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ボリショイ・バレエ 観客総立ち!!日本初演「パリの炎」びわ湖ホール公演

観客が総立ち熱狂的な拍手が続いたびわ湖ホールでの「パリの炎」。本作品のワイノーネン版のキーロフでの初演は85年前、今回のラトマンスキー版は、9年(2008年)前にボリショイで初演され、バレエを観たことがある方なら一度はご覧になったことがあるであろうガラ公演では必須の人気プログラムです。超絶技巧で会場を賑わす大変有名なパ・ド・ドゥを擁した作品でありながら、全幕が日本で上演されるのは今回が初めてとなった『パリの炎』。
装置も大きく、衣装も盛りだくさん、そして何よりもダンサーたちが、踊って踊って踊って踊って踊りまくる作品!バレエ団が全総力を結集させなければ上演できないようなプロダクションです!
ラトマンスキーらしいユーモア、エネルギー、青春の輝きと悲惨さ、自由の尊さなどが踊りに込められており、見終わった後、心にパワーをもらえる作品です。

また、最後に死に追いやられるアデリーヌの踊りには、憂いが織り込まれており心を震わし、心優しいジェロームの演技にはボリショイの底力を感じます。さらに、プリンス役しか知らなかったチュージンが、傲慢で革命によって処刑される公爵を演じ新境地・・・。
登場する全員が、ステージの上でその役を踊りきる、まさにボリショイのパワーみなぎる上演でした。


ぜひ、今回の上演をお見逃しないよう!!
14日(水)、15日(木)は、東京文化会館へ!!

期待高まる日本初演の「パリの炎」のあらすじ是非ご覧下さい!
「パリの炎」のあらすじ

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初来日から60年、バレエの殿堂が魅せる輝きと進化。
ボリショイ・バレエ

6月14日(水)19:00「パリの炎」クリサノワ/ラントラートフ
6月15日(木)19:00「パリの炎」クレトワ/ワシーリエフ
公演の詳細はこちらから