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小川典子 第10回浜松国際ピアノコンクール記者会見

小川典子が審査委員長を務める第10回浜松国際ピアノコンクール記者会見が、6月7日(水)に都内千代田区のホテルにて行なわれました。
実行委員長の浜松市長 鈴木康友氏、運営委員長の川村恒明氏と小川典子が登壇致しました。
小川典子は浜松国際コンクールで演奏が披露できる第1次審査に100名が進出できることを紹介。「世界的にたくさんのコンクールが開催されていますが、第1次で100名を選ぶのは、国際的にも非常に珍しいです。浜松がこのようにたくさんの第1次通過者を選出するのは、生の演奏の大切さを何よりも尊重したいということと、現地に行けるぞという若いピアニストの気持ちを盛り上げたいということからです。」と話しました。
続いて「浜松でコンクールを受ける皆様にも、浜松を最後のコンクールとして、世界に羽ばたいて行って欲しい。ここから、ピアニストとして仕事ができるようになっていって欲しい。そして、残念ながら落選となった皆様にも、ただ落胆するだけでなくて、次を頑張ろうという気持ちになって浜松を後にして欲しい。浜松にはそれができる体制があります。実際のコンクールの様子は、日本語だけでなく英語でも、世界に情報をリアルタイムでお届けします。審査委員の中にはBBCフィルハーモニックのジェネラル・マネージャーのポール・ヒューズ氏もいます。ピアニストだけでなく、世界の最先端をいく人にも、生で演奏を聴いて頂き、広い視点で審査をしてもらいたいという気持ちから、今回審査員にお招きすることにしました。世界が注目するこのコンクールを、浜松から世界に配信して行きますので、ぜひご注目頂き、一緒に盛り上げて下さい!」と熱く語りました。
このコンクールは直木賞に選ばれた恩田陸氏の小説「蜜蜂と遠雷」のモデルにもなり、鈴木市長は「追い風にして、節目のコンクールを盛り上げていきたい」と話しました。
浜松国際コンクールは2018年11月8日~25日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開催。1988年以降に生まれた人を対象に、2018年2月から出場者を募集。

◆浜松国際ピアノコンクール公式HPは、こちらをご覧ください。
 ⇒ http://www.hipic.jp/


◆小川典子のアーティスト情報はこちらから
http://www.japanarts.co.jp/artist/NorikoOGAWA

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小川典子が出演するドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団公演にも注目!
伝統と革新!新時代の名コンビ 古き良き「独逸の音」に新鮮な閃きを加える俊英
ミヒャエル・ザンデルリンク首席指揮者 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
2017年7月2日(日)15:00 ミューザ川崎シンフォニーホール

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