さらに深化する若きヴィルトゥオーゾ
牛田智大 ピアノ・リサイタル
一般発売日:2025/09/13〜
- ピアノ
- 日時
- 2026年3月21日(土) 14:00
- 開場 / 終演予定
- 13:00 / 16:00
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チケット詳細Ticket Information
チケット発売情報
- ① 8月31日(日) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット WEB
- ② 9月13日(土) 10:00a.m.~発売 一般
TELWEB
- WEB … インターネットで購入可
- TEL … ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
※先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。
チケット残席状況
残席あり / × 売り切れ
2026/3/21
一般
通常価格
- SS席
- –
- S席
8,000円
- A席
7,000円
- B席
6,000円
- C席
- –
- D席
- –
- E席
- –
- 学生席
- –
- 全席指定
- –
学生割引
通常価格
- SS席
- –
- S席
4,000円
- A席
3,500円
- B席
3,000円
- C席
- –
- D席
- –
- E席
- –
- 学生席
- –
- 全席指定
- –
- ◎学生割引(各ランクの半額)
- *残席がある場合に限り、2/21(土)10:00より受付を開始いたします。
- *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。当日は学生証をご提示の上、ご入場ください。
(学生証がない場合は一般価格との差額を頂きます。)
特別割引
- ◎シニア・チケット=65歳以上の方はシニア料金でお求めいただけます。
S席¥7,200 A席¥6,300 - ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
- 東京芸術劇場ボックスオフィス tmt.pia.jp/ 0570-010-296
- チケットぴあ t.pia.jp [Pコード 307-250]
- イープラス eplus.jp
- ローソンチケット l-tike.com [Lコード 33276]
チケット購入にあたっての注意事項
曲目・演目Program
- 曲目未定(※決まり次第お知らせいたします)
公演によせてMessage
近年の牛田智大の変化を見ていると、クラシックの演奏家として生きるということは、作曲家の魂のありかを探究することを通じ、自分自身を見つけるということでもあるのだろうとつくづく感じる。
12歳の若さでデビューして以来、ピアニストとしての人気を確かなものとして忙しく活動する彼だが、自分が求める音楽はどこにあるのか、心地よく正直にピアノと生きる道はどこにあるのかを探るかのように、音楽を豊かに変化させ続けてきた。
自らを次のステップに導く機会のひとつとして彼が挑み続けているのが、国際コンクールの舞台だ。そしてその度ごとに、レパートリーを練り上げる中で音楽を深め、また世界にファンを増やし、新しい境地を開拓してきた。近年はワルシャワで学び、その空気を感じながら、ショパンをはじめさまざまな作曲家に向きあっている。ポーランドで学び活動をしていると、だんだんと力の抜けた自由な演奏になっていくという。それにはポーランドという国の素朴な空気と時間の流れ、そしてなにより、周囲に惑わされず、自分の音楽だけに集中できる環境が影響しているといえそうだ。
デビューからしばらくの10代の頃は、自分の中にこうしたいという明確な音楽が見つかっていなかったこともあり、大変な時期もあったという。しかし20代半ばを迎え、「今が一番楽にできている。やりたい音楽があって、それができるかどうかがなにより大切で、認められるかどうかはあまり関係ないと思えるようになったから」と、頼もしい口調で話す。実際その音楽は最近、より真っ直ぐに訴えかけ、心に触れてくる形に変化してきた。
この秋にもショパンコンクールでまた一つ大きな経験を重ね、どんなふうに音楽を成熟させることになるのか。その変遷を見守り、その時々の魅力を享受することこそ、同時代に生きる演奏家を聴く喜びでもある。
高坂はる香(音楽ライター)
プロフィールProfile
牛田智大(ピアノ) Tomoharu Ushida(Piano)
2018年第10回浜松国際ピアノコンクール第2位、ワルシャワ市長賞、聴衆賞。2019年第29回出光音楽賞。2024年リーズ国際ピアノ・コンクール聴衆賞。2025年第51回日本ショパン協会賞。2012年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」、2022年「ショパン・リサイタル2022」はレコード芸術特選盤に選ばれている。シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管(2014年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管(2015年/2018年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル(2016年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィル(2018年)、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団(2024年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地の演奏会で活躍。2025年9月には、アンナ・スウコフスカ=ミゴン指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団日本公演のソリストとして6公演に出演。このほか、その音楽性を高く評価され、これまでにプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管モスクワ公演や、ワルシャワ、ブリュッセルでのリサイタルに招かれるなど活動の幅を広げている。ローム ミュージック ファンデーション 2023・24年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
主催・協賛
- 主催
- ジャパン・アーツ