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クラシック・エイドVol.7 出演アーティストからメッセージが届きました。Vol. 1

クラシック・エイドVol.7 出演アーティストからメッセージが届きました。メッセージを2回にわけてお届けいたします。

森 麻季(ソプラノ)
©Yuji Hori

演奏活動20周年の節目を迎えています。音楽が大好きだからこれまで続けることができて、大好きな音楽があるから辛さや困難を乗り越えることができたように思います。音楽は目に見えないから心に寄り添えるものなのかもしれません。聴いてくださる方に、“いい歌だな”“素敵な音楽だな”と心地よく感じていただける歌をお届けできるように・・・といつも思っています。今日も心をこめて精一杯歌います。

成田 達輝(ヴァイオリン)
©Hiroki Sugiura

震災から6年が経ちました。実際に被災した方々にしか判らない憤りや苦しみがあるでしょう。音楽のある時間はそれを一瞬のうちに忘れさせてくれます。そして希望を持って生きることの大切さを教えてくれます。大切なのは全員が自分たちを完全に信じる心を持つということに尽きると思います。そして、これからもいつも皆様と心が1つでありますように願っています。


舘野 泉(ピアノ)
©Akira Muto

神戸大震災から20年、東日本大震災から6年、そして熊本大震災からは間もなく1年経つ。私の父は東京で関東大震災を経験したが、それは予測もつかない或る日、また我々を襲うかもしれない。人々は天災に備えながらも永々と生の営みを続ける。恐ろしい力を持った自然はまた、限りなく豊かな美しさを我々に与えてくれる。
熊本の作曲家、光永浩一郎の<ちきゅうといっしょに>は熊本大震災の直後に生まれた作品。もとは子ども達の合唱曲であるが、その光りをピアノでも伝えたいと思い、左手ピアノ用に編曲していただいた。

松田 華音(ピアノ)
©Ayako Yamamoto

今日は、音楽を通して、皆様と心を合わせ、祈りたいと思います。
私たちの心に安らぎや希望を与えてくれる音楽の大きな力を信じて、心を込めて演奏させて頂きます。

カルテット・アマービレ(弦楽四重奏団)
震災後、被災された方々のことを忘れたことはありません。音楽は復興に向けて力強く生きる皆様にさらなる希望をもたらすことができると信じております。本日は心を込めて私たちの音楽を皆様にお届けしたいと思います。

出演アーティストからメッセージが届きました。Vol. 2

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~子供たちの未来を守るために~
私たちは音楽とともに寄り添い、支え続けます。今日も、明日も、その先も。
東日本大震災 復興支援 チャリティコンサート ~クラシック・エイドVol.7~
2017年3月4日(土) 14:00開演 東京オペラシティ コンサートホール
公演詳細はこちらから