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ウィーン少年合唱団:順天堂医院でチャリティ・ロビーコンサート[CSR活動報告]


 ウィーン少年合唱団は、順天堂医院へチャリティで歌を披露することになり、五月晴れを迎えた日曜日の午後、病院のロビーには入院中の子供と家族の方たちを中心として、ボランティアの看護師さんや先生方、患者さんたち約250名が集まりました。
まずは元気にシュトラウスの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」を歌ったあと、カペル・マイスター(指揮者)のキムさんが日本語で「みなさんに歌で笑顔を届けたい」とスピーチし、「美しく青きドナウ」を歌いました。
 始めは子供たちや赤ちゃんの声が聞こえたりしていましたが、曲が進むとともに、会場全体が合唱団の歌に引き込まれていきました。 東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の清らかな歌声には思わず涙する方がいらっしゃいました。
 拍手はいつまでも鳴り止まず、「ふるさと」と「となりのトトロ」の主題歌を歌い、入院している患者さん、入院している子供を持つ親御さんたち、病院の先生方の心に響きました。また、これから2か月間日本各地での演奏会を控えた合唱団に、小児科の先生方は、何かあったらサポートしますから安心して公演をおこなってくださいねと暖かい言葉をかけてくださっていました。


病院ロビーでの演奏会


おそろいのTシャツを着て、ボランティアの護師さんたちが、設営に参加していました。


皆さんからの質問に答えているところ。