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河村尚子 バーミンガム市交響楽団の本拠地にデビュー!

昨年2016年6月、山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団との日本公演で見事なラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番を演奏した河村尚子。
オーケストラとのパートナーシップを構築した勢いをそのままに、2月22日(水)、オーケストラの本拠地バーミンガム・シンフォニー・ホールに於いて、アレクサンダー・マルコヴィッチの指揮で 定期演奏会デビューを果たし、大成功を収めました。<指揮者のアレクサンダー・マルコヴィッチと>

今回演奏されたのは、大曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番。
この曲は、日本では昨年2016年12月にヤクブ・フルシャ指揮大阪フィルハーモニーと共演し大きな話題を呼んだのが記憶に新しいところですが、はたして今回のバーミンガムでも、河村尚子は2,500席を収容する大ホールに集まった多くの観客を前に、バーミンガム市交響楽団というイギリスの名門オーケストラを持ち前のスケールの大きな音楽で悠然とリード。昨年のツアーを通して育まれたオーケストラとの絆も曲が進むにつれてさらに深まっていくことが感じられ、まさに“協奏曲”=ソリストとオーケストラのアンサンブルがきらりと光る演奏が繰り広げられました。<リハーサルの様子>

演奏後、観客はもちろんのこと、指揮者、楽団員、関係者から多くの賞賛を浴びました。
幼少からドイツで育ち、現在もヨーロッパを拠点に活躍中の河村尚子。
来月には、ブダペストを含むハンガリー国内3都市で、ハンガリー放送交響楽団とラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番でツアーを予定。
日本では、6月にパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団とのサン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番での演奏会が予定されています。


河村尚子 アーティスト・プロフィール