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オペラ「夕鶴」(演奏会形式)/外務省委託事業について

2018年、日露両国の幅広い交流を目的として「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」が開催されています。“日本ではロシア”を、“ロシアでは日本”を紹介する行事が広く行われ、二国間関係の更なる発展に寄与することが期待されています。

■外務省のホームページ「ロシアにおける日本年」の開催
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/jrep/page25_000679.html

「ロシアにおける日本年」では、オペラ「夕鶴」(演奏会形式)を、2018年度(2019年3月)に、ロシアで上演いたします。
ジャパン・アーツは、外務省の委託を受け、その舞台制作事業に携わる運びとなりました。
■「ロシアにおける日本年」公式ホームページ
https://www.ru.emb-japan.go.jp/japan2018/jp/event/sp7038-jp.html


<オペラ「夕鶴」演奏会形式について>
日本のオペラの代表作であり最大のヒット作である『夕鶴』を、ロシアを代表するマリインスキー劇場から全面的な協力を得てサンクトペテルブルグとウラジオストクで上演いたします。
このオペラ『夕鶴』という作品を通じて、「同じ芸術にふれ、心動かされたもの同士は理屈抜きに互いの感動を理解し合え、同じ感情や喜びや悲しみを共有できる」という事を実現させたいと考えております。このオペラが持つ普遍的なメッセージは、必ずや国境を越えてロシアの人々の心に染み入ることでしょう。

<公演概要>
團 伊玖磨 作曲
オペラ『夕鶴』(演奏会形式)
日本語上演/ロシア語字幕付き

2019年3月5日(火)ウラジオストク マリインスキー劇場沿海州支部
2019年3月8日(金)・9日(土) サンクトペテルブルグ マリインスキー劇場コンサートホール

指揮:高関健
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
演出:松本重孝
出演:
つう・半田 美和子
与ひょう・小原 啓楼
運ず・谷 友博
惣ど・峰 茂樹
合唱・杉並児童合唱団左から:高関 健/半田 美和子/小原 啓楼

<日本におけるロシア年>
「日本におけるロシア年」については、以下のような公演がございます。

2018年6月12日(火) 18:30 サントリーホール
ロシア・ナショナル管弦楽団 ミハイル・プレトニョフ(創設者/音楽監督)
※2018 ロシア年&ロシア文化フェスティバル オープニング公演
2018年10月3日(水) 紀尾井ホール
ユーリ・バシュメット&モスクワ・ソロイスツ/松田華音(ピアノ)
2018年11月12日(月) ・13日(火) サントリーホール
ユーリ・テミルカーノフ指揮 サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
庄司紗矢香(ヴァイオリン)
2018年11月28日(水)~12月9日(日) 東京文化会館
マリインスキー・バレエ