藤井 香織Kaori Fujii

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  • 管楽器

プロフィールProfile

藤井香織は、安定した技巧と深い音楽性を兼ね備え、クラシックからクロスオーバーまであらゆるジャンルで世界的に高い評価を受けている。これまでに日本、ドイツ、アメリカ、中南米各国にて多くのコンサートを展開、また、これまでに8枚のCDがリリースされ、幅広く多彩な魅力を発揮している。中でも『イバネマの娘』はグラミー賞にプリノミネートされ、世界的な話題となる。

東京藝術大学卒業後、シュトゥットガルト国立音楽大学ソリスト・クラスに留学、最優秀で卒業。
フルートを三上明子、J.コールウエイ、w.シュルツ、Aニコレ、P.マイゼン、J.C. ジエラール、ソルフエージユを茂木員理子の各氏に師事。

国内においては「第7回日本木管コンクール」「第14回日本管打楽器コンクール」「第67回日本音楽コンクール」のすぺてにおいて史上最年少第1位を獲得。海外においても「第44回マリア・カナルス国際コンクール」(スペイン)で史上最年少第2位入賞、併せて特別賞を受賞。また、ドイツで開催された「第10回クーラウ国際コンクール」デユオ部門にて、ピアニストの姉、藤井裕子とともに日本人初の第2位に入賞した。さらに朝日新聞社賞、E・ナカミチ賞を受賞するなど受賞歴は枚挙にいとまがない。

これまでに新日本フィル、東響、都響、読響等の国内主要オーケストラや、スーク室内オーケストラ、ウィーン弦楽トリオ、フランツ・リスト室内管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、スタニスラフ・プーニン、フィリップ・モル、アルプレヒト・マイヤーをはじめとする国際的アーティストと多数共演、NHK、ZDF(ドイツ第2国営放送)をはじめ多くのテレピ・ラジオ番組への出演、さらには各地の国際音楽祭へのゲスト出演など活発な活動を展開している。

2014年、音楽の持つユニバーサルな力を通して、中央アフリカのコンゴ民主共和国の人々の生活向上とコミュニティー発展を図る非営利団体Music Beyond, Inc. を設立。現在度々コンゴを訪れ、音楽教師育成プログラム、女性支援プログラム、芸術家活動支援プログラム、音楽教育カリキュラム作成を提供している。ニューヨーク在住。

kaorifujii.netmusicbeyond.org

(2022年4月現在、900字)

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