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【チャリティ・オークション開始】東日本大震災復興支援 クラシック・エイドVol.5 

 2015年3月14日(土)に東京オペラシティコンサートホールにおいて、東日本大震災復興支援クラシック・エイドVol.5が行われました。
 今年も満場のお客様をお迎えすることができましたことを大変嬉しく存じます。
 また会場での募金にもご協力頂きましたこと、心より感謝申し上げます。

 当公演の趣旨にご賛同いただきましたスワロフスキー・ジャパン株式会社様よりご提供いただきましたアクセサリーは、3月17日(火)からオークションを実施いたします。

 クラシック・エイドに出演いたしました大谷康子、森麻季、長谷川陽子、滝千春が、アクセサリーを着用している写真をご覧ください。

<滝 千春>                  <長谷川 陽子>


<大谷 康子>                 <森 麻季>


 オークションの全売上金額は、当公演の収益の一部と、ご協賛金、寄付金とともに「みちのく未来基金」に寄付をさせていただきます。

 下記の応募フォームにご記入いただき、エントリーをお願いします。
2015年3月31日(火)24時までお受付いたします。


※スワロフスキーショップでの商品の交換・返品は一切承っておりません。
※一番高額の落札価格の方にお贈りいたします。
※落札決定の方にはご連絡をし、振込先をお知らせいたします。
※入金が確認され次第、品物をお送りいたします。
※落札額は、「みちのく未来基金」に寄付をさせていただきます。


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「みちのく未来基金とは」
公益財団法人みちのく未来基金は、東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた遺児が、高等学校(高等専門学校含む)の卒業後の進学を希望した場合、進学先の入学金・授業料を全額給付の支援をしています。
http://michinoku-mirai.org/index.html

公益財団法人みちのく未来基金
〒981-3135宮城県仙台市泉区八乙女中央5丁目10番8号 八乙女ユナイトビル2F
TEL:022(343)9996 FAX:022(343)9997
E-mail:info@michinoku-mirai.org
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東日本大震災復興支援チャリティコンサート クラシックエイドVol.5

2015年3月14日 於:東京オペラシティコンサートホール



 「子供の未来を守るために」という想いで開催しました本年で5回目となるチャリティコンサート。例年同様沢山のお客様にご来場いただきました。
 今年も福島県より福島県立会津学鳳中学校高等学校合唱部の皆さんをお招きし、心に響く素敵な合唱を披露していただきました。
 弊社所属の音楽家と、音楽の仕事に携わる私たちは、これからも音楽の力による復興を続けてまいります。
 昨年に引き続き、震災で親を亡くした子供たちの高校卒業後の進学を支援するための「公益財団法人みちのく未来基金」に、会場でお預かりいたしました募金やチャリティ・オークションと、公演収益金の一部、合計4,701,686円を寄付いたしましたので、ここにご報告させていただきます。



尚、会場では出演したアーティストの思いを展示させていただきましたが、あらためてこちらにも記させていただきます。
公演の動画もご覧下さい。

福島県立会津学鳳中学校高等学校合唱部 部長:堀井夏美

 今回、チャリティーコンサートに参加する機会をいただき、部員一同大変幸せに感じております。  
 震災は、それまで当たり前だった毎日を、一瞬にして私たちから奪ってしまいました。
 あの日以来、私たちは大切な仲間と歌うことが出来る喜びを、日々噛みしめながら練習に励んでいます。

大谷康子(ヴァイオリン)
 “音楽の力”<音楽の力>を信じて被災地・病院などに音楽を届ける活動は私のライフワークです。4年経った今でも通常の生活に戻れないどころか、ほとんど何も進んでいない被災地の厳しい現状に愕然としました。
 そういう中でも子供たちは逞しいです。これからどのような復興になるかは子供たちの成長した時の判断にかかっています。<継続は力なり。>時間はかかりますが、音楽の輪を広げていきたいと思います。

佐藤しのぶ(ソプラノ)
 私は信じています。
 音楽が私たちに喜びを与えてくれることを。
 勇気を、そして力を与えてくれることを。
 私たちは音楽を通してひとつになり、共に困難を乗り越え歩き出します。
 私たちは信じるでしょう。必ずや素晴らしい明日の太陽が昇ることを。。

鈴木優人(指揮・チェンバロ)
 3月11日が近づく度に、あの恐ろしい地震と津波、そしてその直後の日々を思い出します。
 2011年、あのすぐ後にアメリカでロ短調ミサ曲のツアーがありました。アメリカ各地でも本当に多くの方々が祈って下さいました。家が流され、電気がつかない中で、音楽は本当に非力です。しかし音楽に気持ちを乗せることはできます。そうして多くの人々の気持ちが集まった時、本当に大きな力が生まれるのではないでしょうか。

滝千春(ヴァイオリン)
 今回は3回目の出演となります。震災当時、被災した沢山の方々が絶望の淵に置かれている状況で、音楽家というのは無力に近い存在なのだと痛感していました。
 「音楽で人を救う」などということは、簡単には言えないことです。ただ、もし今このような形で1パーセントでも貢献できているのであれば、一社会人として、そしてやはり音楽家とてとても嬉しく思います。一日も早い復興を心から願って。

西村悟(テノール)
 あの日から4年が経った。未曽有の危機に自分は何が出来るかを考えた。何もできない自分に腹が立った。今生きることに必死の人に音楽は無力なのではないかと本気で思ってしまった。しかし4年がたった今、少しずつ復興しているこの時こそ音楽の力が発揮されるのではないか。
 歩幅は小さくとも一歩一歩、日本中が歩幅を合わせ前進しよう。私も一緒に復興にむけて歩み続けていきたい。

長谷川陽子(チェロ)
 希望の灯を、生命の尊さと鎮魂の想いを、生かされた重みと意味を、今年もクラシック・エイドで皆さまと共有出来ることに、心から感謝したいと思います。今年で4回目の出演となるクラシック・エイドは、普段のコンサートとは全く違う気持ちで、「演奏家」というより、「一個人」として毎年自分にできることは、何だろうと問いかけながら音を紡いでいます。音楽を心の糧に、明日を作っていきたい。そんな想いで演奏させていただきます。

森麻季(ソプラノ)
 悲しいとき、辛いとき、そして、嬉しいときも、寄り添ってくれる音楽があることは幸せです。今日の音楽が、皆さまに平和と安らぎと希望を届けてくれることを願って私も精一杯心をこめて歌います。

横山幸雄(ピアノ)
 日本人として、この美しい国と人々を愛し、誇りに思う1人として、先の大震災からの復興を心より祈っております。すべての方々に心安らかな日常が戻ることを願って、今日はピアノに向かいたいと思います。




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【東日本大震災復興支援 オークション】クラシック・エイドVol.5 スワロフスキーのアクセサリー

 この度、東日本大震災復興支援 チャリティコンサート クラシック・エイドVol.5の趣旨にご賛同いただきましたスワロフスキー・ジャパン株式会社様より、アクセサリーをご提供いただきました。
 出演者の大谷康子、佐藤しのぶ、森麻季、長谷川陽子、滝千春がそれぞれ着用し、公演終了後に弊社ホームページにてオークションを実施いたします。その売上金全額は「みちのく未来基金」に寄付させて頂きます。

オークションは、公演終了後の3月17日(火)からスタートする予定です。


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「みちのく未来基金とは」
公益財団法人みちのく未来基金は、東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた遺児が、高等学校(高等専門学校含む)の卒業後の進学を希望した場合、進学先の入学金・授業料を全額給付の支援をしています。
http://michinoku-mirai.org/index.html

公益財団法人みちのく未来基金
〒981-3135宮城県仙台市泉区八乙女中央5丁目10番8号 八乙女ユナイトビル2F
TEL:022(343)9996 FAX:022(343)9997
E-mail:info@michinoku-mirai.org
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募金活動報告(2014年5月2日)

2013年4月から2014年3月末までの、皆様からの暖かいご支援は、以下の通りとなりました。ご報告いたします。

〇公演会場での募金
 合計金額 1,041,519円
 クラシック・エイドVol.4の会場募金1,008,065円を「みちのく未来基金」に、2013年4月~2014年
 3月までの公演会場での募金33,454円を「心の復興音楽基金」に収めました。

〇公演収益金より
 合計金額3,336,834円
 クラシック・エイドVol.4の収益金の一部を「みちのく未来基金」に収めました。

〇チャリティグッズの売上より
 合計金額590,670円
 ABTチャリティグッズの売上とレッスン見学参加費の合計を、
 「心の復興音楽基金」に収めました。


 以上の合計は、4,969,023円となりました。皆様の暖かいお気持ちに心より感謝申しげます。
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東日本大震災復興支援チャリティコンサート クラシックエイドVol.4

2014年3月16日 於:東京オペラシティコンサートホール



 本年で4回目となるチャリティコンサートを開催いたしました。
 会場には沢山のお客様にご来場いただき、昨年同様天皇皇后両陛下のご臨席も賜りました。
 今年は、福島県から湯本高等学校吹奏楽部の皆さんに元気な演奏を披露していただきました。
 震災直後は衣食住についての早急な支援が必要でしたが、3年経った現在は被災者の方々の心のケアが必要と報道されています。
 私どもは昨年に引き続き「100年後の子供たちへ」という言葉をかかげて、震災で親を亡くした子供たちの高校卒業後の進学を支援するための「公益財団法人みちのく未来基金」に、会場での募金と公演収益金の1部、合計4,344,899円を寄付いたしましたので、ここにご報告させていただきます。



尚、会場では出演したアーティストの思いを展示させていただきましたが、あらためてこちらにも記させていただきます。
公演の動画もご覧下さい。

今井奈緒子(パイプオルガン)
3.11は仙台に居ました。東北各地での「その瞬間」と「その後」について、さまざまな事柄を見聞きしてきました。当初は思いつきもしなかったけれど、いまは人間の持つ悲しみ、よろこび、勇気、闘志…あらゆる情感を引き出す音楽の力を、信じています。

川本嘉子(ヴィオラ)
苦しみの後にチャンスや喜びがやってくる経験を皆様はお持ちでしょうか?!(音楽のお稽古はその繰り返しです、、、)ですから今回の震災の後にも素晴らしい時間が必ずくると私は信じています。とはいえ、被災地の方 それぞれには まだまだ癒ない事も多々あると思います。そんな落ち込みそうになる心を支えられるようなエネルギーを皆様とオペラシティから届けられれば嬉しいです。

鮫島有美子(ソプラノ)
ウィーンの音楽家の友人たちも被災地の復興を心から応援しています。自分たちもこのコンサートに参加したかったとの思いを託されました。私自身は3回目ですが、MC役と日本中の皆さんがご存知のメッセージソング「花は咲く」、そして朗読の「くじけないで」の詩で私の心のすべてを被災地の方たちに届けたいです。

千住真理子(ヴァイオリン)
クラシック・エイドに毎回参加させて頂き今回で4回目になります。被災され避難されて仮設住宅に仮住まいの方々は未だ2万人に及びます。このクラシック・エイドが、今後も被災者の心に寄り添う形で応援しつづけるものであることを願ってやみません。

TSUKEMEN(アンサンブル)
本日演奏させて頂く曲目はTSUKEMENのオリジナル曲2曲です。
一つは震災で被害に遭われた方へのレクイエム、もう一つは日本の明るい未来の幕開けにと、夜明け前をイメージして作曲した曲です。何年経ってもまだまだ心の傷が癒えない方々が沢山いらっしゃいます。
今思っている事、感じていること、思いの丈を込めた演奏が被災された方の心に届くと信じて、演奏させて頂きます。

仲道郁代(ピアノ)
もう3年、まだ3年。さまざまな受けとめ方があると思います。
けれども、依然として被災地では止まったままの時が動き出していないところもあるようです。
「今、私たちにできること」それは思いと活動と続けていくこと、積み重ねていくことだと思っています。

仲道祐子(ピアノ)
音楽に何が出来るのか、音楽を通じて自分に何が出来るのか。あの日からずっと考えています。
音楽の持つ力を信じて、復興に、夢に、希望に。少しでもご協力出来ますよう、誠心誠意演奏したいと思います。

錦織健(テノール)
復興には物心両面のサポートが必要となれば音楽は「心」の役割でしょうか…それは慰め?勇気?
いや、「心」を盛り上げることで復興の気運を高め、それが具体的な経済援助や物資調達で「物」につながれば音楽の力はより現実的な力となります。
私達音楽家もなんとかして実際にお役に立ちたいと思っているのです。

長谷川陽子(チェロ)
音楽が本当の意味で人々のため、社会のためにお役に立てる現在に感謝するとともに、「継続は力なり」を改めて強く胸に刻んで毎回出演させて頂いています。逆境があっても、こうして音楽を通じて皆の気持ちを一つにまとめ力を合わせて前に進んでいくお手伝いを少しでもさせていただける事に感謝して、心を込めて演奏したいと思っています。

丸山繁(ピアノ)
私はこのクラシック・エイドには第2回から参加させていただき、今回が3回目の参加となります。
被災地で目の当たりにした未だ癒えぬ自然と人の姿と、それでも音楽はきっとそこで何かを果たせるのだという感動を思い返しながら、今日もそこにある音を奏でたいと思っています。