YAMAGATAを、山響の“現在”に乗せて発信する

山形交響楽団 特別演奏会 さくらんぼコンサート 2022 東京公演

ピックアップ

ご来場の皆様へ 新型コロナウイルス感染症予防と安心・安全への取組みについて

本場「山形県産さくらんぼ」を抽選でプレゼント!
恒例の山形物産展も開催~“YAMAGATA”の魅力をお届けします!
※新型コロナウイルス感染拡大状況により中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 1月22日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員 WEB
  2. ② 1月22日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員 TEL
  3. ③ 1月23日(日) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員 WEB
  4. ④ 1月24日(月) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  5. ⑤ 1月24日(月) 10:00a.m.~発売 学生 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
    • 車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)

その他プレイガイド
  • 山響チケットサービス 023-616-6607 (土・日・祝日を除く 10:00-17:00)
  • 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
  • チケットぴあ t.pia.jp [Pコード207-674]
  • イープラス eplus.jp
  • ローソンチケット l-tike.com [Lコード35635]
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • 木島由美子:山響創立50周年記念 委嘱作品
  • ラロ:スペイン交響曲 作品21
  • バルトーク:管弦楽のための協奏曲 BB 123
※新型コロナウイルス感染拡大状況等により出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

プロフィールProfile

阪 哲朗 Tetsuro Ban (指揮, Conductor)

阪 哲朗は欧米での客演も数多く、おもにドイツ、オーストリアなどで約40に及ぶオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めている。日本においては、主要オーケストラ、新国立劇場、二期会などのオペラ団体を指揮している。 これまでに、ビール市立歌劇場専属指揮者、ブランデンブルグ歌劇場専属第一指揮者、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場音楽総監督、山形交響楽団首席客演指揮者、レーゲンスブルク歌劇場音楽総監督を歴任。現在、山形交響楽団常任指揮者、びわ湖ホール芸術参与。 2008/09年の年末年始に、ウィーン・フォルクスオーパーで、同劇場の年間のハイライトとも言うべき公演の「こうもり」を指揮したことは、大きな話題となった。 京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてK.エステルライヒャー、L.ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。 山形大学での公開講座や東京芸術大学、国立音楽大学より特別招聘教授として招かれるなど、後進の指導にも力を注いでいる。 95年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。 96年京都府文化賞奨励賞、97年ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、ホテルオークラ音楽賞、04年渡邉暁雄音楽基金音楽賞、06年藤堂顕一郎音楽賞、20年京都府文化賞功労賞受賞。

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神尾真由子 Mayuko Kamio (ヴァイオリン, Violin)

4歳よりヴァイオリンをはじめる。2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界中の注目を浴びた。ニューヨーク・タイムズ紙でも「聴く者を魅了する若手演奏家」「輝くばかりの才能」と絶賛される。これまで、国内の主要オーケストラはもとより、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団、ボストン・ポップス・オーケストラ、BBC交響楽団、バイエルン州立歌劇場管弦楽団、ワルシャワ 国立フィルハーモニー管弦楽団などと共演。2020年10月に6年ぶりとなる「JSバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」の新譜を発表。初録音となるバッハ無伴奏パルティータ3曲を、2020年6月コロナ禍の中、東京でも屈指の音響効果を誇る浜離宮朝日ホールにおけるセッションを実施した。 これまで里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ザハール・ブロンの各氏に師事。楽器は宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス1731年製作「Rubinoff」を使用している。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰、ホテルオークラ音楽賞はじめ数々の賞を受賞。

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山形交響楽団 Yamagata Symphony Orchestra

1972年、東北初のプロ・オーケストラとして誕生。東京・大阪での「さくらんぼコンサート」など、年間150回に及ぶ多彩な演奏活動を展開。 2007年、飯森範親(2004年から常任指揮者・ミュージックアドヴァイザー)の音楽監督就任を機に、名実共に東北地方のみならず日本の音楽文化を代表するオーケストラとしての地位を確立。2008年には、アカデミー賞映画「おくりびと」に出演。創立45周年を迎えた2017年4月には「モーツァルト交響曲全集CD」を発売、第55回レコード・アカデミー賞(特別部門 企画・制作)を受賞し全国的な話題となる。 2020年6月より、常任指揮者阪哲朗とともに「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」をスタート。全集DVD制作とインターネット配信を通じて、山響の新たな魅力を発信している。 芸術総監督 飯森範親、常任指揮者 阪哲朗、首席客演指揮者 鈴木秀美、創立名誉指揮者 村川千秋。

オフィシャル・ウェブサイト
https://www.yamakyo.or.jp/
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主催・協賛

主催
公益社団法人 山形交響楽協会
協賛
おいしい山形推進機構
後援
山形県・山形県人東京連合会・山形新聞・山形放送・山形テレビ
公演運営
ジャパン・アーツ
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