html

【山田和樹 受賞コメント】
この度は、大変身に余る名誉な賞をいただき、心から光栄に思うと共に、とても恐縮しています。
ちょうど10年近く前に、同賞の新人賞をいただきましたが、この10年の間に本当にたくさんのことがあったなと思いを馳せています。
若い頃は、歳をとるごとに”指揮”という謎が徐々に解明されていくものとばかり思っていたのですが、現実はその反対で、謎は一層深まるばかりでした。
演奏家の中で唯一音を発さない指揮者という特殊性は、ずっと「答えのない問い」を考え続けることを定めとしているのかも知れません。
しかし、その問いを考え続けられること自体が、とても幸せなことであるのだと思えます。
そして、その幸せは、オーケストラをはじめ、共演するたくさんの音楽家の方々、スタッフの方々によってさらに膨らみ続けています。
今回の受賞は自分一人がいただいたものではなく、たくさんの仲間と一緒に受賞させていただいたものとして、今後の音楽活動の糧にさせていただければと思っています。

令和8年度は、国内外で旺盛な活動が続く予定です。

山田和樹 公式ホームページ
⇒ https://kazukiyamada.com/

山田和樹 プロフィール
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/kazukiyamada/?=print

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