2020/12/28
メディア情報 / 掲載情報
【掲載情報】山田和樹 (2020年12月)
*読売新聞 夕刊 (2020年12月24日)
『物理的に離されるなら精神的に近づきたい。そういう時、文化や音楽の果たす役割は確実にある』
東京混声合唱団や日本フィルハーモニー交響楽団と共に世界の国歌など206曲を現地語で録音した企画を完結させた山田和樹のインタビューが2020年12月24日の読売新聞の夕刊に掲載されました。
*朝日新聞 (2020年12月22日)
『みんながやっているからと、流されてやるのは嫌。季節はずれの第九上演の機会を実はずっと探していたんです』
山田和樹指揮、東京混声合唱団も出演した11月5日に名古屋で行われた第九の演奏会についての記事が掲載されました。
藤倉大とともにリモートに特化した新作やハミングでの歌唱の提案など、このコロナ禍にあった多様な提案をしたことも紹介されています。
*日本経済新聞 夕刊 (2020年12月2日)
山田和樹が音楽監督を務める東京混声合唱団と共に206の国・地域の国家・愛唱歌を現地語で録音する企画を完結。2015年から始まった企画が12/2(水)発行の日本経済新聞の夕刊にて山田のコメントを交えて紹介されました。『見えない絆を感じられたのが一番の財産』と完成までの道のりを振り返ります。
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山田和樹アーティストページはこちらから
⇒ https://www.japanarts.co.jp/artist/kazukiyamada/