2022/3/23
メディア情報 / 掲載情報
【掲載情報】仲道祐子 デビュー25周年
*「モーストリー・クラシック」 (2022年3月20日)
デビュー25周年記念「原点回帰」のリサイタル
3月25日(金)にHakuju Hallで記念リサイタルを開く仲道祐子が、ピアニストとしての原点となった経験や、学校生活の思い出などを語っています。ぜひご覧ください。
⇒ 「モーストリー・クラシック」 WEB掲載の記事はこちら
*「公明新聞」 (2022年2月25日)
3月25日(金)Hakuju Hallにてデビュー25周年リサイタルを行います、仲道祐子が「公明新聞」に寄稿しております。
「3月「原点回帰」テーマにピアノ・リサイタル
仲道祐子 デビュー25周年を迎えて
音楽の存在そのものと向き合うための演奏会に」
約1,500字のテキストには、コロナ禍を経て、「原点」の気持ちを大切に組み立てたプログラムへの深い思い入れが表れています。
⇒ 「公明新聞」電子版(公式アプリ)のご紹介はこちらから
*「週刊新潮」2022年2月24日号 (2022年2月17日)
「週刊新潮」の掲示板に、3/25(金)19:00よりHakuju Hallにてデビュー25周年記念ピアノ・リサイタルが紹介されています。
⇒「週刊新潮」の雑誌紹介・購入はこちらから
*Webマガジン「ONTOMO」 (2022年2月9日)
「幼少期からの音楽との向かい方を振り返って」
春爛漫の3月25日(金) Hakuju Hallにてデビュー25周年記念リサイタルのテーマでもある「原点」。仲道の幼少期からの音楽との向かい方を振り返ったインタビュー記事が掲載されました。
⇒Webマガジン「ONTOMO」掲載ページはこちらから
*チケットぴあ (2022年1月24日)
「デビュー25年の仲道祐子が原点をみつめる一夜」
3月25日Hakuju Hallでのリサイタルを前に、仲道祐子のインタビューがチケットぴあに掲載されました。
⇒「チケットぴあ」はこちらから
*「銀座百点」2021年12月号 (2021年12月1日)
「銀座百点」12月号、今月のエッセイに仲道祐子の「受け継がれていくもの」が掲載されました。歌舞伎座、ヤマハホール、モンブラン万年筆。デビュー25周年を迎えた自身の歩みと銀座の文化との結びつきを描いています。
⇒ 「銀座百点」公式サイトはこちらから
*「公明新聞」 (2021年11月26日)
デビュー25周年のピアニスト仲道祐子が公明新聞にてエッセイ「すなどけい」を連載中です。
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<公演情報>
<プラチナ・コンサート・シリーズ Vol.11>
デビュー25周年記念 原点回帰
仲道祐子 ピアノ・リサイタル
日程:2022年3月25日(金) 19:00開演
会場:Hakuju Hall
プログラム:
メンデルスゾーン: ロンド・カプリッチョーソ Op. 14 U 67 ホ長調
メンデルスゾーン: 厳格な変奏曲 Op. 54 U 156
リスト: 3つの演奏会用練習曲 「ため息」 S. 144 / 3 R. 5 変ニ長調
リスト: バラード 第2番 S. 171 R. 16 ロ短調
* * *
田中カレン: こどものためのピアノ小品集 「愛は風にのって」
~ 三善晃先生の思い出に ~ より
<ラム酒の樽><淋しい料理人><黒のタートルネック>
<笛吹きと縄文土器><クリスマスの思い出><愛は風にのって>
シューマン=リスト:「献呈」S566 / R253
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」Op. 53 ハ長調
公演情報 ⇒ https://www.japanarts.co.jp/concert/p946/
⇒ 仲道祐子のアーティストページはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/yukonakamichi/