2021/1/27

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【新譜情報】ヒラリー・ハーン「パリ」 (2021年3月5日発売)

ヒラリー・ハーン「パリ」

ヒラリー・ハーン

ドイツ・グラモフォンへの6年振りの新作リリース!
ヒラリー・ハーンが長年パリで共演してきた家族のようなオーケストラ、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団。ミッコ・フランクが首席指揮者を務めるこのオーケストラのアーティスト・イン・レジデンスを2018-19年に務めたヒラリー・ハーンが熱望した録音。
1916年から17年にかけて作曲され、1923年パリで初演されたプロコフィエフの協奏曲第1番は、ヒラリー・ハーンのお気に入りの協奏曲。いままで最も多く演奏してきた作品のひとつで、録音の最適な共演者とタイミングを待ち続けていました。
パリ出身のショーソンによる神秘的で瞑想的な「詩曲」の初演は、パリでイザイによって行われました。この曲はイザイに献呈されたショーソンの代表作。ヒラリー・ハーンの師ヤッシャ・ブロツキーはイザイの最後の弟子で、彼女はこの作品に自身の音楽的なルーツとして、個人的な繋がりを感じずにはいられません。
2016年に亡くなったフィンランドの作曲家ラウタヴァーラとは、2013年のアルバム『27の小品~ヒラリー・ハーン・アンコール』で「ささやき」という楽曲を委嘱・演奏したのが最初のコラボレーションでした。また、ミッコ・フランクはラウタヴァーラの親しい友人であり、その作品の理解者として優れた演奏家でした。2014年にラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲を演奏した二人は、パリで初演するための新作協奏曲を委嘱することにしましたが、ラウタヴァーラの健康状態が良くなく、その作品はセレナードに変更されました。作曲家の死後、2曲目の途中までオーケストレーションがなされ、残りはピアノのスケッチがのこされた「2つのセレナード」が発見され、ラウタヴァーラの弟子である著名な作曲家カレヴィ・アホがオーケストレーションを完成させて、2019年2月に世界初演し、この世界初録音が行われました。(ユニバーサルミュージックより)


ヒラリー・ハーン公式YouTubeにてニューアルバムについてのメッセージ動画を公開

アルバムからプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番第2楽章が、Apple Music、iTunes Store、e-onkyo music、more、HMV&BOOKS online、Universal Musicにて先行配信中!
https://umj.lnk.to/HilaryHahn_Paris


ヒラリー・ハーン公式YouTubeより:プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番~第2楽章

発売日:2021年3月5日
品番:UCCG-45003
レーベル:DG Deutsche Grammophon
価格:3,080円(税込)

収録内容:
1. エルネスト・ショーソン:詩曲 Op. 25
2. セルゲイ・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op. 19
3. エイノユハニ・ラウタヴァーラ:2つのセレナード (ヒラリー・ハーンのために)(世界初録音)

録音:2019年6月[1,2]、2019年2月[3] パリ

演奏:ミッコ・フランク(指揮)、ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

詳細・購入:ユニバーサルミュージックストア (公式通販サイト)

◆ヒラリー・ハーンのプロフィールは下記をご参照ください。
https://www.japanarts.co.jp/artist/hilaryhahn/

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