2025年11月来日！ジャニーヌ・ヤンセンがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアーティスト・イン・レジデンスに就任

現代最高峰のヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンの待望のリサイタルが2025年11月に9年ぶりに実現します！

深く、繊細かつ圧倒的なヴィルトゥオージティで聴衆を魅了し続ける、現代最高峰のヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセン。先日、ベルリン・フィルの2025/2026シーズンのアーティスト・イン・レジデンスの就任が発表され、その比類なき音楽性で国際的な評価を確立しています。

ピアノのデニス・コジュヒンは、2010年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝者であり、ヨーロッパを代表する実力派ピアニスト。現在進行中のエリザベート王妃国際音楽コンクールの審査員も務めています。

まさに現代ヨーロッパの最前線にいる二人が紡ぐ珠玉の時間。シューマン、ブラームス、そしてクララ・シューマンの名曲の魅力を堪能する、極上のリサイタルをどうぞお聴き逃しなく。詳細は2025年6月上旬に発表予定です。ご期待ください！

＜公演情報＞
ジャニーヌ・ヤンセン＆デニス・コジュヒン　デュオ・リサイタル
2025年11月13日(木) 19:00　東京オペラシティコンサートホール

[プログラム（予定）]
シューマン：ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 op.105
ブラームス：ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
クララ・シューマン：3つのロマンス op.22
ブラームス：ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108

主催：ジャパン・アーツ

◆ ジャニーヌ・ヤンセン のプロフィールはこちら
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/janinejansen/