2020/9/25

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【新譜情報】ミシェル・ポルタル、ポール・メイエ、ワロニー王立室内管弦楽団 「《DOUBLE》2つのクラリネットのための協奏曲集」(2020年6月5日発売)

ミシェル・ポルタル、ポール・メイエ、ワロニー王立室内管弦楽団
「《DOUBLE》2つのクラリネットのための協奏曲集 」

ポール・メイエ「2つのクラリネットのための協奏曲集」

夢のような顔合わせ!
いずれ劣らぬクラリネットの大御所がAlphaで「古典」と向き合う

Alphaレーベルではシュポアの協奏曲全曲録音やエリック・ル・サージュとのフォーレやシューマンの室内楽録音で名演を聴かせたフランス随一のクラリネット奏者ポール・メイエ。確かな歴史を持つベルギー屈指の室内管弦楽団とともに彼が新たに録音した新譜はなんと、ジャズや現代音楽にも通じながら古典的レパートリーでも抜群の解釈を聴かせつづける同業の異才ミシェル・ポルタルをゲストに迎えてのヴァラエティ豊かな協奏曲集!両者の共演はもちろんこれが初めてではなく、すでに10年以上前にEMIで無伴奏二重奏のアルバムも制作しているほどではありますが、互いのキャリアがなお深まった今、丁寧な音盤作りで知られてきたAlphaというカリスマレーベルでこの二人が相まみえ、このように多彩なプログラムを提案してくれるのは実に嬉しい驚きです。ワロニー室内管弦楽団は、古楽大国ベルギーにあって現代楽器でのみずみずしい演奏を続けてきた知る人ぞ知る実力派集団。今回はクラリネット黎明の時代にあたるバロック期のテレマン(中低音を活かした両ソリストの音作りが絶妙)、古典派のC.シュターミッツなどのほかメンデルスゾーンの隠れ名作2曲、チャイコフスキー作品の武満編曲版……と、緩急自在のプログラムが心を捉え続けます。作品の美しさを隅々まで引き出す、圧倒的なブレスコントロールの妙と、積年の解釈の深み。Alphaならではの素晴らしい録音です。(ナクソス・ジャパンより)


<Alpha Classics 公式チャンネルより>

発売日:2020年6月5日
品番:NYCX-10150 (輸入盤:国内流通仕様)
レーベル:Alpha
価格:2,700円(税別)

収録内容:
カール・シュターミッツ (1745-1801):
1-3. 協奏曲 第4番 変ロ長調-2本のクラリネットと管弦楽のための

テレマン (1681-1767):
4-7. 2本のシャリュモー、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ短調 TWV52:d1
8-11. ソナタ ホ短調 TWV40:102

チャイコフスキー (1840-1893)/武満徹 (1930-1996) 編曲:
12. 秋の歌 -クラリネットと弦楽四重奏による (独奏: ポール・メイエ)

メンデルスゾーン (1809-1847):
13-15. 2本のクラリネットと管弦楽のための小協奏曲 第1番 ヘ短調 Op. 113
16-18. 2本のクラリネットと管弦楽のための小協奏曲 第2番 ニ短調 Op. 114

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788):
19-20. 2本のクラリネットのための二重奏曲 ハ長調 H.636

録音:2018年1月 モンス(ベルギー南部エノー地方)、アルソニック音楽堂

演奏:ミシェル・ポルタル(クラリネット)/ポール・メイエ(クラリネット/指揮)/ベルギー王立ワロニー室内管弦楽団

詳細・試聴:NAXOS MUSIC LIBRARY


「《DOUBLE》2つのクラリネットのための協奏曲集」が「レコード芸術 2020年9月号」(音楽之友社)で特選盤に選ばれました!新譜月評のコーナーにて紹介されています。

レコード芸術 2020年9月号
「レコード芸術」はこちらから

◆ポール・メイエのプロフィールは下記をご参照ください。
http://www.japanarts.co.jp/artist/PaulMEYER

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