成田 達輝

ヴァイオリン
Tatsuki Narita, Violin
成田 達輝
©Marco Borggreve

バイオグラフィー

1992年生まれ。札幌で3歳よりヴァイオリンを始める。9歳の時、HBCジュニアオーケストラに入団、同年、同オーケストラの海外演奏旅行でウィーンのムジークフェラインで演奏会。2006年第60回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会第1位、都築音楽賞、兎束賞、東儀賞受賞。

2007年第5回東京音楽コンクール弦楽部門第1位 及び聴衆賞、2008年ヤマハ音楽支援制度音楽支援を受ける。第29回霧島国際音楽祭大賞、2009年ラヴェル国際音楽アカデミーに参加しラヴェル音楽院賞、第78回日本音楽コンクール第2位、E・ナカミチ賞、その後他にもイシカワミュージックアカデミーIMA奨励賞、ホテル・オークラ音楽賞、出光音楽賞、上毛芸術文化賞、道銀文化奨励賞受賞。
2010年ロームミュージックファンデーション奨学生に選ばれる。
ロン=ティボー国際コンクール(2010)エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)、仙台国際音楽コンクール(2013)でそれぞれ第2位受賞。

これまでに、ピエタリ・インキネン、ペトル・アルトリヒテルそれぞれの指揮で/プラハ交響楽団、オーギュスタン・デュメイ/関西フィルハーモニー管弦楽団、ロッセン・ミラノフ/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、オルレアン交響楽団、ブリュッセル・フィルハーモニック、エマニュエル・クリヴィヌ/ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、尾高忠明/NHK交響楽団、山田和樹/日本フィルハーモニー交響楽団、下野竜也/読売日本交響楽団、現田茂夫/札幌交響楽団、沼尻竜典/ 名古屋フィルハーモニー交響楽団、梅田俊明/日本フィルハーモニー交響楽団及び東京フィルハーモニー交響楽団、飯森範親/東京交響楽団、小林研一郎/新日本フィルハーモニー交響楽団、大友直人、松沼俊彦、イプ・ウィンシー/群馬交響楽団、大井剛史/東京フィルハーモニー交響楽団、船橋洋介/大阪フィルハーモニー交響楽団、ジュネーブ室内合奏団、東京ヴィヴァルディ合奏団、などと共演。

現代の作曲家とのコラボレーションも積極的に行っている。特に現代作曲家の酒井健治とは、ヴァイオリンとピアノのためのCHASMを委嘱、さらにサントリー芸術財団サマーフェスティバルで演奏したヴァイオリン協奏曲“G線上で”(酒井健治作曲)は芥川作曲賞を受賞した。2017年11月には一柳慧のヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲の世界初演(チェロ:堤剛)を演奏した。

これまでに澤田まさ子、市川映子、藤原浜雄、ジャン=ジャック・カントロフ、スヴェトリン・ルセフ、フ ローリン・シゲティ、田中綾子の各氏に師事。
リリースしたCDは「成田達輝デビュー! サン=サーンス、フランク、フォーレ、パガニーニ」(ピアノ:テオ・フシュヌレ)

今年8月には韓国で行われた第15回平昌音楽祭で、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセヴらと共演、来年6月にはキプロス音楽祭に出演予定。使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の"Tartini" 1711年製を使用している。(宗次コレクションより貸与)。
 

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