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2011年6月 横山幸雄 香港日本人学校小学部を訪ねて[CSR活動報告]


 2011年6月2日、横山幸雄は香港日本人小学部大埔校の生徒さんたちの前で演奏をし、演奏後には生徒の皆さんからの質問を受けました。
 生徒さんからのお礼の言葉をいくつかご紹介します。
 3年生女子:わたしは本当にその発表がすばらしいなあと思いましたので、一番さい後のはくしゅをすっごく強くしました。かんじょうをこめてひいてくれたので、よこ山さんの思ってる事もぜんぶ分かりました。日本からわざわざきてくださったのでありがたいなあと思います。

 3年生男子:今日のピアノコンサートでぼくが思ったことはよこやまゆきおさんはとってもピアノがすきだとおもいました。あと、ピアノの友だちみたいにすごくすごくきもちがこもってるえんそうでした。よこやまさんはショパンのきもちがわかる人だと思いました。

 4年生男子:横山さんは、ピアノが上手なので、楽しみにしていました。横山さんがピアノをひいているときに、わたしは何回も「すごいなあ。」と思いました。家に帰ったら今日のことを話そうと思います。


子供たちの前で演奏


生徒たちから寄せられたお礼状の数々
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2011年4月 白寿ホール チャリティ・ロビーコンサート[CSR活動報告]

川本嘉子(ヴィオラ)・小林美恵(ヴァイオリン)・長谷川陽子(チェロ)・三舩優子(ピアノ)白寿ホール チャリティ・ロビーコンサート


 3月11日の震災から間もない頃、我々は何をすべきか、実際に現地で炊き出しや、がれきの整理に皆と一緒に行くべきかと、何人かのアーティストたちが話し合い、悩んだあげく、やはり音楽で役に立てたらと考えました。
 早速、白寿ホールや地元の商店会などの皆さんの協力のもと、無料ロビーコンサートを4月6日・7日・8日の3日間、8回にわたって行い、会場には募金箱を設置しました。
当時この時期は、計画されていたコンサートは次々にキャンセルが続き、日本中が不安定な日々を過ごしていました。にわかに計画したチャリティコンサートには、道行く方々にご案内し、大きな宣伝も出来ず、ニュースにもなりませんでしたが、会場では音楽で癒され、涙を流されるお客様もいらっしゃいました。演奏したアーティストや関わったスタッフたちも、音楽で癒されたと同時に音楽の力を確信した日々となりました。
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ジャパン・アーツ社員、公演会場での防災研修[CSR活動報告]


 2012年9月19日、上野の東京文化会館において、当社社員は防災研修を受けました。
災害はいつ、どのように起こるかわかりません。
 公演会場にはたくさんのお客様、アーティスト、スタッフがおり、万が一のときどのように行動し、連絡を取り合い、安全に落ち着いて対処できるかの研修を東京文化会館の方々のご協力を得て行いました。避難経路も実際に歩いて確認しました。安心してお客様が公演を鑑賞できるよう、社員一同真剣に取り組んでおります。
 このような研修は、今年2月には東京オペラシティコンサートホール、6月にはサントリーホールにて行っております。
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大谷康子 「ありがとう」を音楽に乗せて [CSR活動報告]


 2011年9月ヴィオリニストの大谷康子が発起人の1人となって、「“ありがとう”を音楽に載せて」というコンサートが9月27日、六本木の国際文化会館で開かれました。
 当日は、東日本大震災への各国の国際救援に対して感謝の気持ちを音楽で表すために、日本を支援してくれた世界中の国々の中から、救助隊を派遣してくれた30あまりの国や国際機関、在日大使館等を招待して行われました。
 大谷は「日本人は国際社会との絆も大事にするべきという思いが募り、言いだしっぺになりました。 その手段として音楽があります。 音楽は主義主張を越え、国という壁を取り払うことが出来ます。コンサートを通じて感謝の気持ちを伝えたい。」と挨拶をしました。
 演奏は「ありがとう」を皆様に伝えることができました。


挨拶をする大谷康子


人々の間を縫っての演奏
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曽我大介“Kibou”プロジェクト [CSR活動報告]

 曽我大介は東日本大震災後、被災者のためにレクイエム“Kibou”を作曲しました。
 レクイエム“Kibou”は、メゾ・ソプラノ、合唱、オーケストラのための“Libera Me”という曲に発展し、2012年1月にルーマニアのブカレストで初演されました。その後、ウィーン、ブラジル、日本の各地にて演奏が行われています。
 レクイエム“Kibou”は7分くらいの曲ですが、いろいろな楽器編成で演奏できるように、いろいろなパターンの楽譜を作成し、誰でもが自由に使えるようにネットに載せています。この震災を忘れることなく、いろいろな人がいろいろな場所で、この曲を演奏してくれたらという曽我大介の思いです。
http://www.soga.jp/kibou/

 また曽我は“Kibou”音楽プロジェクトを立ち上げ、被災地の小学校に楽器を贈っています。
 贈られた楽器の種類は多岐にわたっています。 楽器を手にして無邪気に演奏してみる子供たちの姿を見ると、このような無垢の音楽への歓びが将来につながって欲しいなとつくづく感じたと、曽我さんは語っていました。

贈られた楽器の数々。


贈呈式で6年生からお礼の言葉をうけました。