アイリスオーヤマ クラシックスペシャル2023
出会い、響き合う、至福のシンフォニー

パスカル・ヴェロ × 仙台フィル

ピックアップ

ご来場の皆様へ 感染予防のご案内

チケット詳細Ticket Information

チケット発売情報

  1. ① 1月21日(土) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット WEB
  2. ② 1月28日(土) 10:00a.m.~発売 一般 TELWEB
  • WEBインターネットで購入可
  • TELジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

※先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

チケット残席状況

残席あり / × 売り切れ

特別割引
  • ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
チケット購入にあたっての注意事項

こちらからご一読ください

曲目・演目Program

  • プーランク:演奏会用組曲「牝鹿」
  • プーランク:オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲 ※ティンパニ/竹内将也
  • ベルリオーズ:幻想交響曲
*やむをえない事情により出演者及び曲目が変更になる場合がございます。

プロフィールProfile

パスカル・ヴェロ Pascal Verrot (指揮, Conductor)

1959年フランス生まれ。1985年民音指揮コンクール第3位及び齋藤秀雄特別賞を受賞し、小澤征爾の招請を受けてボストン響副指揮者を務めた。その後の国際的活躍は目覚ましく、ケベック響音楽監督、新星日響首席指揮者を歴任。フランスではピカルディ管音楽監督、コンピエーヌ帝国劇場芸術監督、ディジョン歌劇場音楽監督を務め、オペラの分野でも活躍。2010年、フランス音楽批評家協会クロード・ロスタン賞受賞。2006年~2017年度まで仙台フィル常任指揮者を務め、フランス音楽の傑作からロシア音楽・アメリカ音楽に至るまで、色彩と躍動感ある響きで東北のファンを魅力し続けてきた。特に、第250回定期演奏会(ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」全幕・演奏会形式)では東北に本物のフランス音楽の響きと色合いを紹介し、第300回定期演奏会および東京特別演奏会(ベルリオーズ「幻想交響曲/レリオ」)では、国内10年ぶりとなるベルリオーズの傑作の連続演奏により、その音楽的世界を余すことなく表現し全国的な注目を集めた。2018年度より仙台フィル桂冠指揮者を務める。

もっとみる

今井奈緒子 Naoko Imai (オルガン, Organ)

東京藝術大学、ドイツ・フライブルグ音楽大学オルガン科卒業。オルガンを河野和雄、秋元道雄、廣野嗣雄、ジグモント・サットマリーの各氏に師事。1985年ドイツ・ゲオルグ・ベーム国際オルガンコンクール、88年ベルギー・ブルージュ国際バッハ・コンクールに入賞。日本・ヨーロッパ各地におけるソロ活動のほか、経験豊かな通奏低音・アンサンブル奏者として共演者から信頼を得ている。ソロCDに「シャイトのアラマンダ」「バッハ:クラヴィーア練習曲集第3部」「スウェーデン 7つのオルガン」等。バッハ・コレギウム・ジャパン創設時からのメンバーとして教会カンタータシリーズをはじめとする国内外での公演、CD録音に数多く参加した。現在、東北学院大学教養学部教授、大学オルガニスト、同宗教音楽研究所々長。日本キリスト教団霊南坂教会オルガン主任。(一社)日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。

もっとみる

仙台フィルハーモニー管弦楽団 Sendai Philharmonic Orchestra

1973年宮城フィルハーモニー管弦楽団として創立。1991年に仙台フィルハーモニー管弦楽団に名称を変更。東日本大震災ではオーケストラとして数ヶ月間活動を中止せざるを得ない状況の中、室内楽等で音楽を被災者のもとに届ける活動を積極的に行った。定期演奏会や多彩な特別演奏会の他、「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」、「仙台国際音楽コンクール」ではホストオーケストラとして出演。広く市民に親しまれ「杜の都」仙台の音楽文化における中心的役割を担っている。

オフィシャル・ウェブサイト
https://www.sendaiphil.jp/
もっとみる

主催・協賛

主催
アイリスオーヤマ株式会社
共催
公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団、株式会社ジャパン・アーツ
後援
フランス大使館
ページ上部へ