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ウィーン少年合唱団2018年日本公演 記者会見レポート

2018年4月26日(木)都内にてウィーン少年合唱団の記者会見が行われました。
出席者は、ウィーン少年合唱団芸術監督のゲラルト・ヴィルト氏、カペルマイスターのジミー・チャン先生、ウィーン少年合唱団 ハイドン組、キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役 専務執行役員の松阪喜幸氏、招聘元である弊社取締役社長の二瓶純一でした。
登壇者のコメント、質疑応答の様子をレポートさせていただきます。
<記者会見の様子>
<キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役 専務執行役員 松阪喜幸氏>
<ウィーン少年合唱団芸術監督:ゲラルト・ヴィルト>
「毎年日本に来れる事とても素晴らしい事と思っています。今年は周年記念という輝かしい年。特別なプログラムを持ってきました。登壇する前にふと考えていましたら、プログラムに書いていないアニバーサリーをみつけました。ハイドン組が創立されて40周年!そしてカペルマイスターのジミー・チャンが40周年。そして彼(ジミー・チャン)が生まれた年(40年前)に私は団員としてハイドン組で日本に初来日いたしました。ということで節目ある年にハイドン組が来日したということで特別あるプログラムぜひいらしてください。」

<カペルマイスター/指揮:ジミー・チャン>
「2回目の来日でまた日本に来れたこと、大変嬉しく思います。前回の来日で印象に残っているのは日本の聴衆の皆様の素晴らしさです。Aプログラムのテーマは『ウィーン少年合唱団と動物の世界』動物の歌を7ヵ国語で歌わせていただきます。またBプログラムのテーマは『ウィーン少年合唱団と世界の歴史・音楽』。3000年前に作曲されたものから最近の曲まで披露させていただきます。伝統と歴史を誇る団でありながら全世界を抱きしめているようなそういう形の音楽を目指しています。プログラムには書かれていませんがプログラムの中の3曲で特別な演出をしているのでそちらも楽しみにしていてほしいです。日本の皆様に喜びと幸せをお届け出来ればと思います。」

挨拶の後、記者からの質疑応答にはいりました。

Q. カペルマイスターに就任したきっかけと、決まった時の気持ちはどのようなものだったでしょうか?
「私自身はウィーンに暮らして17年目で、ウィーンの大学で指揮とピアノを勉強していて。その後ドイツに渡ってオペラ・オーケストラなども勉強してまたウィーンに戻ってきました。戻ってきた時に、ヴィルト先生・ウィーン少年合唱団とお仕事する機会に恵まれカペルマイスターのお仕事をいただくことになりました。私が今まで学んできた事、指揮、ピアノ、声楽、そして父として子供を育ててきた事を職を通して実現できるの事が嬉しいと思いました」

Q. ヴィルト先生が40年前に初来日した時の思い出をお聞かせ下さい
「私は団員の中でも小柄な方でした。当時は毎年来日出来るわけでも無く、日本がとても遠くに感じていました。来日したときの興奮はとても大きかったです。当時は5ヶ月間という長いツアー期間だったのですが、広島を訪れたという思い出は今でも心に残っています」

質疑応答に続き、「トトロ」、J.シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」を披露いたしましました。最後にフォトセッションを行い、記者会見が終了しました。

▼J.シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」▼

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ウィーン少年合唱団2018年来日公演
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【オンエア情報】
■4月27日(金)6:00~11:30
 J-WAVE 81.3FM「~JK RADIO~ TOKYO UNITED」生出演!

■5月4日(金)11:30~13:30
TOKYO FM「Song for Children

■5月29日(火)19:00~20:00
BS-TBS「名曲アルバム」