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河村尚子が、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞 独奏・独唱部門賞を受賞!

ピアニストの河村尚子が、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞 独奏・独唱部門賞を受賞いたしました。「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」は、クラシック、ポピュラー、オーディオ三分野の評論家、研究者、有識者が純粋に音楽的な見地から毎年の最優秀音楽作品、コンサート、新人、功労者を自主的に選ぶ、日本で唯一のクリティックスポールです。

河村は、2019年4月20日、山田和樹指揮NHK交響楽団との共演で、矢代秋雄の《ピアノ協奏曲》を演奏。
『鮮烈なリズムの処理、個性的な音型の表情付と圧倒的な構築、そしてなによりも21世紀の現代に生きるひとりの音楽家として、彼自身優れたピアニストでもあった矢代秋雄が未来に投げかけた問いに、真っ向から答えている姿勢が印象的だった』と評価され、受賞に至りました。

ハノーファー国立音楽芸術大学在学中、ミュンヘン国際コンクール第2位、さらにクララ・ハスキル国際コンクールで優勝。ドイツを拠点に、リサイタルのほか、多くのオーケストラのソリストに迎えられ、室内楽でも、C.ハーゲン(チェロ)とのデュオで知られるほか、M.ホルヌング(チェロ)、R.オルテガ・ケロ(オーボエ)等と共演しています。これまでに、文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞、新日鉄音楽賞、出光音楽賞、日本ショパン協会賞、井植文化賞、ホテル・オークラ賞を受賞。現在、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術大学教授。

河村尚子の今後の活動に、ぜひご注目ください。

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◆河村尚子のプロフィールはこちらから
https://www.japanarts.co.jp/artist/HisakoKAWAMURA