2017/12/14

ニュース

  • Facebookでシェア
  • Twitterでツイート
  • noteで書く

読響《第九》指揮者来日中止によりサッシャ・ゲッツェルが代役

2017年12月17日~24日に行われる読響≪第九≫に出演を予定していた指揮者のエマニュエル・クリヴィヌ氏の代役としてサッシャ・ゲッツェルが指揮することになりました。サッシャ・ゲッツェルは、ウィーン生まれの俊英。2014年秋に、ウィーン国立歌劇場にて大成功を収めた《フィガロの結婚》によるデビューに続き、2018年まで《魔笛》《ドン・ジョヴァンニ》《リゴレット》および《ばらの騎士》が予定されています。今シーズンは、フランス国立管弦楽団、リヨン国立管弦楽団などと共演をするなど、国際的にも高く評価されています。
読響≪第九≫公演の情報は、以下をご確認ください。

読響《第九》2017 公演情報
12月17日(日)14時 東京芸術劇場(池袋)《第202回日曜マチネーシリーズ》 ※完売
12月19日(火)19時 サントリーホール(赤坂)《FUJITSU Presents Concert〈第九〉特別演奏会》 ※完売
12月20日(水)19時 サントリーホール(赤坂)《第607回名曲シリーズ》 ※完売
12月21日(木)19時 フェスティバルホール(大阪)《第18回大阪定期演奏会》 ※残券僅少
12月23日(土)14時 東京芸術劇場(池袋)《第202回土曜マチネーシリーズ》 ※完売
12月24日(日)14時 横浜みなとみらいホール(横浜)《第99回みなとみらいホリデー名曲シリーズ》※完売
お問い合わせhttp://yomikyo.or.jp/dai9.php

■サッシャ・ゲッツェルのプロフィールなどの詳細は以下からご確認ください。
 ⇒ http://www.japanarts.co.jp/artist/SaschaGOETZEL

ページ上部へ