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東日本大震災復興支援チャリティコンサート クラシックエイドVol.6

2016年3月13日 於:東京オペラシティコンサートホール


今年で6回目を迎えたチャリティ・コンサート「クラシック・エイドVol.6」には、昨年までと同様に多くのお客様にお越し頂きました。
今回、福島県より2つの学校をお招きし、福島県立郡山高等学校合唱団の皆さんは美しい歌声を披露し、福島県立保原高等学校美術部の皆さんは、震災で壊れた校舎に花を描く「がれきに花を咲かせようプロジェクト」の作品を展示しました。
「子供の未来を守るために」という想いを込めて、弊社所属演奏家と私たちは、今後も音楽の力による復興を継続して参ります。
 昨年に引き続き、震災で親を亡くした子ども達の高校卒業後の進学を支援するための「公益財団法人みちのく未来基金」に、会場でお預かりしました募金と公演収益金の一部、合計4,786,561円を寄付いたしましたことを、ご報告させて頂きます。



尚、会場では出演したアーティストの思いを展示させていただきましたが、あらためてこちらにも記させていただきます。
公演の動画もご覧下さい。

森麻季
震災から5年。癒されることのない気持ちを抱える方にとって過ぎてゆく時間はまた大きな悲しみであり辛いことなのではないでしょうか。
歌うとき、祈りを忘れることはありません。
-ひとりの祈りが心をつないでゆく―好きな歌の一節です。今日はその思いで歌います。
音楽の力をかりて、皆さんと心をひとつにできますように。

林美智子
絶対に忘れない気持ちが大切だと思います。常に忘れないで、思い出して、そこに気持ちを運んで行くこと。
音楽と共に祈り心を寄せて行くこと。
一人一人の想いの強さを信じ、それが大きな力となることを!
心を込めて。

錦織健
1月に福島で演奏する機会に恵まれました。
復興ソング演奏の際のお客様の涙に未だ癒えぬ悲しみの大きさを実感しました。
被災された方々はこれからも一生戦い続けて行かれるのでしょう。
だから私も一生、できる限りの支援をしようと心に誓った次第です。

舘野泉

私たちが日々生きていくために祈る気持ちがいかに大事な支えであるか、それが日常の営みの根底に水脈のように流れて心を潤していくか、目にはつかないことであり、すぐには何かの結果が生まれるものでもありませんが、とても大きなことであると思います。音楽は言葉にはならない祈りを運ぶ水脈だという思いは年々強くなっていきます。

横山幸雄
大震災から5年を経て、物心ともになお一層の支援が必要であると感じています。
今回も、すべての方々に心の平安や、活力を得て頂けるよう、
様々な祈りを込めて、演奏をいたします。
また、継続的な支援をしてまいりたいと思います。

中野翔太
私が初めてクラシックエイドに出演させていただいたのは2012年でした。この世の不条理を痛感し、大自然を前にした人間の無力さに打ちのめされました。あの震災から5年が経過し、一つ確かな事は、音楽はいつどんな時でも必ずそこにあるという事。人間の創り出した偉大な遺産、音楽の力を演奏家として届け続けていければと思います。

小林美恵
復興がなかなか進まず、言葉を失う光景がまだ残る被災地で、懸命に生きている子供たちのことを忘れることができません。そんな中で、音楽を聴いてくれた子供たちが、今度は自分たちが演じるから観にきて、と手を引っ張られながら会場に戻ったことも。。ほんの一時的なことだったのかもしれませんが、お互いの心を動かし、何かを生み出した音楽の力を実感しました。震災から5年。今、こうして生きていることに感謝し、しっかりと受け止め、音楽で皆様と一緒に希望を届けたい、前に進む力を届けたいと心から思っています。

金子三勇士

東日本大震災から早くも5年が過ぎてしまいました。3.11の衝撃と悲しみは、決して記憶から去る事はありません。復興の道はまだまだ先が長く、今後とも一音楽家、そして一社会人として出来る限りの事をさせていただきたいと考えています。本日、クラシック・エイドコンサートでも、その思いを込めて演奏させていただきます。

滝千春
自然災害、人為災害で苦しまれている人々のニュースは後を絶ちません。ドイツに住んでいる私は、今回シリア難民のボランティアの経験もしましたが、人を助けるというのは容易な事ではないことを痛感しました。ただどんな形であれ、人様の役に立てる人間でありたいと、最近は強く願うようになりました。このチャリティーイベントに参加させて頂けることに感謝し、東日本大震災の復興を始め、世界の平和を願い続けたいと思います。

渡邊一正
あの大震災から5年。被災された方達が前向きに過ごしていらっしゃる事と信じております。
笑いましょう!
明るく生きていれば必ず良い事、嬉しい事もあると信じています。
私には良い音楽を作り続ける事しか出来ませんが、その音色が皆さんの心に届く事を信じて、これからも共に笑える日まで音楽を続けて行きます。

篠原 悠那
クラシックエイドに初めて参加させていただきます。震災後、被災地で演奏する機会があり、音楽は癒しや希望を与え、人の心に優しく寄り添えるものだと感じました。今日の音楽も心から祈り、思いを込めて演奏いたします。


山岸 茂人
公演で訪れたある町では、ホールの隣が仮設住宅だったことがありました。厳しい現実の中に置かれている方々の隣で音楽をするということに、これで良いのだろうか、と無力さを感じたことも事実です。しかし一方で、音楽によってお役に立てることもあるのだと被災した方々から学ぶこともできました。我々に出来るのは被災地を忘れないでいること。今日お集まり下さった皆様の思いが届きますように。




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募金活動報告(2015年4月27日)

クラシック・エイドVol.5ほか、皆様からの暖かいご支援は、以下の通りとなりました。ご報告いたします。

〇公演会場での募金
 合計金額 1,169,631円
 クラシック・エイドVol.5の会場募金1,169,631円を「みちのく未来基金」に納めました。

〇公演収益金より
 合計金額 3,830,671円
 クラシック・エイドVol.5の収益金の一部3,532,055円を「みちのく未来基金」に、
 300,000円を「心の復興音楽基金」に収めました。


 以上の合計は、5,001,686円となりました。皆様の暖かいお気持ちに心より感謝申しげます。
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【チャリティ・オークション開始】東日本大震災復興支援 クラシック・エイドVol.5 

 2015年3月14日(土)に東京オペラシティコンサートホールにおいて、東日本大震災復興支援クラシック・エイドVol.5が行われました。
 今年も満場のお客様をお迎えすることができましたことを大変嬉しく存じます。
 また会場での募金にもご協力頂きましたこと、心より感謝申し上げます。

 当公演の趣旨にご賛同いただきましたスワロフスキー・ジャパン株式会社様よりご提供いただきましたアクセサリーは、3月17日(火)からオークションを実施いたします。

 クラシック・エイドに出演いたしました大谷康子、森麻季、長谷川陽子、滝千春が、アクセサリーを着用している写真をご覧ください。

<滝 千春>                  <長谷川 陽子>


<大谷 康子>                 <森 麻季>


 オークションの全売上金額は、当公演の収益の一部と、ご協賛金、寄付金とともに「みちのく未来基金」に寄付をさせていただきます。

 下記の応募フォームにご記入いただき、エントリーをお願いします。
2015年3月31日(火)24時までお受付いたします。


※スワロフスキーショップでの商品の交換・返品は一切承っておりません。
※一番高額の落札価格の方にお贈りいたします。
※落札決定の方にはご連絡をし、振込先をお知らせいたします。
※入金が確認され次第、品物をお送りいたします。
※落札額は、「みちのく未来基金」に寄付をさせていただきます。


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「みちのく未来基金とは」
公益財団法人みちのく未来基金は、東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた遺児が、高等学校(高等専門学校含む)の卒業後の進学を希望した場合、進学先の入学金・授業料を全額給付の支援をしています。
http://michinoku-mirai.org/index.html

公益財団法人みちのく未来基金
〒981-3135宮城県仙台市泉区八乙女中央5丁目10番8号 八乙女ユナイトビル2F
TEL:022(343)9996 FAX:022(343)9997
E-mail:info@michinoku-mirai.org
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東日本大震災復興支援チャリティコンサート クラシックエイドVol.5

2015年3月14日 於:東京オペラシティコンサートホール



 「子供の未来を守るために」という想いで開催しました本年で5回目となるチャリティコンサート。例年同様沢山のお客様にご来場いただきました。
 今年も福島県より福島県立会津学鳳中学校高等学校合唱部の皆さんをお招きし、心に響く素敵な合唱を披露していただきました。
 弊社所属の音楽家と、音楽の仕事に携わる私たちは、これからも音楽の力による復興を続けてまいります。
 昨年に引き続き、震災で親を亡くした子供たちの高校卒業後の進学を支援するための「公益財団法人みちのく未来基金」に、会場でお預かりいたしました募金やチャリティ・オークションと、公演収益金の一部、合計4,701,686円を寄付いたしましたので、ここにご報告させていただきます。



尚、会場では出演したアーティストの思いを展示させていただきましたが、あらためてこちらにも記させていただきます。
公演の動画もご覧下さい。

福島県立会津学鳳中学校高等学校合唱部 部長:堀井夏美

 今回、チャリティーコンサートに参加する機会をいただき、部員一同大変幸せに感じております。  
 震災は、それまで当たり前だった毎日を、一瞬にして私たちから奪ってしまいました。
 あの日以来、私たちは大切な仲間と歌うことが出来る喜びを、日々噛みしめながら練習に励んでいます。

大谷康子(ヴァイオリン)
 “音楽の力”<音楽の力>を信じて被災地・病院などに音楽を届ける活動は私のライフワークです。4年経った今でも通常の生活に戻れないどころか、ほとんど何も進んでいない被災地の厳しい現状に愕然としました。
 そういう中でも子供たちは逞しいです。これからどのような復興になるかは子供たちの成長した時の判断にかかっています。<継続は力なり。>時間はかかりますが、音楽の輪を広げていきたいと思います。

佐藤しのぶ(ソプラノ)
 私は信じています。
 音楽が私たちに喜びを与えてくれることを。
 勇気を、そして力を与えてくれることを。
 私たちは音楽を通してひとつになり、共に困難を乗り越え歩き出します。
 私たちは信じるでしょう。必ずや素晴らしい明日の太陽が昇ることを。。

鈴木優人(指揮・チェンバロ)
 3月11日が近づく度に、あの恐ろしい地震と津波、そしてその直後の日々を思い出します。
 2011年、あのすぐ後にアメリカでロ短調ミサ曲のツアーがありました。アメリカ各地でも本当に多くの方々が祈って下さいました。家が流され、電気がつかない中で、音楽は本当に非力です。しかし音楽に気持ちを乗せることはできます。そうして多くの人々の気持ちが集まった時、本当に大きな力が生まれるのではないでしょうか。

滝千春(ヴァイオリン)
 今回は3回目の出演となります。震災当時、被災した沢山の方々が絶望の淵に置かれている状況で、音楽家というのは無力に近い存在なのだと痛感していました。
 「音楽で人を救う」などということは、簡単には言えないことです。ただ、もし今このような形で1パーセントでも貢献できているのであれば、一社会人として、そしてやはり音楽家とてとても嬉しく思います。一日も早い復興を心から願って。

西村悟(テノール)
 あの日から4年が経った。未曽有の危機に自分は何が出来るかを考えた。何もできない自分に腹が立った。今生きることに必死の人に音楽は無力なのではないかと本気で思ってしまった。しかし4年がたった今、少しずつ復興しているこの時こそ音楽の力が発揮されるのではないか。
 歩幅は小さくとも一歩一歩、日本中が歩幅を合わせ前進しよう。私も一緒に復興にむけて歩み続けていきたい。

長谷川陽子(チェロ)
 希望の灯を、生命の尊さと鎮魂の想いを、生かされた重みと意味を、今年もクラシック・エイドで皆さまと共有出来ることに、心から感謝したいと思います。今年で4回目の出演となるクラシック・エイドは、普段のコンサートとは全く違う気持ちで、「演奏家」というより、「一個人」として毎年自分にできることは、何だろうと問いかけながら音を紡いでいます。音楽を心の糧に、明日を作っていきたい。そんな想いで演奏させていただきます。

森麻季(ソプラノ)
 悲しいとき、辛いとき、そして、嬉しいときも、寄り添ってくれる音楽があることは幸せです。今日の音楽が、皆さまに平和と安らぎと希望を届けてくれることを願って私も精一杯心をこめて歌います。

横山幸雄(ピアノ)
 日本人として、この美しい国と人々を愛し、誇りに思う1人として、先の大震災からの復興を心より祈っております。すべての方々に心安らかな日常が戻ることを願って、今日はピアノに向かいたいと思います。




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【東日本大震災復興支援 オークション】クラシック・エイドVol.5 スワロフスキーのアクセサリー

 この度、東日本大震災復興支援 チャリティコンサート クラシック・エイドVol.5の趣旨にご賛同いただきましたスワロフスキー・ジャパン株式会社様より、アクセサリーをご提供いただきました。
 出演者の大谷康子、佐藤しのぶ、森麻季、長谷川陽子、滝千春がそれぞれ着用し、公演終了後に弊社ホームページにてオークションを実施いたします。その売上金全額は「みちのく未来基金」に寄付させて頂きます。

オークションは、公演終了後の3月17日(火)からスタートする予定です。


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「みちのく未来基金とは」
公益財団法人みちのく未来基金は、東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた遺児が、高等学校(高等専門学校含む)の卒業後の進学を希望した場合、進学先の入学金・授業料を全額給付の支援をしています。
http://michinoku-mirai.org/index.html

公益財団法人みちのく未来基金
〒981-3135宮城県仙台市泉区八乙女中央5丁目10番8号 八乙女ユナイトビル2F
TEL:022(343)9996 FAX:022(343)9997
E-mail:info@michinoku-mirai.org